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感想・レビュー・書評
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『ここにいなよ、こっちにおいでよ』っていう感じのエイジと『近づくとお前が不幸になるから近寄れない』っていう感じのアッシュが切ないなあと思った。二人とも側にはいたいんだけど生きてく過程で身に付いてしまったものが違うから、その違いを作ってしまう人間というか世界というか理不尽さとか業とか…?うまく言えないけど素晴らしくも腐ってもいる社会の事を考えた。もっと考えるきっかけになる提示を沢山示してくれた良い漫画でもあるのだが自分が思ったことだけメモると、
レイプする側は自分もされるって事を知っておいた方がいい。食事とかもホントはそうで食べるなら食べられることもわかってなきゃいけない。人間は動物を殺して食べるけど逆も勿論自然な事で、何かする事はされる覚悟を持つってのと似てるかもしれない。…などと話が逸れた事を思った。…なにそれ…。ほんとにな……。
キャラはみんな持ち味があるというか作者さんが人間のキャラクターを描くのが上手と思う。例えばアッシュは何回自分殺したりして作り直しては生きているんだろうとかもやもや考えたし…強くて脆くて美しいキャラクターだと思う。ド好みっていうキャラクターはいなかったけど1番好きなのはショータです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名作!一度は読むべき作品!夜叉と繋がっています!
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「BANANA FISH」吉田秋生
昔読んだマンガを、電子書籍で再読するシリーズ。
BANANA FISH などは、初めて読んだ頃から考えると、5年に1度か7年に1度くらい、発作的に「新品またはBOOKOFFで全巻買い」→「BOOKOFFに売る」というのを繰り返してきました。よく考えるとこの先40年生きるとしたらあと6~7回は買ってしまう計算になるので、電子書籍なら置き場所に困ることも紙が汚れたり劣化することもないし、買ってしまおう、という流れというか言い訳です。
ニューヨークを舞台にして、「天才的な頭脳と戦闘能力を持つ白人少年」が「平凡だけど人の良い日本人少年」と深い友情で支え合いながら、「究極の麻薬、BANANA FISH」を巡ってマフィアやCIAと三つ巴四つ巴の戦いを繰り広げる・・・という内容です。今更褒めるのもむなしいくらい、日本が世界に誇る名作。
改めて読んでもやはり面白い。ただ、やっぱり「こんなに金持ちとかって男色家が多いのだろうか」というぼんやりした疑問と、終盤に出てくるとある重要人物について「さいとう・たかおさんにキャラクター使用料を払ったのだろうか(ゴルゴ13によく似ている)」という感想を抱きました。 -
ちょっと思う所があって漫画(完結している物に限って)も記載することに。
で、最初はもちろんこの作品。 読了したのはもう四半世紀も前なんだけど、私にとっての基本です。
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