多動力 (NewsPicks Book) [Kindle]

著者 :
  • 幻冬舎
3.66
  • (92)
  • (194)
  • (177)
  • (28)
  • (10)
本棚登録 : 1537
感想 : 205
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (193ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • Kindle版が安売りしていたので購入。
    好き嫌いが分かれるところですが、個人的にホリエモンの考えは好きです。

    「常識に縛られるな。自分のやりたいように自由に生きろ」と理解しました。

  • 「常識にとらわれないで、いろんなことどんどん切り替えてやっていこう」みたいなことを、いろんな表現で書いたエッセイ集みたいな本。堀江貴文の本やSNSをよく読む人にはあまり新しさはないかも。

    「仕事はスピードよりもリズム」は、なんかしっくりきた。

    あとレストランの食べたいものだけ食べてハシゴする、というのは真似してみたい。

  • 川に流れる大きな桃をゲットする人になりたいです。帯のイラストがウケるので星5です。

  • 堀江さんが他の著書で言っていることと同じ。要は周りを気にせず好きなことを好きなだけやれってことでした。

  • 旅行中なので、kindle unlimitedを始めてみた。
    さっそくいくつかダウンロード。

    立ち読みしていたので、大体内容はわかっていたが、精読。
    明らかに普通の人と言っていることが違う。なので、普通ではない成果をあげているのだと思う。
    おいしいものを食べ、寝たかったら寝る。行きたいところに行く。
    だいぶ近づいてきた苦笑

  • ホリエモンの多動力
    ツイッターでいろんな人の感想をみて読んだ気になっていたけれど、実際に読むととても面白かった。

    飽き性で何事も続かない自分に自信がもてるようになった。

  • 明朗簡潔バッサバサとホリエモン的に良いこと、悪いことが書いてます。好きです

  • ホリエモンの本は二冊目!これも良かった!
    本人天才型故にうーんって思うところはあるんだけど、的得てるんだよねぇ。

  • ザ・ホリエモンって感じ。

    ページの構成がシンプルで、難しい言葉や言い回しは少なく、言いたいことがどストライクで書かれている。

    自分が望む生き方を知る自己啓発としては○。

    ただ、ホリエモンのメルマガやこれまでの書籍を読んでいる人からすると、そこまで目新しいことはないと思う。

    書店でたまにホリエモンの本を読んだりしたが、言いたいことの根本は大体同じ。

    自分の知名度を拡散するセールス本の役割を果たしてるとも言える。

  • 堀江節

  • 読了。

  • 楽しいこと、やりたいことだけをやる。

    常識人は、こう言うだろう。
    「それでいいのか」
    「そんな自分勝手な」
    「うまくいくはずがない」

    ホリエモンは、
    世間からなんと言われようとも、楽しいことを追求している。
    もちろん彼を嫌う人もいるだろう。
    嫌う人が、彼の元から離れれば、彼の周りには彼を嫌う人はいなくなる。

    常識に合わせて、他人の時間を生きるのと、
    自分の時間を生きること
    一度きりの人生ならどちらを選ぶか。

    私のように後者を選ぶ人には、とってもためになる本です。

  • kindle Prime Readingで無料だったためダウンロードした。
    ホリエモンの非常に読みやすい文体で頭にスラスラと入り、2時間ほどで読了。

    前半の、洗脳や固定観念を打ち砕いていく部分に特に共感できた。

  • 「やりたいことが見つからない」って言っている間に少しでも興味のあることをやってみる。そうしているうちに「やりたいことが見えてくる」っていうことなんだなぁ。動かないで考えているうちに日が暮れちゃうわ。とにかく目の前の好きなことをやろっと。

  • 自分の肩書きをいくつ持ってるか、未来を予測するのは不可能だからその掛け合わせで自分の市場価値を高める。

  • 非常にワクワクする一冊。

    僕にも共通する良い言葉があった。

    「楽しむことだけがすべてなのだ。

    好きなことを好きなだけやっていると、手元に何かが残っているのだ。」

    最後に一言。

    「いつまでも3歳児のような好奇心を持って生きよう」

  • いろんな言動で話題になる人だけど著書を読んだことなかった。AmazonのPrime Redingにあったのでなんとなくダウンロード。
    なかなか興味深いことが含まれていて参考になった。おそらく言っていることはとってもシンプルで実行する機会を多く得て、分野を超えていろんなことをやれって話なんだと思う。考え方として分かりやすいし、これからの時代というか方向性に合致しているんじゃないのかな。
    こういう背景だったら今までの言動で首を傾げたようなところもわからないでもないな。まぁ、説明するのが面倒なんだと思いますけど、その辺がこの人らしさなのかな(笑。

  • 【サマリ】
    ・1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
    ・サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
    ・自分の分身に働かせる裏技
    【感想】
    寿司職人の修行の話など、ネットで見たことがあったものだったが、改めて読んで意図がわかった。本人が「この本もインタビューしなくても書ける」と言っているように、思想を都度アウトプットする場があればそれをまとめればいい話で効率的。鮮度も早くやるべきことをすぐに終わらせることが大切なのだと理解。これも自分の分身を働かせることでもある。
    サルのようにハマり鳩のように飽きる。この時代に大切なのは水平展開である。それは何にでも手を出すわけではなく、一つのことを集中して習得し、それを軸に広げていくことが大切なのだと気付いた

  • 自分自身マルチな才能が長所だと思っていたが、やはりこの人とはスケールが違うと思い考えを改めた。
     極端に、徹底的に、ハマる
     人にできる事はしない、やるべき事だけをやる
     わくわくしない事はしない
     自分の肩書きをたくさん作る
    引用したい部分が多い。文章力のせいか書いてしまうとチープで残念だが、本当に大切な事だと思う。

  • ネットの普及で自分のやりたいことを実現するためのハードルは以前と比べて低くなった。
    自分の生活の効率を高め、仕事の効率も高め、自分のやりたいことをやるための多動力の習得法を紹介しています。

全205件中 101 - 120件を表示

著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀江貴文の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×