がんばらない生き方 (中経の文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2017年7月15日発売)
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みんなの感想まとめ

人生は思い通りにならないことが多い中で、無理をせずに楽しむことの大切さを提案しています。頑張っても結果が伴わないことがあるため、今を大切にし、楽しむことが真の勝利であると説いています。この考え方は、特...

感想・レビュー・書評

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  • 老いてなお多方面にご活躍、趣味に仕事に人生を謳歌している感のある著者の、頑張りすぎない生き方の勧め。2009年刊行。

    社会の風潮に踊らされていないか? 自分を型に嵌め、窮屈に生きていないか? 無理して自分を追い込みすぎていないか? もっといい加減でいいんじゃないか。暴論も多いけど、人間や生き物を見つめる著者の眼差しは優しい。

    働きがい、自己実現などに縛られ過ぎている人への著者のエールの言葉を幾つか。

    「仕事なんて本来、そんなに楽しいものではありません。 また、仕事が〝単なる収入源〟でしかなくても、何ら問題はないと思います。」

    「要するに──仕事は「情熱」でやるものではない、ということです。」

    「読者のみなさんが今、仕事が楽しくなかったり、やる気がしないと感じたりしても、負い目を感じる必要はありません。むしろ、多少つまらない仕事のほうが、さっさと終わらせるために工夫をこらすなど、「生産性の向上」の面で会社に貢献できるでしょう。」

    「「仕事を通じた自己実現」を万人に求める風潮が続く限り、大多数の日本人は幸せにはなれない。」

    「「趣味」というフィールドに自己実現の場を求める人生だって、十分に素晴らしい。」

  • 仕事も大事だけど、趣味に自己実現を求めるのもいいのかもしれない!

  • 人生はままならない。ままならないからこそ人生は楽しいと思ったほうが勝ち。これが本当の勝ち組。

  • 楽しかった~肩の力抜ける感じ。

  • この口調は・・・と思ったのですが、やはりホンマでっかの池田先生だった。
    自分のことを顔がいいというものだから、若いころの画像を見て、少し納得しました。
    そんなに頑張るな。
    確かに。

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著者プロフィール

池田 清彦(いけだ・きよひこ):1947年東京生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。早稲田大学、山梨大学名誉教授。専門の生物学分野のみならず、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野で100冊以上の著書を持ち(『構造主義科学論の冒険』 講談社学術文庫ほか)、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」等、各メディアでも活躍。

「2024年 『老後は上機嫌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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