本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (168ページ)
感想・レビュー・書評
-
ヴァンナチュールに興味を持ち、読んでみた。
ワイン業界には疎いので、勝山晋作さんは存じ上げておらずに読み始めたが、勝山さんを大巨匠として描きながら書き進められているので、なんか鼻についてしまうというか、ヴァンナチュールやワインが主役と言うかは、勝山さんが主役で、彼の哲学や生き様が描かれているようで、期待とは少し違っていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東京とワインについてよく知ることができる、とても面白い本です。ヴァンナチュールについてもよく理解することができました。勝山さんがおすすめするワインを少しずつ購入して飲んでいきたいと思います。
全2件中 1 - 2件を表示