- Amazon.co.jp ・電子書籍 (182ページ)
感想・レビュー・書評
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冬キャンプ編。
ゆるキャンな子たちが、近くで楽しんでいそうな感覚をもらえるほっこりさ。
ゆる〜りと、どこに行くのかが重要じゅなくて、誰と行くのか、誰とごはんを食べるのかがとても幸せに感じる巻でした。(あっ犬もね) -
久々に読んで、キャラ忘れてた。
先生のキャラがよく分かんない。真面目なの?そうじゃないの? -
アニメでここくらいまでは見たかな。
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ぎゅっと凝縮した素晴らしさ。
クリスマスキャンプ編がまるまると収録されるが、野クルの顧問にグビ姉こと鳥羽先生も加わるが料理に対して合う酒に想いを馳せてガチ泣きするとても素敵なキャラクターであり、キャラが立っている。
みんなでワイワイガヤガヤとするキャンプの中でしまりんの心が柔和に解けていく姿に読んでいて思わず此方も温かな気持ちになるとともに口が綻ぶ。
あと、ホラを吹いているイヌ子の可愛さは天井知らず。
キャラの立った可愛い女の子も描け、程よいギャグも挟み込める塩梅の良さとストーリーもしっかりと構成出来る。強い。ゆるキャン△強いよ。 -
キャンプ一本で終わるとは思ってなかった
読んじゃうと短いなー
先生が思ったよりあっという間に馴染んだ
そっか、妹だったのかー…