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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988105073289
感想・レビュー・書評
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THE AUTOPSY OF JANE DOE
2016年 アメリカ 86分
監督:アンドレ・ウーヴレダル
主演:エミール・ハーシュ/ブライアン・コックス/オフィリア・ラヴィボン/オルウェン・ケリー
バージニア州の田舎町で遺体安置所&火葬場を営む検視官のトミー(ブライアン・コックス)と息子のオースティン(エミール・ハーシュ)の元へ、警察から緊急の検死依頼が入る。一家惨殺事件の現場で発見された、住民ではない謎の全裸美女の遺体(オルウェン・ケリー)。そのジェーン・ドゥ(=日本でいう名無しの権兵衛的な呼び方の女性版)の解剖に二人は取りかかるが、彼女には一切外傷がないのに、手首足首だけ骨折、舌が千切られており、肺は焦げ内臓には無数の傷、さらに胃の中から謎めいた文字や図形の書かれた布がみつかる。やがて嵐の中、霊安室で奇妙なことが起こり始め…。
つい最近見たジム・ジャームッシュの『デッド・ドント・ダイ』でも、ティルダ・スウィントンが遺体安置所&火葬場を営んでいたけれど(検死はしてなかったけどエンバーミング的なことはしていた)、アメリカの田舎では、普通によくある営業形態なのかしら。そしてもれなく死体が蘇るお約束。といっても、こちらはゾンビ映画ではない。
前半は、検死もののドラマみたいな展開。身元不明の美女の遺体を調べて、手がかりをつかもうとするも、ありえないことばかりが判明。いったい彼女はどうやって死んだ(殺された)のか。場所はずっと暗い地下の部屋で、嵐に閉じ込められて逃げ場がない状況で怪異が起こる密室ワンシチュエーションホラー。登場人物も検死官父子と息子の彼女、遺体を運んでくる保安官、そして死体以外は出てこないシンプルさ。時間も90分とコンパクトなのも良い。
セーラム魔女裁判の話になったときはワクワクした。これでやっとジェーンの正体がわかるかと思ったのだけど…。ラストは賛否分かれそう。せっかくお父さんが彼女の霊魂を救おうとしてくれたのに、あらそこは受け入れないのね?みたいな。結果、ジェーンの救済方法も目的もわからず、終わり方としては呪いの人形系に近いかも。でもまあ解剖のグロさは別として、怖がらせ方としては正攻法の演出でわりと好みでした。あと死体役の女性がきれいでした。 -
無駄に叫びまくらないのでいい。
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何も語らず、ただ横たわるだけで美しいっていうのはすごい。
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キレイな死体…だな
かのローラパーマーを想起させますね。
アメリカの映画だとたまに出てくる設定の医療機関ではなく個人でやってる検死解剖と葬儀屋が合わさったこんな職業って国土が広く、都会と地方の差が大きい国ならではなんだろうな。
検死を始めた途端に引き込まれてしまった。
この物語はミステリー?それともオカルト?
それともモンスター系か?
全く分からない…ゾクゾクする(笑)
ネコの件は凄いな…
やはり死が身近に有るだけに冷静で賢明な判断だと思うけど、普通出来ないな…
解剖が進むほどに次々と謎が溢れ出てきて、
停電以降の急展開。
何が起こったのか?登場人物たちがいち早く状況を理解し危険を察知していることで恐怖が伝わる。布やベルのような伏線の広い方も極めて効果的。監督の才気を十二分に感じさせます。
そうだよ、そうだよ。もっと解剖する行程を見せて欲しかったんだよ。きっとそこに何かあるんだよ〜嗚呼、ちょっと物足らないけど物語を転がす上手さは見事
ウホホッ「ロードトゥセーラム」に繋がった…そんなとこへ落としてくるのかぁ〜思わず唸っちゃったよ(笑)
彼女は不滅なんだね…
オフィリアラヴィボンドさん、
キレイな人(死体)だった。
全く新しい切り口の新感覚ホラーと言えると思うな〜メチャメチャ面白かったです。 -
期待以上に面白かった。まあこれも怨念が輪廻していくホラーだが、舞台劇のような作りも良かったし、検視官役のブライアン・コックスは言うまでもなく、検視官助手の息子役エミール・ハーシュもなかなか上手で見応えあった。謎の死体ジェーン・ドウ役のオルウェン・ケリーの美しさも際立つ。
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久しぶりにちゃんとしたホラーを見た気がする。遊び半分で廃墟に行ったり、触れてはいけないものに軽率に触れたりしない。日々死と向き合っている検視官だからこそ冷静に遺体を分析し続けるところからの、不可解な現象がじわじわと近づいてくるさまは、静かだけど着実に恐怖がにじり寄ってくるのを感じて、終始そわそわしていた。
死体役の女優さんが美しく、それに見とれるも全く動かないところも恐怖を増幅させる。 -
演出?技術?が凄い
解剖された身体に魅入ってしまった
地味に怖かった(><) -
今のところこれがいちばん怖い。
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謎の女性死体を解剖する親子。解剖するにつれ周囲で不可解な現象が起きていく。
まるでジャパニーズホラーのようにジワジワと恐怖が襲ってくる。死体に振り回される物語と言ってしまえばそれまでだが、"見えない何か"を終始感じられる本作は、意外と楽しめた。 -
この≪身元不明の死体≫にメスを入れてはならない
THE AUTOPSY OF JANE DOE -
久々に導入が面白かった。ただ、後半もう少し緩やかな不快感が欲しかった。
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とある一家が無残にも殺害された家の地下で身元不明の女性の変死体が見つかり、検死することになったトミー(ブライアン・コックス)と息子オースティン(エミール・ハーシュ)。死因を調べるため解剖を進めるにつれ、驚くべき事実が次々と明らかになる。やがて、親子に不可解な現象が襲い掛かり…。
解剖室で展開される密室劇。終始オカルト的な展開に意表を突かれましたが、死体の秘密が明かされるとしっかり伏線を張っていたのだと分かり感心。解剖シーンが予想以上にリアルでなかなかの吸引力でした。
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