アオイトリ

  • Purplesoftware
3.50
  • (0)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・ゲーム / ISBN・EAN: 4580108790608

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 一年以上積んでいたものを色々と消化中。共通√は体験版でプレイ済み。
    ・小夜√
    公式的にはメアリー、小夜、姉妹の順なのだろうけど、小夜かわいいよ小夜、だったので先にこちらから。実際にはこのルートで進めてよかったかも。話が進むに連れて兄妹のイチャラブからどシリアス展開に。バニシングツインって言葉、昔聞いたような気もするけれど、へぇとなってしまった。鈴谷まやさんの演技が迫真過ぎて凄かった。彼女はエロゲ界隈では大活躍ですね。最後の幕間にびびった。御影さん曰く、こちらが「正史」らしい。
    ・メアリー√
    御影氏曰く「外典」。展開までが長いというかまどろっこしいというか。メアリーとのいちゃいちゃの積み重ねが重要なのですが、少々長く感じてしまった。好みの問題なので作品をけなしているわけではないです。メアリーが吸血鬼として覚醒する辺りから面白くなってきました。解決はあっさり。律も助かってハッピーエンド。メアリーのかわいさを堪能する√ですね。
    ・姉妹√
    御影氏曰く「外伝」。姉妹丼。話の掛け合いがテンポよく面白い。小夜√のシリアスさはどこいった!というくらい完全に演劇の話。最後だけちょっとシリアス気味だけどあっさり解決。悪魔が望んだハッピーエンドとでもいえようか。
    ・あかり√
    起動画面があかり嬢ドアップに変わりビビる。初っ端から幕間、悪魔とあかりの女子?トーク。上記√の存在を前提に、それを知った彼女がそれらを否定しにかかるという時点ですでに面白い。まさにノベルゲームのゲームたる所以。先が楽しみ(つづく)
    というわけで無事に読了。たいへん面白かった。あかりがH過ぎた。(知っていたとはいえ)妊娠エンドには驚かされた。妊娠Hシーンはガチでエロすぎた。
    さて、あかり覚醒から一悶着あるとは思っていましたが裏を書かれた感覚。まさかの全員死亡エンドはまさしく黙示録。主人公によるあかり√があかり死亡のバッドエンドで終幕すると同時に、あかり主人公によるあかり√(トゥルー)が再スタート。この再スタートが誰によるものかがいまいちわからなかったが、小夜√の主人公が介入していることからすると、彼によるものか? あかりの視点からあかり√が語られ、あのとき、彼女が何を考え行動していたのかが語られる。そのうえで「特別」となったあかり。「豚のようね」はビビった。最後の最後に、小夜√の主人公があかり√のあかりを元の世界に戻すという。「特別」が「普通」になり、お子様も生まれてハッピーエンド。終盤の選択肢において、あかりも主人公すらも脇役となり、彼視点になっていたのには最初気づかず、唸らされた。まさにゲームゆえの描写と言えるでしょう。あかりの背景描写はもっとあっても良かったかも。
    ・総括
    いやはや体験版はオンタイムでプレイし、発売された年の12月の御影氏のトークイベントにも出席していたにもかかわらず、積みゲー状態であったのをようやく消化。ああ仕事が、、、というのは置いておいて、面白かったです。「アマツツミを殺す」というゲームの主題が達成しているかは、アマツツミとは姉妹的な関係にありながら、趣が少々異なるようにも想うというか読み直さないと評価しかねますが、エロゲー単体としてはたいへん面白かったです。とりわけ悪魔という、某ネコのような、何でもありの設定を活かしつつ、他ルートを文字通りIFとして作品世界に活かして話をまとめたのは唸らされあました。まあ、結構長いので、ところどころ伏線を忘れていたりもしているのですが。あと、本編外のHシーンが無駄に多いのもおすすめ。みんなH過ぎwww とりあえず御影氏が、やりきったというのもうなずける。

    あと、ラストのラストに時計が出てきたのは、クロノクロックへのオマージュか。アマツツミ、アオイトリをプレイした後には、お口直しに今こそクロノクロックをプレイするのもありですね。

全1件中 1 - 1件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×