五覚堂の殺人 ~Burning Ship~ 堂シリーズ (講談社文庫) [Kindle]

  • 講談社 (2017年3月15日発売)
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みんなの感想まとめ

複雑な謎解きと緻密なトリックが魅力の作品で、五覚堂で起こった殺人事件を巡る物語が展開されます。主人公の十和田と妹の百合子、宮司警視の三つの視点から描かれ、物語は巧妙に絡み合い、読者を引き込むストーリー...

感想・レビュー・書評

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  • これもまた面白かったです。
    シリーズを通しての謎も動き出し、次に期待してしまう終わり方でした。

  • シリーズ3作目ですが、一番面白かった。
    殺人事件に巻き込まれた百合子。
    その録画映像を神から見せられる十和田。
    百合子と連絡が取れない宮司。
    3つの視点から展開されるストーリーが絡み合い、とても楽しめました。

    ただ、ある人物の秘密を登場時に気づいてしまったので、その後の伏線が目に付いて現実に戻されてしまったのは残念だった。

    しかし不満点もある。
    神の描き方がそうだ。
    十和田に言わせれば、神はひとつ上の次元から見ている筈なのに、神と十和田との会話からは同レベル同士の会話に感じてしまう。
    神にはもっと突き抜けて欲しい。

  • 建物の一部が回転するって、そんな回転じゃわかる訳ないじゃん。

  • 2018/6/28 Amazonにて講談社キャンペーン【50%ポイント還元】でDL購入。
    2022/4/11〜4/13

    気づけば2年半ぶりの周木作品。堂シリーズ第3弾。今回は、善知鳥神に東北地方某所にある五覚堂に呼び出された十和田が、五覚堂の所有者である志田家の遺産相続に関係する殺人事件を映像で追体験させられながら推理。不思議な構造の堂で起こった2つの密室殺人事件に挑む。いやあ、このトリックは分からんわ。面白いけど。

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著者プロフィール

某国立大学建築学科卒業。『眼球堂の殺人』で第47回メフィスト賞を受賞しデビュー。本格ミステリの系譜を継ぐ書き手として絶賛を浴びる。他の著書にデビュー作を含む「堂」シリーズ、『猫又お双と消えた令嬢』にはじまる「猫又お双」シリーズ、『災厄』『暴走』『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』『アールダーの方舟』『不死症』『幻屍症』『LOST 失覚探偵』『死者の雨‐モヘンジョダロの墓標‐』『土葬症 ザ・グレイヴ』『小説 Fukushima 50』『あしたの官僚』『ネメシス3』『楽園のアダム』がある。

「2023年 『WALL』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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