- 白泉社 (2017年7月28日発売)
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感想 : 7件
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みんなの感想まとめ
戦争の残酷さと人間の内面を深く掘り下げた作品で、衝撃的な描写が読者に強烈な印象を残します。特に、戦時中の非情な行為や、そこに潜む人間の鬼畜性が描かれ、戦争の悲劇がリアルに伝わってきます。その一方で、登...
感想・レビュー・書評
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眼鏡の伍長の人、小杉だ。司令部みたいな人たちの最後が壮絶。
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救われない。こんな人が何万人いたと思うと…。
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3巻も戦いは続く。伍長のやばさがまだ完全には分からない。
不発弾のところは作劇上の都合でリアルから改変されているかもしれない。榴弾砲ならあの場にいた全員が死んでいてもおかしくない。そうなると話が終わってしまうので、砲弾が爆発しても金属の破片はあまり散らばらなかった。 -
御嘉賞を賜ること・・・って、うーん。俺は強い疑問と怒りすら感じるけど、それを言っては、当時のあの人たちを否定することになりそうで、なかなか難しい。その時代の精神というものは、別の時代の人間がうかつに言ってはいけないものなのだと思えた。末のエピソードは、ひとつのクライマックスだろう。
「覚悟ある武人の死は美しいものだと思っていた」
「だが 今 間近に来て知る」
「死というものは
実に汚らしく
おぞましく
無惨な悪臭を放つ―」
重い言葉だ。
「ならば 言葉だけは美しく―」と続いてはいるんだけど、心の残すべきは前半の部分だろう。こんな悲劇を繰り返さないために。 -
おもしろい。
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