新潮 (2017.7) (月刊誌)

  • 新潮社 (2017年6月7日発売)
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・雑誌 / ISBN・EAN: 4910049010778

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2027.07.27

    柴崎友香『ホラー映画教室』 #読了
    S・キング原作映画『シャイニング』が出てくるので気になって読んだ。ホラー映画鑑賞会ってたしかにアメリカっぽい。

    香港映画に一番ハマっていた中学時代に「いつか観たい」と思いながらも当時は敷居が高そうだった『花様年華』『2046』が本作品でも出てきて観てみたくなった。
    香港映画ってサブスク配信あまりないのよね。円盤もプレミアつきがち。
    『花様年華』はヒロイン。マギー・チャンなのは知ってたけど『2046』はチャン・ツィイーだったんだね。てっきりフェイ・ウォンだと思ってた。
    https://amzn.to/4dnliAV #PR
    #読書 #新潮社 #純文学

  • 鴻池留衣「ナイス・エイジ」を読んだ。未来人を名乗る人がネットの掲示板に予言を書き込み、それがいくつかあたり、その掲示板のオフ会に参加した絵里は、未来人を名乗る男を家に連れて帰る。絵里が掲示板に書き込む、未来人の話す内容や日常の様子が、ネットの中で盛り上がり、その盛り上がりが現実の絵里の生活にも影響を与え始める。彼は本物の未来人なのか、絵里は結局何でこんなことをしてるのか、明言されないまま物語は終わる。
    私は普段、ネットの掲示板を見ない。まとめサイトも、学生の頃に少し見ていて、見るたびに気持ちが落ち込んだので、働き始めてからは見ていない。ので、ネットのこのテンション、盛り上がりになじみがなかった。それでもああこうなるんだろうな、と分かりながら読めた、けど、なにかまとめサイトをじっくり読んでしまった時のような気持ちの落ち込みがあった。なんだろうこれは。
    物語の中で、未来人の真偽ははっきりしないんだけど、読みながら、自称未来人の進次郎を信じたり疑ったり、自分の立ち位置が何度か変わった。おどらされている感覚。

全2件中 1 - 2件を表示

新潮社の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×