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Amazon.co.jp ・電子書籍 (449ページ)
感想・レビュー・書評
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キンドルアンリミテッドで耳読しようとしました。
キンドル(青空文庫)のもあったけど、角川文庫のもアンリミテッド対象だった。
角川文庫だと解説もあるだろうと思って角川文庫版を選んだ。
それは正解で旧版解説(佐古純一郎)と新版解説(小森陽一)が読め、その他にも文献抄(漱石が書いた手紙など)や年譜も収録されていてお得だった。
しかしさすがに漱石の文章は格調高く深い。特に本作品は文語に近い難しい文体なので、スカスカのハウツー書のように2倍速で聞くことはできません。1倍速でもついていけるかどうかです。
そしてこれくらい難しい文章になると目で読む場合は電子書籍で読むよりも紙に印刷された本で読む方が読みやすい。
読むのに時間がかかりましたが内容は非常に面白かった。
『三四郎』な人生論
『虞美人草』結末はこれでいいのかっ!?納得できない検討会
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