道‐MEN 北海道を喰いに来た乙女 (ダッシュエックス文庫DIGITAL) [Kindle]
- 集英社 (2017年6月23日発売)
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感想・レビュー・書評
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「キタノステラ」でみよしの愛を熱く語っていた著者の作品を読んでみたくなり。/北海道が独立したパラレルワールド。そこに東京や各地から送り込まれる工作員。未成年の特殊能力者で構成される自衛秘密組織(運転手..がどうかは突っ込まれてたけど)。そして道の帝「ドウテイ」。様々な設定はありつつも、やはり、東京から工作員担ってでも北海道の美味いものを食い尽くしたい、とやってきたメロンの存在感が強烈。その熱意は、たとえ、組織間の争いに巻き込まれても、命を差し出してもいいと思うほどの入れ込み。ここまで熱く北海道のB級グルメを語り、褒め称え、全身で喜ぶ姿には読んでる方も嬉しくなってしまう。その足で、セコマのホットシェフのカツ丼を食べに行ったぐらい。ガラナ、セコマ、びっくりドンキー、ミルキッシモ、うにいくら丼、まるちゃんダブルラーメン、みよしの、ソフトカツゲン、ビタミンカステーラ、夕張メロンゼリー、焼きそば弁当、などなど。DSK179遺伝子は何の略だったのか...大好き179(北海道の市町村)?。一番の敵対勢力のアーマーが何でできてるかというと...と。そして、メロンも幸之助も、好きなものを突き詰めるとは、という熱さと難しさと楽しさを感じさせてくれる。
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著者プロフィール
アサウラの作品
