MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • zozoのツケ払いが年利20%くらいの金融商品と同等の性質を持っていたり、楽天のポイント還元施策が利益率の高い金融サービスへの入り口になってるとかとか、、

    ビジネスを見る視点を養えて、なかなかおもろい。
    (2回くらいツケ払い使ったことあって悔しくなった)


    実践が大事だと思うが、継続して本も読んでいきたい。

  • 発売当初読んで、あんまり面白くなかったと感じていた。ただ、2019.11月に読むと面白さを感じられた。

    当時は決算書が読めるようになりたいと思い読んでいた。今は、各社がどういうふうに儲けるのか、を知りたいと思い読んでいる。
    決算書が読めるというより、【ビジネスの勘所がわかる】みたいな書籍名ならしっくりくる本です。

  • 図が欲しかったけど商売の構造はなんとなくわかった。図が欲しい。

  • kindle unlimitedで拝読。

    ・ECビジネス
    ・FinTechビジネス
    ・広告ビジネス
    ・個人課金ビジネス
    ・携帯キャリア
    ・M&A

    の6分野について、決算書や説明会資料で見るべき指標、頭の使い方を学ぶことができる。

    「方程式」として、単純化した計算式をビジネスモデルごとに提示してくれているため、再現性が高い。

    実際の資料を使って論理展開がされるため、非常に実用的で面白い。

    自分が決算書を読むときのマインドも養うことができた。

  • 様々な企業の決算を例として上げながら、ビジネスモデルから決算数字について読み解く一冊。よく聞く業界だけど知らなかった収益モデルや数字などを知ることができてオススメ。ただ少し前のデータなので参考程度までに

  • 業界ごとに注目すべき点がわかりやすかった

  • のれんは日本の会計基準だと減価償却、IFRSだと毎年減損テストして減損処理ってのが学び。前者は計画的に費用として計上できるが、額が大きいとP/Lへの影響。後者はうまくやればP/Lに影響は無いが大幅な減損処理する期のP/Lへの影響大。

    フェルミ推定って感じ、

  • 2017年7月出版時点のデータであるので、その後については自分で考察する必要があります。また、最新の記事はブログからも確認できます。一部のみ無料で有料会員制になっているようです。
    普通の決算書の本とは違った切り口で、このような見方もあるのかと思いましたが、自分にはまだよくわかりませんでした。
    ECビジネスの決算
     ネット売上=取扱高×テイクレート(取扱高における売上の割合)
     Yahoo!ショッピング
      テイクレートを上げるカギは「商品連動広告」にある。期待できるとのこと。2020年時点ではどうなのか気になります。
     スマートフォンアプリへの導線強化は今すぐ行うべし
    FinTechビジネスの決算
     クレジットカードビジネスの中で最も収益性が高い事業は、「リボ払い」や「キャッシング」といった事業
     ECビジネスとFintechの相性が良い理由は、EC利用を入り口にしてクレジットカードや電子銀行の利用を促進できるから
    広告ビジネスの決算
     売上=ユーザー数×ユーザーあたりの売上(ARPU)
    個人課金ビジネスの決算
     売上=広告売上+課金売上
     ユーザーあたりの売上=広告ARPU+課金ARPU
     Netflixは競合との差別化のため、独自コンテンツ制作への投資を行っている
    携帯キャリアの決算
     ユーザーあたりの売上=音声ARPU+データARPU+サービスARPU
     インフラ投資が大きくなるキャリアビジネスだが、「1ユーザーあたりの利益」は毎月約900円と大きい
    企業買収(M&A)と決算
     売上マルチプル=買収金額÷売上
     Microsoftに買収されたLinkedIn
     米Yahoo!のVerizonへの事業売却
     リクルートのIndeed買収

  • IT系の企業の決算資料見るときに辞書的に使うのが良い気がする

  • 決算書を読むケーススタディ。これだけ読んで決算書が読めるようにはならないだろうけど、面白さは分かるようになるかも。

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著者プロフィール

元・楽天株式会社執行役員、東京大学工学系研究科助教、スタンフォード大学客員研究員。東京大学工学系研究科博士課程修了(工学博士、技術経営学専攻)。スタートアップ(AppGrooves / SearchMan)を経営する傍ら、noteで「決算が読めるようになるノート」を連載中。経営者やビジネスパーソン、技術者などに向けて決算分析の独自ノウハウを伝授している。2017年7月に書籍『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』(日経BP社)を発刊。

「2018年 『テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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