新・独学術――外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法 [Kindle]

  • ダイヤモンド社 (2017年6月14日発売)
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みんなの感想まとめ

ビジネスパーソンに特化した独学の方法論が展開されており、論理力や知識の重要性を強調しています。大学受験用の参考書を活用することで、効率的に学び直しができる点が魅力です。著者は、学習の質を高めるための「...

感想・レビュー・書評

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  • ・賢さ 知識量×論理力
    ・学習量 input + output
    ・おすすめ:大学受験程度の知識、例えば経済学、本質&最低限&必須、高コスパ
     経済学 ビジネスへの影響、新聞情報の理解
    ・アンラーニング(学習棄却)
    ・時間効率up 無駄を削る、倍速、並列
    ・コンサルタント 賢そうだと思わせる、そもそも(切り口)、要約力(抽象化)、空気を読まない
    ・ビジネスでは黙っている人に価値はない
    ・知識・論理を学ぶ=型を学ぶ

  •  帯に推薦文を寄せている佐藤優さんの写真が大きくて、まるで佐藤さんの著書のようだ(笑)。

     本書で開陳される独学術は、大学受験用の学習参考書などを「大人の学び直し」に用いる方法であって、それは佐藤さんが著書で主張している独学術と重なる。本書を佐藤さんが絶賛するのも理の当然なのである。

     つい半月前に当ブログで取り上げた『最強の独学術』(本山勝寛)など、最近独学術の本がよく刊行されている。
     それは、一つにはネットの発達で独学環境が飛躍的に整備されたためであろう。また、AIによる雇用破壊、日本の終身雇用制の崩壊などによって、世のビジネスパーソンが「勉強し続けないと、生き残っていけない」と危機感を強めていることの反映でもあろう。

     『最強の独学術』が受験勉強から生涯学習までの幅広い独学を扱っていたのに対し、本書は明確にビジネスパーソンのための独学術に的を絞っている。

     著者は、参考書を用いたさまざまな独学を紹介するなかで、その学びがビジネスにどのように役立つのかを逐一説明していく。その説明と著者が薦める独学法は、どれも理にかなっていて得心がいく。
     『最強の独学術』もよい本だったが、こちらもかなりの良書である。

     ちなみに、アマゾンの本書のページの下に出てくる「この商品を買った人はこんな商品も買っています」に並んでいる本は、その多くが本書で著者がオススメしている参考書だ。私もこれらの本を買い揃えたくなった。

  • 参考書が投資効率がよい。
    特に問題集がよくて、大学受験の参考書が最高と著者は言う。

  • ○引用
    「賢さ」とは、「知識量」と「論理力」です。

    海外のプロフェッショナルと比べて、日本のビジネスパーソンが明らかに劣っている点があります。それは「学習量」です。

    せっかく知識を仕入れても、それを正しく咀嚼し、記憶として定着させなければ意味がありません。自分では理解したつもりでも、実際には曲解した知識を身につけてしまっていたり、相手を説得するに足る十分な知識を身につけていないことはよくあります。

    自分の論を展開していくわけですが、ここで大事になってくるのが、「どの部分に焦点を当て、どんな視点、角度から語っていくか」ということです。

    たとえ間違ったとしても、ベストを尽くしたうえで何らかの決断をできる人、そんな人をリーダーと呼ぶ

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