スノーデン(字幕版)

監督 : オリバー・ストーン 
出演 : ジョセフ・ゴードン=レヴィット  シャイリーン・ウッドリー  メリッサ・レオ  ザカリー・クイント  リス・エヴァンス 
制作 : オリバー・ストーン  キーラン・フィッツジェラルド 
  • 2017年7月5日発売
3.67
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レビュー : 3

感想・レビュー・書評

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  • 長いし退屈だったらどうしようと思ってたんだけど、全然そんなことはなく、テンポがよくてすごくおもしろかった。町山智浩氏の「今のアメリカがわかる映画100本」によれば、全部事実というわけじゃないらしいけれど、スリリングだった。NSA(アメリカ国防総省の諜報機関)が一般人の電話とか盗聴してたっていう話、「グッド・ワイフ」で出てきてて、逆に「グッド・ワイフ」ってすごいとか思ったりしたのは余談だけど、ぞっとしたのは、日本の送電システムとか重要なシステムになにかソフトウエアを埋め込んでおいて、アメリカと日本が同盟関係じゃなくなったときは、日本中の送電システムがダウンするようにしてある、っていうのとか。世界各国の要人の極秘情報をつかんで、首脳会議とかを有利にすすめるとか。
    テロ対策などの安全のためといって実際は国の利益のために人々を監視している、という。国家って怖い。。。

  • Amazon Primeにあがっていたので。

    どこからが事実でどこからがフィクションなのかの切れ目が不明瞭だ。しかし最後に御本人登場するので、多くの人は映画が全て事実と誤解する恐れがあるなと。

  • “自由な世界”への純粋な信念に突き動かされ、命がけで国家権力に立ち向かうスノーデンの生き様を力強く描く。
    コンピュータのオタクであり、国を愛する平凡な若者だったスノーデンが、恐るべき現実に理想を打ち砕かれていった過程を映し出す。
    アメリカの情報収集プログラムはテロリストだけでなく民間企業や個人におよび、日本を含む同盟国まで対象になっていた驚愕の事実の数々。加えて、スノーデン自身が私生活を監視される恐怖に襲われ、ストレスに蝕まれていった極限心理が生々しいサスペンスとともに描かれる。テロとは何の関係もないインターネットや携帯電話での発言、個人の趣味、愛情、友情さえも脅かされかねない現実はもはやSFではなく、スノーデンが世界最強の情報機関に反旗を翻した動機もまさにそこにあった。
    また本作は、長年にわたってスノーデンのパートナーとして寄り添うリンゼイ・ミルズとの出会いと、その後の軌跡を描出。
    思想や趣味はまったく異なるふたりが幾多の試練に直面しながらも、共に人生を歩んでいくことを確かめ合い、かけがえのない絆で結ばれていく姿に胸を締めつけられずにいられない。史上最大の内部告発者スノーデンが実は日本のカルチャーに興味を持っていた意外な一面など、プライベートの領域にも深く切り込み、観る者の共感を誘うヒューマン・ドラマに仕上がっている。(公式サイトより抜粋)

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