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- / ISBN・EAN: 4547462113467
感想・レビュー・書評
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★3,5
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考察を見ないと理解できなかった。それほど感動するでもなく。うーむ。
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「この映画」という言語を受け取って、あなたは何を幻視しどう行動するか?…という映画なんだろうけど。
子供の運命知った上でそれに逆らわない選択するかね。辛すぎ。
恒星間航行と重力制御できる宇宙人に宣戦布告する中露アホすぎやろ…。 -
事前CMにつられちゃった系かな。面白みが分からないわけではないが、それほどでもない。前半はテンポゆっくり目に話が進むので、少しうつらうつら。宇宙人も久しぶりのザSFって感じでおお!と思うが、お菓子ばかうけとコラボみたいな記事を思い出した移行宇宙船がばかうけにしか見えなくなってしまった。
世界12の年に現れた宇宙船。言語学者の女性が宇宙人のメッセージを受け取ろうと試みる話。
その後、映画評価を見て名作として評価が高いことを知る。私がわからなかったメッセージが隠れているとのこと、寝てしまったからかな、もう一度見ればわかるかな? -
巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立つ。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼される。彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥る。やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明し…。
説明不足な部分があり分かり難かったのは残念ですが、宇宙船のデザインやエイリアンとのコミュニケーション描写など表現が独創的ですし、没入感のあるムードや巧みなストーリー展開も相俟って最後まで飽きません。SFというジャンルの作品は数あまたありますが、新味のある映画だと思います。 -
まずまず。
未知との遭遇に影響されてるのだろうか。もう少し分かりやすい。
数学的。 -
原作よりは分かりやすかった。