東大首席が教える超速「7回読み」勉強法 (PHP文庫) [Kindle]

  • PHP研究所 (2017年6月1日発売)
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みんなの感想まとめ

効率的な学習法を提案する一冊で、特に「7回読み」によるアプローチが魅力です。300ページの本を短時間で読破する方法を具体的に解説し、学ぶべき内容を一冊に絞ることで基礎知識をしっかりと固める手法が紹介さ...

感想・レビュー・書評

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  • 山口真由による、文字通り7回読みによる勉強法を指南する一冊。

    以前読んだ本と内容的に大差はなかったものの、改めて参考になった。

  • 【学び】
    ・勉強の始め方。自分がやる気になるのを待たない。頭を使わず体を動かして(机に座り、本を開くことで)形から始める。
    ・細かい計画を立てない。試験日や模試の日を設定し、その日の目標点を達成するために地道に勉強する。
    ・ルールを破っても自分を責めない。常に次を見る。
    ・集中力が落ちても止めない。軽く休憩を取るか、パフォーマンスが落ちても開き直って続ける。

    【要約】
    ・知識を身に付けたいとき全般に役立つのが『7回読み』
    ・メリットは「負荷が小さい」「インプットのスピードが速い」「いつでもどこでもできる」「ヤマを張らなくて良くなる」
    ・コツは「流し読み」「各回の間は短く」「気負わない」「黙読」
    ・読む本は網羅性のあるものを、分野ごとに1冊だけ用意する。

    <読み方>
     1.見出しを頭のノートに写し取る感覚で読む
     2.全体を流し読み
     3.同上

     4.文中のキーワードを意識して読む
     5.同上

     6.キーワードの詳細を意識して読む
     7.定着させる

    ・動いていない自分に対して、「やらなきゃ」と思う罪悪感は余計に動けなくなり、悪循環に繋がる。
    ・厳密な計画には意味が無い。計画を立てるのは時間が掛かるし、その計画が守られることはほぼ無い。
    ・何か上手く行かなかったときに自分を責めないこと。その失敗をポジティブに捉えてすぐ次に進むことが大切。

  • 凡人には到底出来ないような勉強方が書かれているんだろうな…と思い読み始めたが、すぐに誰でも始められそうな方法だったので、これなら私にも出来るかもしれないと思った。
    とにかく、どんな本でも1冊ざっと読み終えるというのはいい方法だと思い、早速やってみた。
    ダラダラと読み終えない本が増えていた私は、これだけでも「やりきった感」が持てて気持ちが良い。


    内容前半は著者の勉強人生について書かれている。
    常に周りと比べて焦って勉強しているようで、この人が本当に心から楽しく、また心休まる時はどんな時なんだろう、と考えてしまった。

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著者プロフィール

1983年、札幌市出身。2006年3月、東京大学法学部を卒業。同年4月に財務省に入省。08年に退官し、15年まで弁護士として法律事務所に勤務。15年9月~16年8月、米ハーバード大学ロースクールに留学し、卒業。17年4月、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程に入学。17年6月、米ニューヨーク州弁護士登録。20年3月、東大大学院を修了。20年4月から信州大学特任准教授となり、翌年、特任教授に就任。

「2023年 『挫折からのキャリア論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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