約束のネバーランド 4 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

  • 集英社
4.22
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本棚登録 : 327
感想 : 12
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感想・レビュー・書評

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  • 第26~34話
    エマの骨折にノーマンの出荷決定って、絶望的じゃん…と思っていたらまさかの。
    この巻は心理戦がすごかった。っていうかこの子らホントに12歳?

    後半のエマとレイの顔が悪代官風になってきた。
    絶望的と思っていたけど、ついに決行やね。
    あの一人残っている子どもは?
    あ~~~~続きがぁ~~

  • ノーマンの出荷と、大逆転の脱出決行。

  • ★2.5やね。
    設定の複雑さとかマンガの進化と捉えるべきなんだろうけど、逆に行き詰まり感を感じなくもない。

  •  タダ読み(5巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

     ノーマン出荷……(T_T)
     絶望に沈むエマ、レイ……(T_T)
     が、転んでもただでは起きないのがグレースフィールドっ子( ´ ▽ ` )ノ 
     アニメ版で先を知ってるから、細かなとこの伏線(脇役の表情等)がよく分かって面白い( ´ ▽ ` )ノ
    (以下続刊)
    2020/12/30
    #1603

  • 2020年9月26日

  • とうとう追い詰められたノーマン。突如出荷を命じられたノーマンにひとりで逃げるように提案するエマとレイだったが……。
    子供たちとママの頭脳戦はついにクライマックスを迎えようとしていた。
    外の世界に希望もないが、中にいれば確実に死ぬ。そんな絶望の果てに子供たちがたどり着くのは果たして約束の地なのか。
    次の展開がもやは一刻も待っていられないくらい。じりじり、わくわく。

  • いやあもうなんかスゲえな。
    ずっとハラハラしっぱなしだわ。
    全然思ってるのと違う感じで展開していく。
    しかも思ってた感じをはるかに上回る面白さ。
    どんどんいい意味で裏切られていく。
    主役の一人であったノーマン。
    彼はホントに出荷されてしまったのか?
    いや実はまだ生きているのか?
    そしてママもただ単に敵という感じでもなさそうだが・・・
    かといって味方でもなさそうだけどさ。
    いやあもったいないからゆっくり読みたいんだけどねえ。
    やめられない止まらないよねえ。

  • はーたのしい

  • 急に展開が早くなって、次が早く読みたい!

  • 仲間のために死を覚悟する美しさ。
    ファンタジーだけど、人間味があって好きです。

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著者プロフィール

白井 カイウ(しらい カイウ、本名・性別・生年月日非公表)は、日本の漫画家、漫画原作者。大学卒業後、一般企業に就職したが、退職後プロ漫画家を志望し作家活動を始めた。2015年、ネット漫画サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて読切作品『アシュリー=ゲートの行方』(作画Rickey)の原作者担当としてプロデビューを果たした。また、作画担当の出水ぽすかと手を組み2016年2月、同サイトにて二作目の読切作品となる『ポピィの願い』を発表した。

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