芥川症(新潮文庫) [Kindle]

  • 新潮社 (2017年1月1日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 久坂部 羊さんの本は、最初のページの最初のフレーズから惹き込まれる力を感じる。あっという間に世界に入ることができる不思議。この本も2日で完読。ゾクっとする怖さがあり、グロテスクでもある。芥川龍之介の短編をモチーフにした作品なのでこのタイトルである。

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著者プロフィール

久坂部 羊(くさかべ・よう):1955年大阪府生まれ。小説家・医師。大阪大学医学部卒業。大阪大学医学部附属病院にて外科および麻酔科を研修。その後、大阪府立成人病センターで麻酔科、神戸掖済会病院で一般外科、在外公館で医務官として勤務。同人誌「VIKING」での活動を経て、2003年『廃用身』で作家デビュー。2014年『悪医』で第3回日本医療小説大賞を受賞。小説作品に『破裂』『無痛』『神の手』(幻冬舎文庫)、『老乱』(朝日文庫)、『医人の夢』(ちくまプリマー新書)ほか。新書作品に『医療幻想』(ちくま新書)、『日本人の死に時』『人間の死に方』(幻冬舎新書)、『人はどう死ぬのか』『人はどう老いるのか』『人はどう悩むのか』(講談社現代新書)ほか。小説、エッセイともに著書多数。

「2026年 『欲張らない死に方 賢く老いるヒント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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