Netflixオリジナルドラマ『火花』ブルーレイBOX [Blu-ray]

出演 : 林遣都  波岡一喜  門脇麦  好井まさお(井下好井)  村田秀亮(とろサーモン)  菜葉菜  山本彩(NMB48/AKB48)  徳永えり  渡辺大知  高橋メアリージュン  渡辺哲  染谷将太  田口トモロヲ  小林薫 
  • よしもとミュージックエンタテインメント
4.11
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4571487570479

感想・レビュー・書評

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  • NHKの深夜放送で視聴

    第一話を見て、あまりにも出来が良くて原作は既読だったが、文庫版を買い直してしまった。

    原作を丁寧になぞりながらも、時折みせる漠然とした空と絶妙な間と少し寂しげな音楽が一段と世界を色付ける。

    役者さん方も素晴らしく、徳永と神谷どちらもイメージ通で物語の主人公達というより実在の人物のドキュメンタリーと錯覚してしまうようなリアリティ。

    原作ファンには様々な意見があるとは思うが、個人的にはこんなにも成功した映像化は見たことがない。

  • 1日で一気に観てしまった。

    役者の演技力がとんでもない。

    初めての経験をした。
    登場人物に感情移入することはよくあるけど、感情移入を通り越して感情を"共有"したのは初めてだった。
    特に徳永演じる林遣都くんは恐ろしい。
    徳永の感情が痛いほど自分のものとして感じることができた。

    原作は未読だが、内容が濃くしっかりと描いてくれたため、とても見応えがあった。
    そして原作も読みたいと思えた。

  • 原作は未読。ドラマとして非常に贅沢な作り。
    演技、映像、堪能させていただきました。

  • よかった。

    安定の象徴、「鍋」

  • すごく良かった……こんなに素晴らしいのにNetflixでしか見られないのがもったいないです。
    地味だからなのかな?と、スパークスとこのドラマを重ねて切なくなったり。1話目から、徳永が神谷に惹かれる瞬間が丁寧に描かれ、思うようにいかない世界の中で神谷だけが神さまで救いであることがよくわかります。でもそんな神谷もやっぱり人間で…8話からは涙なしでは見られません。
    原作の神谷はどこまでもお笑いの申し子という感じでしたが、ドラマ版も舞台版も人間が演じているからか、神谷も人間であるという描写になっていたり、芸人の切なさみたいなものが伝わってきて、主題が結構違うなあという印象を受けました。でもドラマ版とても良かったです。何十秒も一言もしゃべらず泣いてる徳永を映すカットとか最高でした。

  • 本当に素晴らしかった。
    こんなに大切に映像化される小説ってどれほどあるだろうか。ほとんど原作のままの印象を受けました。原作も読みましたが、個人的にはそこまでハマらなくて、こんなによかったかな?と自分の記憶を疑いたくなるほどドラマには引き込まれました。いま自分の記憶が信じられなくて再読しています。

    実は原作を読んでいるとき、徳永のほうはあまり考えていなかったのですが、神谷さんは波岡一喜さんがいいなあと漠然と思っていました。でも主役を張るタイプの俳優さんじゃないし(失礼)ないだろうなあ、とも。それが実現したのだからめちゃくちゃ嬉しかったですね。原作者の又吉さんが映像化に際して注文したのは関西弁のネイティブの俳優さんを使うことだけだった、と何かで見ましたが、言葉にストレスなく見られるのって本当にありがたい。それに加え、漫才シーンも完璧。どれだけ練習したんだろう。相方の本物の芸人さんもめちゃくちゃよくて。

    あまりハマらなかった原作でも唯一うるっときた最後の漫才の場面は、ドラマでは嗚咽しながら見ました。素晴らしすぎ。そして個人的にはそこがクライマックスで、原作同様、終わり方がうーんなんですよね。なぜ?という感じ。でも西加奈子さんがべた褒めしていたので、文学ってそうなのかなって。私がよくわからないだけで。とにかく役者さん、演出や脚本、音楽、などなど全部含めて、とても貴い作品に出会えました。DVD、Blu-ray化を待ち望んでいました。

    今度映画化もされますね。菅田将暉は役者として大好きですし、桐谷健太も別に嫌いじゃないんですが、ドラマがあまりによすぎたので観たくない気持ちの方が強いです。

  • 人が出会って、別れ、そしてまた出会うという、人間の生き方が描かれているのだと思いました。
    ずっと変わらないものなんてなく、世の中の出来事はすべて無常だということを痛感させられ、それを受け入れて次に進むという未来への希望を感じることができました。

    原作も読んでいないし、先入観がない状態で観ました。
    ボクは感動して、永久保存版にしようと思っています。
    芸とは、ただ自己満足の世界なのか、自分を殺してウケれば良いのか、苦しみが描かれ、芸人の生きざまが垣間見れた気がしました。
    ハッピーエンドでもなく、バッドエンドでもないところが良かったです。
    生きる希望を与えられた気がしました。

    長いので、一日一話楽しみに見ました。
    映画版も楽しみです。

  • 芥川賞を受賞した又吉の「火花」ドラマ版
    原作は未読ですが、すいすい読める内容らしい。
    たぶん、原作を膨らませた脚本と思われる。

    評判は全般的にはイマイチらしい。画面が見づらいとか、セリフが聞き取りにくいとか。
    わかる気がする。引きのカメラが多いので聞き取りにくい場面が多かった。でも、何気ないセリフのやり取りとか、めっちゃ面白いし。。。
    どこまで脚本で膨らませたのか原作を読みたくなった。

    徳永役の林遣都は絶対にネイティブの関西人と思ってたらやっぱり、関西人だった(当たり前か)彼、、朝ドラのときとは全く別人だし、上手いねぇ。
    そして、もひとり上手いと思ったのが相方山下役の子。
    芸人らしいけど、漫才はイマイチなんかな?絶対に役者やって思った演技力。これから、出てくるのかな?って思ってたら小さな巨人に出てた(笑

    芸人さんも大変よね。。。。だいぶ売れても落ちてしまえばどこまでも落ちるし、そこで次の人生を選べるか、芸人としてしがみついてるか。再起があるか。難しいところだ。

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