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みんなの感想まとめ
エンジニアとしての成長を促すキャリア論が展開されており、自分の人生設計や必要なスキルの洗い出しから、知識の習得方法、さらには能動的なキャリア形成のための視点までを網羅しています。特に、技術だけでなく多...
感想・レビュー・書評
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業界に限らない「エンジニア」と呼ばれる職種に向けたキャリア論。
自分の人生の向かう先を設計し、そのために必要なスキルを洗い出し、どのように知識を得ていくかを書いた前半と、能動的にキャリアを形成するための転職やより高い視座を持つための思考・視点を書いた後半に大別できる。
広く浅くこれらの事柄について触れているため参考になる部分は多いが、学びを得られるほど掘り下げては書かれていない。
新人から中堅までをターゲットにしているようだが、どちらかといえば20代半ばや業務を数年経験したエンジニアが読むと示唆が得られるのではないかと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ここでのエンジニアとは、ITエンジニアではなく工学的、工業技術的なエンジニアを指す。前者を想定していたので少し肩透かしを食らった。全体的には「技術だけでなくいろんなことも身につけなくてはいけないよ」、という事項が抽象化されて書かれている。あまり特定の技術にフォーカスした話ではない。
ロケットの技術者が不備を見つけたが、経営者的な視点を慮って打ち上げ中止を強く交渉できなかった、技術者としてはそこでどうあるべきであったかという事例は興味深かった。
・エンジニアとして成長するためには何が必要か
・エンジニアに求められる能力をレベルアップする
・知識をインプットして経験の糸でつなぐ
・キャリアアップのための転職の考え方
・一流のエンジニアは技術をもっと高い視点でとらえる
・これまでの常識を捨てろ
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