隠れた能力をどこまでも引き出す 苫米地式コーチング [Kindle]

  • 2017年6月28日発売
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みんなの感想まとめ

内側からの変化が外側に影響を与えるというテーマが中心に据えられたこの書籍は、自己実現を目指すためのコーチングの本質を探求しています。心が変わることで行動も変わり、豊かな人生を送るための伴走者としてのコ...

感想・レビュー・書評

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  • 「すべての変化は内側から始まって外側に伝わる」
    コーチングの創始者ルータイスのメッセージです。
    心が変われば行動も変わっていくというものです。
    コーチングは本来自己実現のためのものでビジネスに限定されるものではありません。
    自己実現を目指して豊かな人生を送るための伴走がコーチングなんやと思います。
    心が変わるお手伝いをするんやなと思います。

    「自分が達成するゴールにとって重要なのは何かを分析して無限の力を持つ自分を見出そうとすること。」
    自分のゴールは自分の世界観を実現していくことなんやと思います。
    僕は「格差が世代間で連鎖しない社会」にするために生きていると思ってます。
    そのためには小さなゴールをたくさん設定して一つ一つ潰していく必要があります。

    「コンフォートゾーンをずらす」
    確かに居心地のいいコンフォートゾーンから出るのは躊躇してしまいます。
    例えば僕は今生保業務を10年間やってるのですが違う仕事に移るのに躊躇いがないといえばウソになります。
    変な話アイドリングでも毎日進んでいく感じです。
    もちろんこれではいけないと思ってる自分もいて次の仕事は自分の世界観を実現する一歩にしたいと思ってます。
    そのためには次の仕事で何をするかと考えると畑違いの職場に飛び込んでいく必要があると思ってます。
    局が変われば転職するくらい環境が変わる我が社です。
    闇雲に覚悟するよりも小さなゴールへと心地よいコンフォートゾーンをずらして心をかえる方が楽なんやもしれません。

    「あなたが目指している目標はなんですか?」
    これを問い続けることが意識を高めることになります。
    コーチングの目標はそこにあるような気がします。

    「人を伸ばす人」
    ①自分とは異なる相手を「受け入れる力」
    ②相手との対話を成立させる「伝わる力」
    ③相手の可能性を「引き出す力」
    コーチングに求められるスキルやと思います。
    コーチングをやる以上その人を伸ばしてあげられるようなスキルを身につけたいと思います。

  • 脳科学者の苫米地英人氏によるコーチングの一冊。

    コーチングについて基礎的な話が多くて、参考になった。

  • コーチング自体そこまでなじみがないのに、それにさらに苫米地式といわれてもよくわからなかった。

  • #隠れた能力をどこまでも引き出す #苫米地英人 #読了

    コーチングのファースト・ステップは、クライアント(相談者)が自分自身で外せない スコトーマ(盲点)を見つけてあげること、もしくはその人の「ゴール」を探し出す手伝いをしてあげること。
    既存のゴールではなく、自らが創造する夢が成長の鍵だ。ゴール設定は居心地よい領域を超え、挑戦的なものに変える。相手を理解し、伝え、引き出す力が成功の秘訣。

    アファメーションの手順
    ❶人生の棚卸しを行う
    ❷人生の中で起こった変化を「自分で求めたもの」「自然に起こったもの」に分ける
    ❸7つの段階を踏んでゴール設定をする
    ①目標を書き留めておく ②明確かつ具体的な目標を立てる ③最終目標をいくつかの短期的な目標に分けてみる ④最終的な目標はかなえられそうなことではなく、魅力的で挑戦しがいあるものにする ⑤目標達成にたどり着くまでに、後退やアクシデントも織り込んでおく ⑥進歩したときには自分を褒めてやる ⑦アファメーションとビジュアル化の二本で目標を支える

  • 具体的な実践編。
    そっちに行ってはいけないと言うほど行ってしまう子どもの自転車練習の例が、悪いところを指摘されればされるほど直らない実例と同じで、胸に刺さった。

  • アファメーションとは常に肯定的な言葉をかたりかけ、自らの望む方向へ進んでいく方法である。
    目標設定、反論を予想しそれに対して反論を作る、
    現状で目標を実現できない理由を考える、どうあれば達成できるかその条件を考える、具体的な工程の文章の5つのステップがある。
    達成したい目標とは?、その目標が達成したら?自分の成長のためにもおすすめの一冊。

  • コーチングについて初めて読んだけど、わかりやすかった。実践的なこともあってよい。
    とっかかりによい。
    アファメーションなど、やってみようと思う。
    もう一回読みたい本。

  • コーチング

    現在コーチングという言葉をよく聞きます。
    しかし、その中で、
    今まで仕事で結果を出してきた人が、
    後輩、部下に指導するようなタイプの方法。

    または、自分の仕事の成績をあげるのは苦手だが
    部下に指導するほうが得意な方。

    それぞれ、成果を出すことがあると思います。

    しかし、いくら自分が成果を出した方法でも、
    後輩、部下が成果を出すとは限らないし、
    また、指導で伸ばしていこうとすると、
    指導を聞いている方は、
    「~しなければならない」となり、
    影響力が落ちてしまいます。

    コーチングは、自ら
    「~したい」となるので、
    その人のやる気や可能性を引き出す
    ツールです。

    たくさんのコーチングについて
    書かれた書籍は存在しますが、
    わかりやすく具体的な事例を
    出して説明している書籍は
    なかなかないので本書は
    一読することをおすすめします。

  • アンリミテッドにて読了。
    アンリミテッドのハイライトは、コピペすると文が欠けることがある。本書もそのひとつ。

    メモを多用したい。

    下記にハイライトした箇所をコピペ:

    19
    黄色のハイライト | 位置: 241
    今、存在するものからゴールを選択していたら危険なのです。あなたが選ぶゴールは、最高のものでなくては意味がありません。


    黄色のハイライト | 位置: 532
    コンフォートゾーンを目指すべきところに設定し、そうしてゴールに向かうべくプロセスを作り出すことができれば、あとは無意識の中で勝手に達成するために必要なことをしてくれる……、これがルー・タイスや私の考え方なのです。


    黄色のハイライト | 位置: 537
    コンフォートゾーンをずらすことは、夢を実現するために重要なステップであり、今いるコンフォートゾーンがどこなのかを意識することが「苫米地式コーチング」ではとても大切です。


    黄色のハイライト | 位置: 546
    そうすると、年収1200万円を稼ぐのにふさわしい仕事をしていないと、現状のあなたは居心地の悪いところになるでしょう。 その結果、「早く今の状況を抜け出して、年収1200万円稼げるようになろう。そうしないと、5年後の年収3000万円の目標に届かないぞ」と無意識でも勝手に働くようになって、自然と日常生活でも行動の仕方が変わっていくのです。

    メモ私の場合、原稿の書き方のレベルが変わってくる。

    黄色のハイライト | 位置: 637
    みなさんの持っている可能性も、実は無限です。しかし、自分の中の固定概念によって、勝手に限界を作ってしまい、自らその可能性を狭めてしまっているのです。


    黄色のハイライト | 位置: 667
    では、どうして抽象度を上げた思考をする必要があるかというと、「最高の自分は抽象度の高いところでしか見つけることができない」、つまり「高い視点を持っていなければならない」からです。


    黄色のハイライト | 位置: 849
    アファメーションとビジュアル化の2本で目標を支える


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,339
    人は、話すことによって自分が何を考えているのかを相手に伝えるのと同時に、自分の耳で考えを聞いています。そして、考え方が整理されていき、問題や悩みの解決方法を自分で気づいて見出すことができるのです。これをコーチングの用語では「オートクライン」(自分で話した言葉が自分に作用すること)といい


    青色のハイライト | 位置: 1,503
    ただの「できる人」は、周囲に距離感を感じさせ


    青色のハイライト | 位置: 1,506
    その結果、人が伸びていくために必要な自己肯定感がいつまでたっても生まれてきません。これは、「できる人」が格差を見せつけてしまう結果に陥りがちだから


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,513
    見た目の雰囲気はどうであれ、「できそう」「やってみたい」という気持ちにさせてくれるのが、実は「人を伸ばす人」


    黄色のハイライト | 位置: 1,514
    人を伸ばしている人は、伸ばすような対話をしています。ハードなオーラで相手を引かせるのか、ソフトなオーラで対話する気を起こさせるのか。この違いは実に大きいもの


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,540
    聞く」といっても、「できる人」と「人を伸ばす人」には意識を向けているところが違います。「できる人」は「問題」に意識を向けるのに対し、「人を伸ばす人」は「相手」に意識を向けているの


    黄色のハイライト | 位置: 1,683
    特にコーチングで必要なのは、ラポールより一歩進んで、私がハイパーラポールと呼んでいる、より強いラポールです。 ハイパーラポールにおける「有効な信頼関係」とは、単なる“友達を信頼している”といった関係とは少し意味合いが違ってきます。それはある意味で、「上下関係のある信頼関係」


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,701
    そのためには、相手が見ている世界を相手の目線で見ることが必要です。そして相手が見ている世界を一つひとつ言葉にして、相手に伝えてください。これがいちばん基本的なラポール生成の技術です。あなたの言葉の世界ですから、その支配者はもちろんあなたです。ありのままに相手の見ている世界、感じている世界を言葉にするだけでいいの


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,814
    とはいえ、「話し合い」「聞き合い」をするといっても、何をどうやって話し、聞いていけばいいのでしょう? このとき重要になってくるのが、「未来、こうなっていくためには、今はこうしなければならない」というセルフイメージを書き換えていくこと


    青色のハイライト | 位置: 1,821
    具体的には、二つの異なる会社が一緒になることによって実現できることと、その可能性、未来に目を向けて話し合い、聞き合っていくのです。ついつい企業合併によって予想される問題点に目がいって、それを予防や修正しようとばかり思いがちです が、そうすると成功はスコトーマに隠れて人はネガティブな面しか目がいかず、お互いが本来持ち合わせている長所や未来の可能性が摘みとられてしまいかねない事態へと陥ることでしょ

    メモ結婚前の付き合いにも適応すべき。

    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,830
    描いた未来が現実のものとなり、お互いが幸せになるためには、「過去にこだわらず、未来にはたらきかけること」こそが重要なの


    オレンジ色のハイライト | 位置: 1,915
    「それってどういうこと?」 というように、事柄に焦点を当てた質問は説明を生みます。その一方で、 「あなたにとって、それはどういう意味があるの?」 といった「人」に焦点を当てた質問では内省を生みます。どこに焦点を当てるかによって、相手が向かう意識の方向も、そこから出てくる答えも変わってき

  • kindle owner library
    うさんくさい感じではなく、コーチングの考え方を丁寧に記載している。

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著者プロフィール

認知科学者。コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長、カーネギーメロン大学CyLabフェロー、ジョージメイソン大学指揮・統制・通信・コンピューティング・サイバー・インテリジェンス(C5I)研究教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長、一般社団法人日本外交政策学会会長。UNIDO(国際連合工業開発機関)次世代型人道的地雷保護プロジェクト代表。
1972年、米国にて13歳で大学数学を履修。マサチューセッツ大学を経て、上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。1985年、フルブライト全額給付生としてイエール大学大学院計算機科学科博士課程に留学し、「人工知能の父」と呼ばれるロジャー・シャンクに師事。イエール大学認知科学研究所、同人工知能研究所研究員を兼任。1987年カーネギーメロン大学奨学生として博士課程に転籍。計算機科学部など複数のプロジェクトで、米国政府予算等による研究に従事。また、1989年の三菱地所によるロックフェラーセンター買収に財務担当として在学中に従事。
1986年にはカーネギーメロン大学機械翻訳研究所で世界初の音声通訳システムの開発に成功。同時期、最初期の生成AI開発に従事し、1990年には研究中のATRにおいて、AI幻覚問題を生成AIと記号AIの並列稼働により解決するMONA-LISAアーキテクチャを、密結合共有メモリ型並列マシン上に並列プログラミング言語で実装することに成功。1993年、全米で4人目、日本人として初の計算言語学博士号(Ph.D)を取得。また、1988年には米在住のまま、世界でも最初期、日本では初の人工知能研究開発専門企業コグニティブ・リサーチ・ラボラトリィズ株式会社(現コグニティブリサーチラボ株式会社)を設立。
帰国後、徳島大学知能情報工学科助教授、ジャストシステム・ディレクター兼基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。1990年代にはハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院との合同研究において、世界最初期の機能脳科学研究に従事。日本政府プロジェクトとしては、1998年から現在まで計算機科学・人工知能分野の複数の政府予算研究開発代表として研究に従事。2008年、カーネギーメロン大学CyLabフェロー。2014年から2019年3月まで、河野克俊統合幕僚長(当時)直轄の自衛隊サイバー軍創設に、カーネギーメロン大学代表として協力。
2007年、戦争領域が認知領域に拡大することに警鐘を鳴らし、「Cognitive Warfare」という英語を造語し、自ら「認知戦」と日本語訳も造語。2019年よりジョージメイソン大学C5I研究教授として、米国で初の認知戦研究専任教授となり、現在に至る。2022年8月には米インド太平洋軍司令官に世界初の認知戦システムをプレゼンテーション。2025年2月には、米軍並びにワシントンDC関係者に認知戦講義を行った。
2025年2月より国連UNIDOプロジェクト代表として、非戦地における民間人の犠牲を全世界で防ぐことを目的とした「ドローンを活用した空中地雷探知およびデジタル警告システム」研究開発リーダーを務める。国土の約4分の1、2,500種類の地雷が埋設されているウクライナで、2025年7月に最初のフィールドテストに成功。有事や自然災害による大規模停電、通信網やインターネット切断、GPS切断時にも正確な地雷位置をセキュアに民間人へ提示する技術の実証に成功した。
一方で、コーチングの元祖ルー・タイスの晩年には、その右腕として、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICEコーチング」などの開発を担当。現在もルー・タイスの遺言により、その後継者として、コーチング普及・発展に尽力している。

「2026年 『新・夢が勝手にかなう手帳 2026年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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