エンジニアの成長戦略 一生食べていけるキャリアをつくる [Kindle]

  • 日本実業出版社 (2017年4月20日発売)
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みんなの感想まとめ

エンジニアとしての成長を促すキャリア論が展開されており、自分の人生設計や必要なスキルの洗い出しから、知識の習得方法、さらには能動的なキャリア形成のための視点までを網羅しています。特に、技術だけでなく多...

感想・レビュー・書評

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  • 業界に限らない「エンジニア」と呼ばれる職種に向けたキャリア論。
    自分の人生の向かう先を設計し、そのために必要なスキルを洗い出し、どのように知識を得ていくかを書いた前半と、能動的にキャリアを形成するための転職やより高い視座を持つための思考・視点を書いた後半に大別できる。
    広く浅くこれらの事柄について触れているため参考になる部分は多いが、学びを得られるほど掘り下げては書かれていない。
    新人から中堅までをターゲットにしているようだが、どちらかといえば20代半ばや業務を数年経験したエンジニアが読むと示唆が得られるのではないかと思う。

  • ここでのエンジニアとは、ITエンジニアではなく工学的、工業技術的なエンジニアを指す。前者を想定していたので少し肩透かしを食らった。全体的には「技術だけでなくいろんなことも身につけなくてはいけないよ」、という事項が抽象化されて書かれている。あまり特定の技術にフォーカスした話ではない。

    ロケットの技術者が不備を見つけたが、経営者的な視点を慮って打ち上げ中止を強く交渉できなかった、技術者としてはそこでどうあるべきであったかという事例は興味深かった。

    ・エンジニアとして成長するためには何が必要か
    ・エンジニアに求められる能力をレベルアップする
    ・知識をインプットして経験の糸でつなぐ
    ・キャリアアップのための転職の考え方
    ・一流のエンジニアは技術をもっと高い視点でとらえる
    ・これまでの常識を捨てろ

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著者プロフィール

匠 習作/1962年生まれ。函館市出身。1988年より医療機器メーカー勤務。 1991年より29歳で工場長就任。2014年まで23年間、医療機器製造工場の生産管理、人材育成、生産技術に携わる。医療機器の開発では、医者との打ち合わせ、企画・設計から生産工程の管理まで、一貫して行う。一方、システムアドミニストレーターとして、工場の情報システムの構築・運用を行う。
【技術士試験講座の講師として】2012年技術士機械部門、総合技術監理部門を同時に合格(この年の同時合格者は1名のみ)現在『技術士Lock-On:二次試験対策講座』を主催。 2014年から2018年までの5期で300名を超える受講生に試験対策をアドバイス。平均合格率10%程度の技術士試験で、50%近い合格率を誇る。 日本で初めて動画セミナーを使ったステップメール講座を提供し受講生のモチベーション維持に効果を上げている。また、次世代のエンジニアを育てるべく、リアルでも技術士試験対策講座を主催、分かりやすい解説で人気講座となる。

「2019年 『技術士第二次試験 合格者たちの勉強法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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