- Amazon.co.jp ・電子書籍 (144ページ)
感想・レビュー・書評
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すーちゃん凄い。自分にめちゃくちゃ厳しい…。
でも多分、キヨちゃんがすぐ近くにいてくれてるから頑張れている部分もあるんだろうなぁと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ももはな、りりしい。
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豆大福(あんなし)
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“「よーし。今日はすーちゃんにも作るの手伝ってもらいますよ!」
「はいはい。」
「あ、ごめん。すーちゃんじゃなかった、百はなちゃんだった。」
「キヨちゃんだけはすーちゃんでええよ。」
「ほんと?」”[p.74_76/144ページ]
冬に短パンに裸足、寒くないのかな……青森出身だから寒くない……のかな? -
たなだし、かと思ってた!みせだし、でした。
勉強のなりますた。
もう美味しそうすぎて読んでて幸せだった。 -
キヨさんと一緒に同居したすーちゃんは舞妓ちゃんになりたくてなりたくてっていう姿が微笑ましくて。「そやけど仕方ない。しっかり気張らにゃうちがうちに腹立つねんもん」そんなすーちゃんだもの、そりゃ舞妓ちゃんになれるわ。「これはうちの一生の決定事項やねん」年相応の姿も垣間見れてちょっとほっとする。「キヨちゃんのくれる毎日にはじないような立派な舞妓さんになれますよに」自分一人の頑張りじゃなくおかあさんやお姐さんそしてキヨちゃんがいての自分と認識している様はいじらしい。
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購入済み 読了