- KADOKAWA (2017年6月25日発売)
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感想 : 3件
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感想・レビュー・書評
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なぜか不幸を招き寄せてしまう体質と、家族とのぎくしゃくした関係に悩む高校1年生の光太郎。先輩・七瀬の強引な勧誘で廃部寸前の文芸部に入ると、部の存続をかけて部誌に小説を書くことに。強烈なふたりのOBがたたかわす小説論、2泊3日の夏合宿、迫り来る文化祭。個性的な部のメンバーに囲まれて小説の書き方を学ぶ光太郎はやがて、自分だけの物語を探しはじめる――。ふたりの人気作家が合作した青春小説の決定版!!
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教科書のようだった。御大がいいキャラしていた。
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要するに良くも悪くもジュブナイルなんだと思う。
本書はちょっと変わった執筆方法。ものがたりソフトというツールで交互に10頁ほど書き進めて相手にバトンを渡すという方式でできた小説らしい。
中田氏というからにはダークな側面の乙一的な要素もひょっとしたらあるのかな?と思って読み進めていったが、当然ながらそういう雰囲気はなし。
というかどのあたりが中田永一で、どの部分が中村航が書いたのか、というのも結構両者の作品を読んでると思ってたんだけどちょっとわからなかったなあ。
まあ、そういうもんか。
著者プロフィール
中村航の作品
