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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (217ページ)
感想・レビュー・書評
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イサックって、いやっぱり、伊作とかが本名なんだろうか? 見たことあるみたいな気がしたら、「死がふたりを分かつまで」の人じゃん。でも、今度は刀よりも銃なのかな。近代兵器から、ずいぶんと時代をさかのぼっちゃったね。
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師匠を殺した男を追って海外に渡り、傭兵稼業をしながら仇を探す、火縄銃を携えた侍(恐らく)の話。
好きなタイプの主人公だし、絵がとても好み。
物語冒頭なのでこの先どうなるか分からないけど、少し落ち着いたら続きを読もうと思う。
海外の鍛治職人が日本の手法を聞いて「こんな物、自分には作れない。日本の技術おっかねえ」というような事言うの、ドリフターズでもあったな…。 -
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