MW(ムウ) 小学館文庫 全2巻セット

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感想・レビュー・書評

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  • 上下巻一気に読んでしまった。とても恐ろしい話。後味は悪い。変装のところなんかは非現実的。

  • 好きな作品ではない。
    だが、手塚治虫好きとしては読んでおきたい、という一心で読んだ。
    流石。上巻と下巻で読む期間に少し間が空いてしまったけれど読み始めると
    何故か目が離せなくなる。
    手塚作品は数多く読んできたが、今回は個人的にキャラクターがあまり好きになれなかった。

    でも良い作品。
    後味もちゃんと、悪い。

  •  いわゆるBL作品です。電車でも堂々と読めます。

     2人にまた別の未来があって欲しいです。

  • 好きか嫌いかは置いておいても記憶に残る作品。
    以前娘さんが開かずの引き出しの中身を「見せられるものだけ」公開していたが
    自分の知る手塚作品は『一般受けする』『子供にも読ませられる』一部だったのだなぁ、と。
    まだまだ描きたい題材は沢山あっただろうなぁ。。

    (調べたが作品化されたものは全604作で、その内分けは少年向け341作、少女向け36作、大人向け110作、低年齢向け32作、絵本39作、4コマ漫画17作、1コマ漫画29作。細かいシリーズなどを入れると700タイトル以上
    60歳で亡くなったのか。。早すぎる。。
    以前テレビで制作過程を観、ドラマ『まんが道』を観たが 過労がたたって、、というのもあると思う。。)

    1巻。
    エッセイ花村萬月氏『セラフィムの夜』二元論の愚かさについて。
    自分が今までで一番衝撃を受けたのは『進撃の巨人』1話だが、こちらの1話も(アニメだと短いから前半だろうか)もなかなかな展開。登場人物の今起こしている事件よりも過去が気になる。2話で過去が描かれるが、それでも3話以降の結城の言動は理解しきれない。
    周囲も、理性ではおさえられない何かを結城に感じるのか、彼を恐れ、嫌悪しているのに「何故に??!」という選択をしていく。
    結城を演じられる役者は3次元に存在するだろうか。。
    何故そんな犯罪を起こすのか、訳も分からず読み進める。
    発作や過去のトラウマで理解できたか?と思いきや、1巻ラストのセリフでまた結城が分からなくなる。。
    が、分からなくても読む手が止まらないのが凄い。

    2巻。
    澄子さんが。。自暴自棄になっているのか、後戻りできないと縋ってしまうのか。。う~ん。。
    これで解決!と自分だったらネーム最終話にしてしまう展開が新聞発表が冒頭で起こる為 ここからどうなるのだろう???となった。

    読み終えてもしばらく考え込んでしまう。
    発作により、結城の寿命がせまっているのは本当だろうか。
    兄への思いは、過去に兄弟に何があったのだろうか。
    何故結城は歌舞伎への道を進まなかったのか。
    おかしな事だけれど、ラストの表情、本当に結城だろうか、描かれなかっただけで実は兄ではないのだろうか、

    一度読んだだけでは消化しきれない作品。

  • 主人公がサイコパスかつ両性愛者。振り回されてる神父さん情けない。双子という設定の時点で最後のオチが読めてしまう。
    ベトナム反戦意識で書かれた?
    アドルフに告ぐと比べて劣る。後味悪く再読したくない。医師免許を持つ人間が考えたとは思えず、どこか救いがあれば。

  • 刑事のキャラクターがいいい。

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