「カラー版」昆虫こわい (幻冬舎新書) [Kindle]

  • 幻冬舎 (2017年7月27日発売)
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みんなの感想まとめ

昆虫の魅力とその生態系の重要性を深く掘り下げた作品で、著者の昆虫愛が伝わる旅行記として楽しめます。多彩なオールカラーの写真が、昆虫だけでなく現地の風景や文化も紹介し、視覚的にも楽しませてくれます。ユー...

感想・レビュー・書評

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  • 著者の昆虫採集旅行記といった感じでした。
    正直虫は嫌いなのに、著者の凄まじい昆虫愛に引きずられて、昆虫採集したくなってきたような?

    『ツノゼミ ありえない虫』も読みたくなりました。

  • 昆虫旅行記というか昆虫研究記というか…。ともかく、読み物としてとても面白い。勉強にもなる。2018年8月に、九州大学が開設しているOpenLearning, Japanというオンライン授業の「昆虫学入門 -多様性を探る- Exploring Insect Biodiversity」というこの本の著者が講師を務める講座を受けたが、その内容をより詳しくしたような感じだ(受講した方はお分かり頂けるだろう)。
    カラーでの大きな写真が多く、そもそも昆虫が苦手、あるいは密集した生きものが苦手な人には軽々しくお勧めできないが、個人的にはとても嬉しい。調査の様子や、現地の人の生活、森の様子などが描写され、昆虫や研究に関すること以外の知見も得られるというお得な本だ。特に、調査地での人々の経済状況や環境破壊に関しては、胸に迫るものがある。
    しかし、徹頭徹尾、文章の至る所から昆虫愛が溢れ、読んでいるだけでこちらも笑顔になれる一冊だ。

  • ・7/31 読了.なんと珍しいツノゼミなんて虫がいて、それにここまで興味を持って研究してるひとがいるなんて、なんともオタクっぽくて面白かった.それでもよくすぐに新種だって見つけた時に分かるよなぁ.

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著者プロフィール

1972年 静岡県藤枝市に生まれる

「2006年 『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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