サバイバルファミリー DVD

監督 : 矢口史靖 
出演 : 小日向文世  泉澤祐希  葵わかな  深津絵里 
  • ポニーキャニオン
3.52
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感想 : 87
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988632504157

感想・レビュー・書評

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  • 本日2本目
    昨日から複数の体調不良のため、おこもりしてます

    とにかく深津絵里さんがいい味出してる
    電気やガス、車も何もかも動かなくなった世界

    家族4人でのサバイバル

    時任家の優雅な家族面白かった

    これからどんな事があるかわからないから、
    生きていけるようなメンタル大切!
    ここのお父さんは、サバイバルの知識ないけど
    メンタルだけはすごいと思った

    あとリュックは無敵だなとも思った



  • 2017年
    当たり前のことが当たり前じゃなくなった時に分かる事って沢山あるよね。
    電気系統が一切ダメになって…っていう設定は面白かったけど、主演一家の性格?がなんか好きじゃなかった。

    ” 「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」の矢口史靖監督が、原因不明の電気消滅によって廃墟寸前となった東京から脱出した一家の奮闘をコミカルに描いたサバイバルドラマ。東京で暮らすごく平凡な一家、鈴木家。当たり前のように電化製品に囲まれた生活を送っていたある日、電気を必要とするあらゆるものがなぜか使えなくなり、東京は大混乱に陥ってしまう。交通機関や電話、ガス、水道まで完全にストップした生活に人々が困り果てる中、鈴木家の亭主関白な父・義之は、家族を連れて東京を脱出することを決意するが……。ベテラン俳優の小日向文世が父親役で主演を務め、母親役を深津絵里、息子役を「秘密 THE TOP SECRET」の泉澤祐希、娘役を「くちびるに歌を」の葵わかながそれぞれ演じる。”

  • 実際にこんな状況に陥ったらもっと悲惨な状態になってると思うので、本作は少し甘いように感じましたがそれでも楽しめました。
    主人公一家、流石主人公だけあってかなり運良いですよね。私なら早い段階で死んでると思う。
    電気の有難みが嫌という程分かる作品でした。

  • すごく日本的に描かれたパニック映画。
    深津絵里、あんなにキレイでも大学生の母親役なんだ…というところにものすごく落ち込む。笑
    コメディなのかパニックなのかなんなのか、判然としなかったな。最後、志尊くんから手紙が来たなら、岡山の田中さんにはちゃんとお礼してるシーンとかも入れてほしかった。田中さんちょっぴりかわいそう。。

  • あー、まあ細かいところ突っ込み入れないように観るべき作品だよね。
    ラスト、「今夜サバの味噌煮、やった!」というシーン良かったな。

    宇宙家族ノベヤマを映画化したらいいよ。

  • 邦画ってあんまり好きじゃないけど、これはすごく良かった。

    家族の中で横柄な態度を取ったりするのは相手や環境に対する甘えが大きいわけだけど、甘えられない状況になったときに本来の関係が浮き彫りになっていくっていう展開がよかった。

    災害時にあって、この家族がとった選択はどれも最善とは言い難いものばかりで、解くに大災害を経験した人にとってはモヤモヤするポイントだと思う。
    しかし、実際に当事者になった場合に最善の選択を取り続けられるかと言えばそんなことはないと思う。

    岡山での食事シーンは本当に生唾を飲みこんだ

  • サバイバルファミリー
    2017 主演: 小日向文世

    鈴木家は東京のマンションに住む平凡なよくある家族。
    会社員の父。専業主婦の母。大学生の息子。高校生の娘。

    ある朝、電気製品が使えなくなる。それどころが、停電、ガス、水道ストップとライフラインがすべて使えなくなる。原因不明のそれは1週間経っても復旧の目途もたたず情報もない。

    そこで家族が奮起して、母の故郷である九州を目指して自転車で旅にでる。家族は無事辿りつけるのか・・・。ライフラインの復旧はいかに・・・。

    6歳と3歳の息子・妻と共に観る。
    食い入るように観る息子たち。
    当たり前にあるものが当たり前でなくなる。
    電灯はロウソクに。水を手に入れるのも一苦労。お風呂になんて入れない。家族が焦るにつれて息子も焦る。

    頼りないお父さん像を自分の父に置き換えながらしっかりと世界に入り込んで観ていた。

    家族愛やユーモア。危機意識など多くのことが学べる作品。
    残酷な表現等なく、人間の汚い心などもギリギリなところで留めて表現されており、安心して家族で楽しく観ることができた。

    その夜の息子は水道水を大切に使い歯磨きをしていた。少しのことかもしれないが大きな気づきを息子に与えてくれた。

  • 突然電気が使えなくなったら。やはりというか、苛酷な環境になりますね。こんなとき、ハリウッド映画なら凄く頼れるお父さんが家族を守り抜くのですが、日本版だと、怒鳴り散らすばかりで何の頼りにもなりません。でも、自分の不甲斐なさに気づいた時からお父さんは変わります。相変わらず頼りにはなりませんが、家族を気遣うようになります。ここから家族は絆を持ち始めます。そういうことなんですね。とても日本的なコメディでした。

  • お父さんはそういう人なんだから!

    そう言いいながら一緒に居てくれる人を探しに行こう今すぐに!
    見終わった後に心からそう思うようになる映画。

    教訓
    近くに苔の生えている湧き水は大抵大丈夫
    地面から直接草が生えているのは大抵大丈夫
    乾燥させて保存食にしとけば大抵大丈夫

  • さすがの矢口監督クオリティー。同じ災害モノでもハリウッドではこうはいかないはず。ゴミやトイレの問題、自転車や水の値段など、いかにも日本らしい細部が丹念に描かれるので思わず惹き込まれずにはいられない。全米が涙するような大上段に構えた「愛」など叫ばなくても、微妙に変化していく家族の絆が言葉以上の何かを伝えてくる。ただ、徹底的な取材を重ね、実際に自転車で移動までしてみて製作されたという本作だけに、所どころ不自然なシーンが入ってしまったのはもったいない。中でもトンネルのシーンはやりすぎだし、ポリコレ的配慮に欠ける。バッテリー液が飲料水になるってのは意外な盲点で知っ得だったけど。☆4

  • 未曾有の危機に陥った時の人間の心理や行動をコミカルに描いていて、笑っちゃいました。

    自分だったらどう対処しよう〜と非常用の保存食をチェックしたり、ちょっとアウトドアの知識でもつけようかと思うきっかけになりました笑

    小日向さん、深津さんの表情やセリフの言い回しが絶妙で、面白さを際立たせていると思います。さすがです。

  • 世界中から電気がなくなったら…
    なんだか色々と考えさせられる映画だった

    どんどん便利になっていく世の中で、今その世の中に慣れている自分も家族も 果たして今便利な何かが無くなると一体どうなっちゃうのかなとか、幸せとは何か、とか観終わった後も夫と色々語り合ってしまった 良い映画だ

  • ある日突然、朝起きたら電気が止まってて、時計も止まってて、車や電車も動かず・・・なんて世界になった時のお話。

    アメリカン的な映画の場合、こういう時って殺し合い、奪い合いな世界になりがちだけど日本って平和だなーとなんとなく思った(笑)

    都合良すぎな所が多々あったけど、日向さん言い味出してたし面白かったので★3

  • 先日、嫁さんがDVDをレンタルしていた「矢口史靖監督」作品のコメディ作品『サバイバルファミリー /2017』を観ました。

    -----story-------------
    電気消滅!生き残れ、家族!!

    『ウォーターボーイズ』 『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』の「矢口史靖監督」が、ある日突然世の中から電気がなくなった、との奇想天外な設定の下、ある一家の決死のサバイバルの行方を、リアルなシミュレーションとユーモアを織り交ぜ、スケール感いっぱいに描き出した異色のロード・ムービー・コメディ。
    主演は「小日向文世」、「深津絵里」、「泉澤祐希」、「葵わかな」。

    東京に暮らす「鈴木家」は、父と母と息子と娘の平凡な4人家族。
    仕事一筋の父親「義之」はどこか頼りなく、家族の心はすっかりバラバラ。
    そんなある日、いきなり電気が消滅するという原因不明の異常事態に遭遇、電池も使用不能で、電化製品ばかりか電車や自動車に加え、ガスや水道といった全てのライフラインも止まってしまう。
    最初はしばらくすれば復旧するとタカを括っていた一家だったが、状況はいよいよ深刻の度を増していく。
    水も食料も容易には入手できず、義之は東京を離れることを決断する。
    そして一家は自転車で、祖父のいる鹿児島を目指して旅立つのだったが…。
    -----------------------

    東京に暮らす「鈴木家」では、母「光恵」が話しかけても父「義之」はテレビに見入り、無口な息子「賢司」はヘッドホンをつけ音楽に夢中、娘「結衣」はスマートフォンを手放せず、一緒にいてもどこかバラバラだった… ある朝、テレビや冷蔵庫の電化製品、スマートフォンにパソコンといった通信機器、さらに電車や自動車、ガス、水道など、乾電池を使うものも含め電気を使うあらゆるものが突如動かなくなってしまう、、、

    単なる停電とは言えないこの異常事態は、一週間経っても続いたまま… 情報も絶たれ、不自由な生活に困り果てる人々。

    ついに父は東京脱出を決断… 「光恵」の実家の鹿児島に向かうが、飛行機も飛んでいないため、自転車で鹿児島へ向かうことに、、、

    生き残りを賭けたサバイバルライフ… 通貨や紙幣、ブランド物は全く役に立たず、人々は物々交換で生活を凌いでいる、そんな中を、高速道路を自転車で西へ進み、いろんな人々と出会いながら、鹿児島へ到着する。


    壮絶な終末モノではないのですが、かと言って、コメディ一辺倒でもなく… リアルさと、コミカルさを、巧く織り交ぜたファミリー向けて、ソフトなパニック作品として仕上げられたロードムービーでしたね、、、

    この手の作品って、リアルさを追求すると、食料等の生活必需品を買い占めをして暴利をむさぼる商人や、暴力で物資を奪い取ったり、女性に暴行する犯罪者の群れ、農家を守る武装自衛団等々… が登場するパニック映画になってしまい、目を覆うようなシーンの連発で万人向けにならないので、ホントに巧くバランスが取られているなぁ と感心しました。

    電気が使用できると信じていた大阪に到着後、大阪も同じ状況であることが判明したシーンが印象的でしたね、、、

    何も出来ない父に対して息子と娘は批判するが、そこに仲裁に入った母の一言は、

    「分かっていた事じゃない、お父さんがこういう人だって事!」

    だったんですよね… このセリフが家族における父の立場を如実に物語っており、他人事には思えなかったですね。


    でも、愉しみながら、文明の利器の有難さであるとか、電気がなくなっちゃうと、ホントにどうなってしまうんだろう… と考えさせられる作品でした、、、

    災害への備え含め、自分の生活を見直してみるきっかけになりましたね… でも、面白かったです。


    -----staff/cast-------------
    監督:矢口史靖
    製作:石原隆
       市川南
       永井聖士
    企画:臼井裕詞
       上田太地
       小島伸夫
       小形雄二
    エグゼクティブプロデューサー:桝井省志
    プロデューサー:小川英洋
            土本貴生
            堀川慎太郎
    原案:矢口史靖
    脚本:矢口史靖
    脚本協力:矢口純子
    撮影:葛西誉仁
    美術:中澤克巳
    編集:宮島竜治
    音響効果:岡瀬晶彦
    音楽:野村卓史
    主題歌:SHANTI
        『Hard Times Come Again No More』
    VFXスーパーバイザー:石井教雄
    プロダクションマネージャー:前村祐子
    照明:豊見山明長
    整音:滝澤修
       郡弘道
    製作担当:島根淳
    装飾:西渕浩祐
    録音:滝澤修
    助監督:片島章三
    出演:
     小日向文世 鈴木義之
     深津絵里 鈴木光恵
     泉澤祐希 鈴木賢司
     葵わかな 鈴木結衣
     時任三郎 斎藤敏夫
     藤原紀香 斎藤静子
     大野拓朗 斎藤涼介
     志尊淳 斎藤翔平
     渡辺えり 古田富子
     宅麻伸 高橋亮三
     柄本明 佐々木重臣
     大地康雄 田中善一
     菅原大吉
     徳井優
     桂雀々
     森下能幸
     田中要次
     有福正志
     左時枝
     ミッキー・カーチス

  • 凄く良い映画だった。
    世界で停電が起こったらどんなことが起こるか。
    3年前に千葉の停電を経験したけど、その時も一気に生活が混乱して食事や排泄、保清が大変になった。暗闇も恐怖だし。
    当時は実家に助けを求められたけど、それが世界となると、それこそ作中にあったように物々交換や生きるための知恵が必須になることを痛感した。
    映画では描けなかったような犯罪が横行するだろうし、自分だったらこのファミリーのようにサバイバルできるか疑問。
    燻製のことのような知恵をもっと知っていきたい。

  • プライムビデオ。
    好きな作品がひとつ増えた。

    食べるために身体を動かし、
    それぞれに必要なものだけ交換する。
    たくさんはいらない。

    電気がなくても健康なら生きていける。
    夜、ゲームもできないし、本も読めない。
    寝るしかないから、朝は早い。
    お腹が空くから、食べるために働く。
    海や川、畑に向かう。
    なんてシンプルなんだろう。
    病気がなくなったりして。

    夜は満天の星の下で、話をして‥。
    羨ましい〜。

    コロナで世界が変わるって、
    新しい時代が来るって、誰かが言ってたけど、
    変わりましたかね?
    どうなんですかね?
    私たちに大切なものって、時間って、
    なんなんですかねぇ‥。

    ラストの、夜の東京が、
    まるで天と地が入れ替わったようで、
    複雑な気持ちになった。
    自然の摂理に反した世界。
    無理して息してるんだな、わたしたち。

  • 「早く気がつけよ」

    嬉野雅道さん著書の「ただばたらき」で紹介されてましたこの作品
    感慨深く見入ってしまいました

    ホセ・ムヒカさんのスピーチを思い出します
    人は何に幸せを感じるのか、発展とは何なのか
    宇宙人の想像図に頭でっかちでひょろひょろな顎の小さいものを想像したでしょ
    アレは今の世の中の価値観のままたどり着いた人間の姿なのでしょうね
    技術の発展とは貪欲な人間の成れの果ての世界なのかもしれないな〜などと思ったりします
    今ですよ、踏みとどまるなら
    まだ昔の知恵を持った人達が生きているうちに学ぶべき事があるはずです
    かつて老人は知識の宝庫として敬われ大切にされてきました
    今はなんですか、煙たがりどこかへ押し込み相手をするのもめんどくさがってさ
    先人達の知恵を切り離してはいけないと思います
    些細なことでもね

  • シリアス過ぎず、ちょうどいいコミカルさ。
    家族や幸せについてあらためて考えさせる、見てよかったと思える作品。
    幸福は、裕福や貧しさだけでは計れない。
    どこか『WOOD JOB』っぽいなぁと思ってたら、同じ矢口史靖監督だった。

  • 電気・水・ガス・通信が全て止まる。生きる為に一家は鹿児島へ。

    お母さん役の深津絵里がすごい良かった!
    食品や生活品の買い溜めや暴徒は現在のコロナの影響もあって他人事ではないなと危機感を感じた。

  • 物語として楽しめる映画です。サバイバルものとして観るのはNGです。
    笑いあり、家族の軋轢や愛情あり、非常時の成長ありと観ていて飽きさせません。
    サバイバルの観点も何というか日本的で、混乱が少ないため、個人的には逆に嘘っぽく、物語チックに見えてしまって、イマイチという評価になってしまいました。

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著者プロフィール

矢口 史靖:第7回PFFスカラシップ作品「裸足のピクニック」(93)で、劇場映画監督デビューを果たす。男子高校生がシンクロナイズドスイミングに挑戦する「ウォーターボーイズ」(01)で注目を集め、日本アカデミー賞の優秀監督賞と脚本賞を受賞。続く「スウィングガールズ」(04)では、東北地方を舞台にスウィング・ジャズに熱中していく女子高生を描き、同最優秀脚本賞を受賞した。その後も、オリジナル脚本のコメディ作品「ハッピーフライト」(08)、「ロボジー」(12)などを監督し、ヒットさせている。

「2017年 『映画公式ガイド『サバイバルファミリー』の歩き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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