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Amazon.co.jp ・電子書籍 (258ページ)
みんなの感想まとめ
日常の中で織りなされる温かい物語が描かれています。主人公たちの心温まる交流や、先々への不安を乗り越えようとする姿が印象的で、特にロレンスがホロを思いやる様子は心に残ります。短編と中編が交錯し、過去の旅...
感想・レビュー・書評
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聴了。
狼と香辛料亭で起こる日常の物語たちです。「狼と香辛料の記憶」でホロさんを寂しがらせないようにロレンスさんが考えたことがとても素敵でした。安心して聞いていられるものよいですね。 -
短編と中編が掲載されています。
中編はこれまでにもあったようなホロとロレンスの先々への不安の話で、また一つ対策が見つかったようで良かったねと。それにしてもこの二人、いつまでも温泉のようにポカポカでいいですね。
他には旅に出ていた頃の話やコルとミューリの話など。コルとミューリの短編は羊皮紙の方で短編集が出るのではなくてこっちでやっていくのかな?ニョッヒラでの話だからこっちなのかな?
若い二人の行動が今のニョッヒラに波及してくるのも面白いですね。今後も楽しみです。 -
湯屋になってからの物語2巻目「狼と香辛料の記憶」が良かった。
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相変わらず、表現が美して、好きです。
『幸せに身を任せておったら、大事な日々がすべて記憶の中に溶けてしまう……。』
『幸せなはずなのに、それだけでは満足できない自分が、恨めしかった。』
どれだけ幸せなのかわかる。そして、毎日が幸せだと、その幸せを忘れてしまう、ということもよくわかる。
ホロとロレンスのやりとりは、いつか妻の間で交わせないかな、などとも思ったりしてにやにやする。
『ぬしは一人で寝て、寂しくはないかやと聞いておる』
『なに、お前が帰ってきた時に、そのありがたみがよくわかるというものだ』
とかね。笑
この物語を続けて読めることに喜びを感じます。
終盤でホロが綴っていくと思われる書記のタイトルは「狼と香辛料」になる。ということは、この物語はホロが書いていた、ということになるのかな。 -
相変わらず砂糖漬けよりも甘い2人の物語。
ただ今回は旅の途中で何度も出てきたあの不安が再び顔を見せ、少し不穏な空気になります。
が、迷いがなくなったロレンスは商人のときより強かった。
これが亀の甲より年の功か。 -
下手なギャルゲに手を出すくらいだったらこれを読むのです。シリーズ全部読むのです
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・狼と花弁の香り
領主となった修道院出の貴族を助けてほしいという依頼で、村人が隠した石臼のありかを探ったり、厄介な花の問題を解決するのに香油をつくることを提案したりする
・オオカミと甘い牙
ミューリの悪戯が原因でコルと気まずくなるが、蜂の巣とりでまた仲直りする、お互いにとても仲良し。
・オオカミと羊の毛づくろい
若い狼の雌のセリムを雇うことになり若干不安に思うホロ。偶然羊飼いの羊を一時見ることになり、そのことを通して自信を取り戻す。
・狼と香辛料の記憶
長い年月を生きるホロ、幸せではあるが毎日同じことの繰り返しではいつか忘れてしまうのではと不安に思ってしまう。ロレンスがときどき書き物をしていたのは実は自分のために二人の冒険の物語を書き記していたのであることを知りうれしく思う。
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支倉凍砂の作品
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