16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「脳を本気」にさせる究極の勉強法 [Kindle]

  • 文響社 (2017年7月14日発売)
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みんなの感想まとめ

脳の成長を促進するための具体的な勉強法や生活習慣が紹介されており、実践的な内容が魅力です。著者は脳医学の専門家で、脳の仕組みを基にしたアプローチが説得力を持っています。特に、勉強環境を見直すことや、身...

感想・レビュー・書評

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  • Kindleunlimited
    ・勉強に特別な環境を求めるのをやめて、いつもいる部屋の一角に勉強道具を置いておく。それだけで、億劫だと思う回数は激減する。今すぐ身につけたいものは、なるべく身近に置いておく

    ・食事を変えれば、記憶力は上がる

  • 脳医学の専門家が教えてくれる勉強法。
    とても参考になった。

    ・特に感銘を受けたのは、脳の成長を加速する習慣は、ノーストレスと好奇心だと。趣味が多く好奇心旺盛な方は、認知症のリスクが低い。
    「先の楽しみ」を思い描くことが大切。例えばお金が沢山ためることにより、お金が沢山たまると旅行に行けたり欲しいものが買える等、その先のイメージを導いてあげると良い。
    ・暗記物の勉強は寝る前がいい。睡眠は脳の情報を整理し記憶を定着させる時間。ピアノや運動等の技能も十分な睡眠により定着しやすくなる。寝る10分前に復讐や暗記物をしたらすぐ寝る。
    ・滝先生の英単語の覚え方
    1日目:英単語10個覚える 2日目:1日目の10個を2分で復讐し今日の10個を覚える。
    3日目:1日目と2日目の20個を2分で復讐、今日の10個を覚える。
    4日目:2日目と3日目の20個を2分で復讐、今日の10個を覚える。・・・以降繰り返しの要領。
    この繰り返しでニューロンの回路が繋がり太くなっていく。
    ・読解力を高める本の読み方。
    1回目:全体を読み、大事な所に線や折目をつける。
    2回目:折目をつけた部分を中心に読む。
    3回目:折目をつけた部分をチェックしつつ、さっと流し読みをする。
    ・大切な生活習慣
    腹八分の食事、十分な睡眠、軽い運動

    参考P:37.93.95.96.113.152.168.179.197.198

  • Audibleで聴取した本3作目。脳医学者が書いた本だけあって、脳の仕組みを根拠に述べてあるので、説得力がある。

  • こういう本は腐る程読んできたけど、目新しいことも多く、整理されてる上に無駄話も少ないので良書だと思う。

    さっそく実践してゆきます。

  • 文字通り、脳を有効に使う方法を脳科学者が説いた一冊。

    実践的で非常に勉強になった。

  • 「脳は勉強好き」
    でも「始めることに高いハードルを感じる」
    原因は「ホメオスタシス」恒常性維持機能にあるんですよね。
    簡単にクリアする方法として
    「勉強しやすい環境作り」を上げておられます。
    いつでもどこでも思い立った時に勉強できるようにしておけば良いんですよね。
    頭の良い子がリビングで勉強するのはそういうところにあるんでしょうね。

    脳は知っていることほど好ましく思う
    「ファミリアリティ」と言うそうです。
    知らない=不安に繋がりますよね。
    予期不安の特効薬は知ることです。
    「全体像を見通すこと」
    「具体的に想像すること」
    でストレスが減るので脳が知りたがるのは当然のことなんですよね。

    また脳は繰り返し学習したことだけが定着します。
    つまり「努力が報われる」ようにできています。
    「努力した者が全て報われるとは限らん。 しかし! 成功した者は皆 すべからく努力しておる」
    僕の好きな言葉です。

    「オンリーワンを目指す」
    得意分野を作ってニーズの高い分野と結びつければオンリーワンになれる
    生活保護に実務家教員を結びつける
    生活保護に介護業界を結びつける
    そう考えれば市場は無限に広がり早くやればやるほどオンリーワンになってナンバーワンになれます。

    なぜ勉強を続けるのか
    「脳は学び続けるようにできているから」
    「脳はより上の立場が好きだから」.
    本書はこう締められます。
    知れば知るほど全体がわかってストレスが減る。
    立場が上になるほどコントロールできる範囲が広がり人生の自由度が上がりストレスが減る。
    脳にいい活動はストレスが減ることなんでしょうね。
    脳に良い勉強をつづけます。

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著者プロフィール

東北大学加齢医学研究所教授。医師。医学博士。1970年生まれ。東北大学大学院医学系研究科博士課程修了。東北大学加齢医学研究所臨床加齢医学研究分野教授。東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長。一児の父。
脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達や加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍。読影や解析をした脳MRIは、これまでに16万人に上る。脳を健康に、若々しく保つ生活習慣はマスコミでも大反響で、そのノウハウをまとめた著書『生涯健康脳』(ソレイユ出版)とそれを子育てに応用した『「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)は各10万部を突破するベストセラーとなる。
その他の著書に『こんなカンタンなことで子どもの可能性はグングン伸びる! 』(ソレイユ出版)、『「脳を本気」にさせる究極の勉強法』(文響社)、『回想脳』(青春出版社)、共著書に『脳医学の先生、頭がよくなる科学的な方法を教えて下さい』(日経BP社)など多数。

「2023年 『70代でも老けない人がしている 脳にいい習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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