ブルースをうたう三本足の犬 (Kindle Single) [Kindle]
- Amazon Publishing (2017年7月25日発売)
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感想 : 3件
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みんなの感想まとめ
人間と動物の関係を独自の視点で描いた物語が展開されます。アメリカの高速道路を舞台に、主人公の中年男性キキキと、後ろ足が一本欠けた犬「皮ぶくろ」が織りなすストーリーは、音楽と感情が交錯する深いテーマを持...
感想・レビュー・書評
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ブルースをうたう三本足の犬は、いしいしんじさんの小説なんですけど、この本は、アメリカの高速道路で起きた事件を背景に、人間と動物の関係を描いた作品なんです。主人公は、フォードマスタングGTを駆る暴れ馬のキキキという中年男性で、彼は、一匹の犬を蹴り上げることで、自分の力と威厳を示そうとします。その犬は、後ろ足が一本欠けた「皮ぶくろ」という名の雑種犬でした。
皮ぶくろは、ソラという10代の女性と一緒に暮らしています。そんな中、皮ぶくろは突然ブルースを歌い始めます。しかも、人間の言葉で完璧な発音で歌います。皮ぶくろのブルースは、「魂のひび割れから漏れてくる」という意味が込められており、聞いた者たちに深い感動や共感を与えます。しかし、そのブルースが原因で起こる騒動やトラブルも多くあります。
この本では、「音楽愛」というテーマが重要な役割を果たしています。作家ならではの豊かな音楽知識や表現力が生かされており、音楽の魅力や奥深さを感じることができます。また、「ブルース犬」という架空の存在だけでなく、「音楽」自体が物語の核心となっています。
実際に読んでみると、もっと驚きや感動が待っています。ブルース犬の歌声やキキキの心情の変化、ソラの秘密や高速道路の風景など、細部に渡って描かれた物語は、読者を惹きつける力があります。音楽好きならもちろん、そうでない人にもおすすめの小説です。ぜひ、手に取ってみてください。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不思議な味わいの物語。音楽っぽいというか、ライブハウス感。
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私の理解力では理解できないところが多々あったけど、面白かったw
著者プロフィール
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