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みんなの感想まとめ
人間の残酷さと心の闇を深く掘り下げた作品で、リアルな拷問描写が生々しく、聴く者に強い苦痛をもたらします。実際に起きた事件を背景にしているため、日常生活と直結した恐怖を感じさせ、決して他人事ではないとい...
感想・レビュー・書評
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内容がしんどすぎるの一言。とても人の所業とは思えない。やったことの罪を心から悔いてほしいし、やったことに見合った罰を受けてほしいけれど、どちらも難しそう。
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audiobookで読了。誉田哲也の他の本と比べてもえげつなく感じる。梅木ヨシオの似顔絵が捜査をミスリードしていくところや、三郎と聖子のパートとの関連などミステリーと色もあるが、アツコの語りは聞くに堪えなかった。
結局、関係者の心理をがわからない所もフラスト。
北九州監禁連続殺人事件を下に描かれているようだが、他に多くあるノンフィクションを読んだ方がいいかも。 -
オーディオブックで。
しんどかった。生々しい拷問の描写が、人の心を支配していく様子が、耳から伝わってくるのがとてもとてもしんどかった。
戦争などの非常事態の話ではなくて、自分が今生活している日々と地続きの、現実の話として想像できてしまうから余計に恐ろしくて苦しかった。
もう二度と聴き返すことはできない。
それほどに残酷で苦しい。
でも、今この時も、こういう残酷な世界があるのかもしれない、自分もけして無関係な世界ではないのだと知ることができて良かった…のかな…
姫川シリーズ以上にしんどかった。
実際に起きた事件をモデルにしているのだけども、登場人物のモデルとなった人は、いま現実に日常生活を送っているのでは…この作品を生み出してしまって大丈夫なの…?と心配になった。平穏な生活を送れていますようにと願わずにいられない。
そして、この作者の父性が心に残る。
自分勝手すぎるのだけど、凄まじいほどの自己犠牲。
毒親という考えが浸透する前から父親の愛情というのはあまり目立たなかったように思うのだけど、なんというかこの作者の父性はカラヴァッジョの絵の光の部分みたい。 -
誉田さんの大ファンではありますが
『お願い、もうやめて』と言いたくなる
私史上最悪なグロサ
Audible で聴いたので最後まで完走しましたが…
ただ結末を知りたくて。
実際にあった事件が元のようですが
こんな事、本当にあるのでしょうか?
できるのでしょうか?
人間が…なんて残酷な…
グログロばかりでなく甘々もあったので
救われました。
お薦め出来ません。 -
北九州市の監禁殺人事件が元になっているとの事。かなり残酷でグロテスクな小説でした。実際の事件とは信じられん。
小説たがら大袈裟なんだろうと思い、読んだ後にWikipediaで調べてみると、事件をそのまま小説にしたのかと思うくらいまんま…なんだったら小説より残忍… -
かなりのグロさ。苦手な人は絶対に読めないと思う。それを除けばサクサク進んで読みやすい。ただし、本当に類稀なるグロさ
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「人間がしたことなら『人間らしい』と言えるのではないか」
マジで気分悪くなったし吐き気あるし(でも最高でした)
みんな重大な事件があるたびに、どうして、と理由を知りたがる。それは、被害者が可哀想だからとか、興味があるとかではなく、「自分も人を殺してしまうのではないか」という恐怖からなのではないか。犯人にそれらしい病名をつけて、「自分は違う」と言い切りたいからではないか。 -
後味が悪すぎる
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