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感想・レビュー・書評
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前号で大きな反響を呼んだ前川前次官に対する、メディアからの当初の報道に対して、その問題点と次官としての失敗について、特集の最初に書かれていた「読売の前川報道を批判する」はなるほどと面白く読ませていただきました。
「男たちが見た小池百合子という女」、これもまた影響が出るのではないかと思うような内容でした。しかし、いろんなことがピタリと当てはまるような内容で、小池さんに対して良いイメージしか持っていなかった分、ドキリとさせられました。
特集として多くの紙面を割かれていた認知症について。自身の問題として気になるところではあったのですが、意外と若い時から発症する例もあるとのことが不安を感じさせられました。能力や努力といったもの以外にも、自分の行き方について考えさせられる内容でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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