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みんなの感想まとめ
現代のインターネット社会を背景にしたショートショート集で、日常の中に潜む微妙な感情や不安を巧みに描写しています。読者は、少しダークな味わいのあるストーリーに引き込まれ、思わずニヤリとしたり、時には背筋...
感想・レビュー・書評
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ちょっとした物事の捉え方 感性が面白い
それで飯を食べていると言えばそれまでだが
羨ましい反面 生きるの疲れるなと感じた
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面白かった。
「猫を持ち上げるな」「亀ヶ谷典久の動向を見守るスレpart2836」あたりも面白かったし、「クラムゲートの封は切られる」のSFっぽいのも面白かった。
みちるちゃんはなんか怖い。 -
インターネット、SNS等々どっぷり浸かった現代を生きる私達に則したショートショート。ニヤリと口角が少し上がってしまうような、ふっと息が漏れるように小さく笑えるような、怖ぁとなるような、そんな話たち。隙間時間にさくりと読めます。
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少しダークな味付けのショートショート集。
日常や人の感情の何となく感じているけれど見過ごしがちな「あるある」を切り取るのが上手い。
特にインターネット独自のリアルな嫌さの描写は流石ですね。
中でも、とある大学生が亡くなるまでの直前の主観視点での1日と、ニュースになった時の無機質さの対比を描いた作品が印象的でした。
文体は読みやすいですが、文字組みを変えたりといった色んなやり方を模索している現代的な作品集です。 -
ネットにまつわる短編集。クスリと来るものから、ゾッとするものまで。
気軽に読めるものではあるが、実際にあり得そうな話もあり、思わず唸ってしまった。
読み進めるうちに、あのファイルとこのファイルが繋がっているとは。 -
タイトル買い。現代~近未来的をテーマに、ショートショートくらいの長さのものもあり、内容もクスっとするものからホラーじみたものまでごった煮のような短編集で飽きずに一気読みできた。
同著者の他の著書も同じような感じならもっと読んでみようと思う。 -
長短様々な恐山ワールド
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すべてがサクッとしてる本だなぁ
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星新一とかミヒャエルエンデに近しい作風を感じて好きでした
サクッと読める所は最高ですが、もう少しオチが強いと良かった気がします... -
面白かった。インターネットの万能感の影にある空虚さ。
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現代、近未来、超未来まで。
現実世界、電脳世界、sns、人工知能。
前作とは違って今回はSFっぽい物語集。
なんとも言えないブラックなSF。 -
インターネットやSNSを主軸に置いたショートショートだが、読み手の世代を選ぶ作品。
自分はインターネットの恩恵にあずかりつつも、ネットがない時代もしっかり記憶にあり、SNSは情報を収集するツール程度にしか使わず、適度な距離感でこれらと付き合ってきた。
自分と同世代の人間がこの本を読めば「現在進行形で起きている、もしくは将来起きそうな話だな」で終わるだろう。インターネットもSNSも便利な隣人だが生活にくいこんではおらず、何かあれば縁を切れなくもない程度の付き合いだ。だから星先生のショートショートのようにオチを読んでぞっとするほど身近な出来事ととらえない。
自分より上の世代ならネットやSNSに馴染みが薄いため「ぴんとこない」だろう。実際そういうレビューも見かけた。
生まれた時からインターネットとともにあり、SNSの知人と学校の友人が同列であり、パソコンよりスマホに馴染みがある。それぐらいの世代が一番楽しめる本だと考える。 -
情報社会の短篇集。とても面白かったです。
中にはゾワッと来るようなものもあり、現実でも起こっているのではないかと錯覚させられるような話がありました。
ショートショートやSFが好きな方には特におすすめです。 -
デジタル社会をテーマにした作品群。
あるある、ありそうでないけど共感できる、そして未来にはこうなっているかもしれない、、
そういった感情をもたらしてくれる。
SFだけど、ノンフィクションみたいな
不思議な感覚。 -
面白いけど、あともうひとひねり欲しいかな。
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現代のSF短編集といった本。
じっくり読むというよりは、軽く読み流して新しい感覚を見つける本。 -
ずばりインターネットを中心に据えていきいきと斜に構えた文章はThis is ダ・ヴィンチ恐山、カッコいい。
ときどき私の心の中のARuFa氏が「そーだそーだいけいけいけいけー!いったれいったれ〜!!」と応援するデカい声が聞こえたほど。
スルスル読めるけどモヤモヤできるのが良かったです。 -
あらゆるインターネットテーマを扱ったSF短編集、のような本。かなりバラエティに富んでいて発想力の洪水のよう。普段、匿名ラジオではぶっ飛んだ発想のARuFa氏に対するツッコミだと思っていたけど、こと文章となるとかなりのストーリーテラーだった。星新一や筒井康隆を読みまくってたころのワクワクに、少し毒を混ぜたような、少しだけ大人になった自分に刺さりました。普段は紙派だけど、電子で読むとゾクっとできてまた良いですね。
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