赤毛のアン [DVD]

監督 : ジョン・ケント・ハリソン 
出演 : エラ・バレンタイン  サラ・ボッツフォード  マーティン・シーン 
  • Happinet
3.53
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感想 : 11
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4907953032637

感想・レビュー・書評

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  • 子供最強説を裏付ける作品の一つ。
    「アルプスの少女ハイジ」や本作のアンの天真爛漫さと純真さは頑固な大人の心をじわじわと打ち解けさせる魔法がある。
    本作は、最初男の子希望だったのに孤児斡旋業者が間違って女の子を送り届けるも、アンが家族の一員としていなくてはならない存在だと認識されたころに、昔依頼した良家への新たな養子縁組が決まってしまう。でも結局マリラ兄妹がアンを養子に出すのを思いとどまるまでのお話。
    でも、アンはなんで盗んでもいないマリラのブローチを盗んだといったのかね。(翌日のピクニックに行きたい一心で、子供心でとっさに罪をかぶったという解釈が妥当だが、もしそうなら、そう理解できるようにもっとわかりやすく演出すべき)
    2015年の本作は、ジョン・ケント・ハリソン監督、エラ・バレンタイン主演、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン出演の3部作のカナダのテレビ映画の1作目。製作総指揮は原作者の孫娘ケイト・マクドナルド・バトラー。

    『赤毛のアン』はカナダの作家L・M・モンゴメリが原題「Anne of Green Gables」を1908年に発表。児童向けに書かれた作品ではないが、ここ数十年は児童文学に分類されている。グリーンゲイブルズ (Green Gables) はアンが住むカスバート家の屋号。「緑の切妻屋根」という意味である。
    概説:
    モンゴメリーがアンの容貌のモデルとしたイヴリン・ネスビット。当時アメリカで人気だったコーラスガールで絵のモデル。
    モンゴメリは新聞記事で読んだ「男の子と間違えて女の子を引き取った夫婦の話」に着想を得てこの作品を書いた。彼女はプリンス・エドワード島の田舎で育った自身の少女時代も作品に投影した。孤児院暮らしだったアン・シャーリーが、11歳でアヴォンリーのカスバート家に引き取られてからクィーン学院を卒業するまでの少女時代5年間を描いた『赤毛のアン』は人気作となり、モンゴメリーはアンを主人公とする続編や周辺人物にまつわる作品を多数著している。モンゴメリーはイヴリン・ネスビットの写真を雑誌から切り取り、書き物机の上に貼り、主人公アン・シャーリーのモデルにした。また、モンゴメリー自身、早くに両親と離れて祖父母に育てられたため、アン同様、孤独で理解されない子供として育った経験を持つ。

    あらすじ:
    プリンス・エドワード島の村・アボンリー。独身のマリラとその兄マシューは、孤児院から男の子を養子に迎えることに決める。だが約束の日、駅に降りたのは、アン・シャーリーという11歳の赤毛の女の子だった。マリラはアンを送り返そうとするが、明るくおしゃべりなアンに心を動かされ彼女を引き取る。
    アンは、同い年のダイアナと親友になり、地元の学校に編入。そこでギルバートに髪の色をからかわれ、石板を彼の頭に打ちおろすという騒動をおこす。アンは学校をやめ、留守番をしている間にダイアナをお茶会に招待するが、ラズベリー水と間違えてスグリ酒を飲ませてしまう。ダイアナの母親は激怒してアンと娘を絶交させる。失意のアンは登校を再開し、勉強にうちこむ。冬のある夜、アンの家にダイアナが飛び込んでくる。両親の留守にダイアナの妹が熱を出したと聞いたアンは、ダイアナの家で一晩中看病する。ダイアナの母親はアンに謝罪。アンはダイアナとの交遊を許される。想像力豊かなアンはその後もなにかと騒動をおこすが、周囲からは慕われ、頑固なマリラも心を許すようになる。
    アンはギルバートたちとクイーン学院に進学し教員資格取得を目指す。アンは成績トップで奨学金を獲得。クイーン学院卒業後はレッドモンド大学に進学を決める。そんなとき、マシューが銀行倒産の新聞記事を見て、ショックで倒れて急死。目が悪くなったマリラはグリーンゲイブルズの家を売りに出し、知り合いの家に身を寄せることを考える。アンは大学進学を取りやめ、隣町のカーモディの教員になることを決意。アボンリーの教員に決まっていたギルバートは学校理事会にかけあい、アンにアボンリーの仕事を譲る。アンはようやくギルバートと和解し、グリーンゲイブルズで満ち足りた夜を迎える。
    (ウィキペディア)

  • 原題:L.M. MONTGOMERY’S ANNE OF GREEN GABLES (2015年) ※日本公開 2017年
    収録時間:89分

    赤毛のアンは原作は未読で、世界名作劇場のアニメは全話鑑賞済み。
    なので、私の中での登場人物のイメージはアニメの人物像が強い。
    どのキャラクターも初めはイメージと違う印象だけど、演技力があるからか、その内にシックリ来る。
    アンはアニメよりも可愛い(笑)
    私のアニメを見始めた時は「なんだこの妄想癖のおしゃべりなわがまま女は。こんなのが世界中で人気なのか」という感想だった…(笑)
    この映画を観て、その序盤でその気持ちを思い出した(笑)
    でも観ていく内にそんな感情がすっかりなくなるから不思議なんだよね。
    内容は、赤毛のアンの名シーンをかいつまんだ、という感じ。
    例えばアンがダイアナにイチゴ水と間違わせてお酒を飲ませ、ダイアナの母親が激怒し友情の危機のシーンとか、ギルバードに怒って石版を頭に叩きつけて悪シーンetc...。
    ラストは手違いで来たアンの里親を探してもらう段取りをしていたので、裕福な里親の元の方がアンの為にも良いと一旦送り出すが、マニラが駅にアンを止めに行くシーンで終わる。
    ん?めっちゃ序盤じゃない?っていうのが正直な感想。
    あれ、私間違えてドラマ借りたのかな、と思ったくらい。
    あの綺麗な景色ももっと堪能したかったけど、雰囲気を楽しむ事は出来たのでまぁ良しとする。

    “L.M.モンゴメリの名作児童文学を、母国・カナダで新たに実写映画化。プリンス・エドワード島に住むマシュウとマリラ兄妹の家に、ちょっとした手違いから赤毛の少女・アンがやって来た。彼女は健気に仕事を手伝う一方、様々な騒動を巻き起こし…。”

  • 原作は読んでないが、ダイジェスト版なのは容易に判る。
    これを機に原作を読んでみたくなったのは確か。

  • 2015

    制作総指揮のケイト・マクドナルド・バトラーはモンゴメリの孫娘で知的財産権の相続人.

  • 田舎で暮らす年配の兄妹の家に、孤児院から少女がやってくる物語。作品の舞台であるカナダで作られたテレビドラマ。幼い頃を思い出す。

  • 想像と違っていてがっかり。
    まずアン役の女優さんがあんまり好きじゃない上に、描かれているアンが自分勝手というか礼儀知らずというか、とても孤児院で育った子に見えない。辛い孤児院生活から抜け出て喜んでいる様子や、マリラやマシューに感謝している感が全く伝わってこない。
    本ではマシューが無口だったけど、この映画のマシューはしゃべり好き。 マーティン・シーンはシャーリーシーンのお父さん。そっくり。
    マリラ役のサラ・ボッツフォードきれいだった。

  •  赤毛のアンを映画化。

     話としてはかなり序盤のみだが、十分に面白い。
     これはアン役の女の子による部分が大きい。読者が描いているであろうアンのイメージにかなり近い感じ。よくこんな子を見つけてきた。彼女がこの映画の魅力を大幅に上げているのは間違いない。

  • 内容はもちろん原作も読んでいるし、知っているのに何度見ても読んでも泣けるから、やはり素晴らしい作品だと思う。アンがマリラとマシューの兄妹の家に間違って来たんじゃないってことを確かめるために何度も見てしまうのかも。寂しい家に来た子供は幸せを運んでいる。

  • 2018/10/01

  • Never too late to do all thing.
    家族になるってなんて純粋で難しい愛だろう。夢想家でおしゃべりな孤児のアンを不器用に愛する兄妹が微笑ましかったです。田舎の狭さと純朴さが良い。アンを受け入れるのに都会は似合わないや。

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