災厄 (角川文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2017年7月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • ブクロブ使い始めて感想書いた記念すべき100冊目がこの作品なんです。「眼球堂の殺人」以来の周木先生作品。ブックオフで割引要員で何気なく選んだ作品が、こんなにも自分に合うなんて選んで良かった〜。普段見かけない熟語等相変わらず多く、勉強にもなりました。ストーリーも凄く面白くて、ありそうなシチュエーションに次の展開が気になって。
    サリンが人間に齎す害悪も改めて分かりましたし、これから花粉の舞う季節。ニュースで花粉の話題が出る度に思い出されると思います。
    日頃の振る舞いについても、楡副長官にならないよう気を付けねば。

  • 見えない物に死に追いやられるってメチャ怖いね。

  • 20200318 読了
    ☆3.6評価/四捨五入で☆4つ
    覚書
    斯波(しば)茂之&歩美  宮野正彦  田崎新  金平寿一
    楡、家持、伊野塚
    四国~高知県

    8年前から積読本に埋もれていた高嶋哲夫著「首都感染」を
    読んでからこの本を読んだので、つい読み比べてしまった。
    厄災の原因となったものは、テロか感染か。
    あれ?と違和感を感じた事がいくつかありましたが、
    出エジプト記はうまく使われたなと思いました。

    関係ないことですが、三国志2を読了後に「首都感染」を読んだのですが、本棚にUPされないのは…何故。。

  • 2019/10/16 Amazonよりニコニコカドカワ祭りにて373円でDL購入。
    2024/9/18〜9/23

    堂シリーズ以外の周木作品は初めて。
    高知県のとある村で村民が次々と亡くなっていく事件が発生。テロを想定し対策を進める中枢に対し、感染症説を唱える厚生労働省の斯波参事官。斯波は直接の証拠を集めに、壊滅状態の四国に上陸するが・・・
     なかなか派手な展開でお話としては楽しめた。が、最後の一捻りは必要だったかなぁ(展開としては驚かされ、またそういうことも本当に想定はしないといけなくなっているとは思うが、小説の最後として)。

  • テンポがよく、読みやすかった。その分、掘り下げが物足りなかった部分もあったけども。

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著者プロフィール

某国立大学建築学科卒業。『眼球堂の殺人』で第47回メフィスト賞を受賞しデビュー。本格ミステリの系譜を継ぐ書き手として絶賛を浴びる。他の著書にデビュー作を含む「堂」シリーズ、『猫又お双と消えた令嬢』にはじまる「猫又お双」シリーズ、『災厄』『暴走』『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』『アールダーの方舟』『不死症』『幻屍症』『LOST 失覚探偵』『死者の雨‐モヘンジョダロの墓標‐』『土葬症 ザ・グレイヴ』『小説 Fukushima 50』『あしたの官僚』『ネメシス3』『楽園のアダム』がある。

「2023年 『WALL』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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