新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫) [Kindle]

  • 幻冬舎 (2017年8月4日発売)
3.64
  • (31)
  • (62)
  • (39)
  • (18)
  • (4)
本棚登録 : 845
感想 : 68
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (344ページ)

みんなの感想まとめ

自分で稼ぎ、自由を手に入れるための具体的な方法が紹介されているこの本は、特に日本の制度を巧みに利用した金策に焦点を当てています。著者が提案する「黄金の羽根の拾い方」は、一般的には知られていない情報が多...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【本の概要】
    国、会社、家族に依存しない方法が書かれた本。
    自分で稼いで自由を手にするための黄金の羽根(日本の制度の歪みを利用した金策)の拾い方が書かれた本です。

    ブロガーのマナブさんが薦めていた本なので
    なんとなく読み始めたというのがきっかけです。

    いたってクリーンな方法で日本の制度の抜け穴を上手く利用するやり方に興味がそそられたのと同時に、これまでの自分がいかに「世間知らず」だったかということを痛感ました。

    この本は、税金の仕組みや社会の成り立ちについての知識がないボクにとっては非常に読みづらかったからです。

    この本に書かれている黄金の羽の拾い方は、
    普通に生きているだけじゃ知りえないような情報ばかりで
    出会えただけでも大きな資産になったと感じます。

    完全に理解できていない部分が多数あるので
    また日を改めてチャレンジしたいです。

    最後にこの本を読んでのTODOを記します。

    【TODO】
    ・社会というゲームのルールをもっと知ろうとする意識をもつ
    ・社会の当たり前を疑う(疑問を持つ⇒調べる)
    ・自分が加入している社会保険について見直す
    ・マイクロ法人を検討する
    ⇒マイクロ法人の節税方法をマスター
    ・「好きなこと」の優先度を上げる

  • 著者が出版業界に勤めていた際に、出版業界が構造的に先行かなくなると感じたロジックが面白かった。他の業界でも同様に構造的な課題があるのでは?と考えてみたくなった。
    全体を通して、フリーランス向け(サラリーマンをやめてフリーランスになるべき)という内容。理解できるし納得感もあるが、いざフリーランスになるぞ!と行動するのは、やはり精神的なハードルが高い。。

  • オーディブルにて。
    著者の「人生は攻略できる」がわかりやすく面白かったので読んでみたが、こちらは少し難しくてわかりにくい上に、新版として加筆されている部分と元の部分がオーディブルだとわかりにくく混乱した。ちょっとグレーゾーンな考え方なのも不信感。

  • お金持ちになるために、様々なルール(主に税金関係)の隙をつくやり方(黄金の羽根の拾い方)をまとめてくれている。
    ルールの隙をつくといっても、非合法ではなく、合法の範囲で極力、税金を抑える方法を具体的に教えてくれている。
    この本に書かれているマイクロ法人のやり方は、元々、節税のために起業をしようと思っていたのでとても勉強になった。
    実際に起業したらこの本を参考にしてやってみようと思う。
    内容自体はとてもいいのだが、残念なところがとにかく長いし、内容が難しい。
    正直、1回読んだだけじゃ半分も理解できていないと思う。
    僕に読解力がないだけかもしれないが。
    内容がいいだけに、もっとまとめてわかりやすく書いてもらえるともっといいのになと思った。
    とりあえず、起業するときにもう一度読んでみようと思う。
    起業したい人、節税したい人、お金持ちになるための手段を探している人には
    ぜひ、読んでほしい一冊。

  • 過去に発刊されたものだからなのかピンと来なかった。

  • マイクロ法人について書かれていたので読んでみた。
    現在個人事業主だが、どういう状況になったら、マイクロ法人化した方が良いのか知りたかった。

    結果としては、確定申告する利益が300万とか超えたら考えればいいようだ。
    妻の扶養に入れるなら103万、プラス青色申告65万、プラス按分する経費を加味すると、
    200万円くらいの利益までは扶養に入った方が税金はかからない。
    マイクロ法人にも維持費等があるので、300万を超えたら検討すればいいだろうと、自分の中で結論。

    他にためになった部分は、持ち家も不動産の資産として考えていること。
    ローンを払い切る頃には、家の価値はなくなるだろうが、土地は資産として残る。
    ローンを負債に入れるなら、土地は資産に入れて、全体の資産運用を考えるべき。そうした。

    税務調査の裏側もためになった。
    税務調査もボランティアじゃないから、時間かけて追加徴税できなかったら、時間の無駄。
    反抗的な税理士が担当している全ての会社に税務調査が入ることもあるそうだ。そんなことされたら税理士は立場が弱くなる。癒着しやすい構造。
    とのこと。
    自分は来ない規模だし、税理士と契約しても追加徴税を払わされるなら契約する意味があまりない。普通にやってれば問題なく、過剰にびくびくする必要はない。税理士はもっと規模が大きくなったら契約しようと思った。

    資産運用についてだけは、あまり共感できなかった。
    先は読めないけど、絶対はないけど、確率や傾向はあるよね。金利と株価の関係とか。金利下降局面なら株価上がりやすいとか。

  • 個人と法人の違い、マイクロ法人設立による節税などについて解説。
    そもそも年商600万近くの年商をどう立てるのか、そこが知りたかった。

  • 「思考を深める」ためには、経済的な自立が非常に重要であり、その実現には、社会保障制度や金融商品に対する知識等をアップデートしていくことが大切です。元が結構古いため、現状に合わない内容がある、また、個人が行うには敷居の高い内容が含まれている等はありますが、色々な考え方を知る勉強になると思います。
    【事務局総務課総括担当(図書課兼務) 成田俊秀】

    ●未所蔵です。読みたい方は学内者限定ホームページから「読みたい!」を送信してください。

  • 資産家ではない人が日本で金持ちになるためにはどうしたらいいかを解説した本。『金持ち父さん貧乏父さん』をローカライズした感じがある。

    内容としては割とシビアで、中年以上が読むと手遅れ感が高い。Part1の投資の話はまだしも、以降は「今さら言われても」となるだろう。そういった意味でこの本は大学生向きの本だと思う。必要以上に煽りすぎず、堅実的なのが良い。

    俺の場合、今の生活を大きく変えないのであれば、あまり意味のない本だった。投資などの方針はすでにやっていることだし、これ以上この本に従おうとすると会社を辞めないといけない。金持ちになるの難しいな。

  • 金持ちがどのように金持ちになるのかを著者が知っている範囲のすべてを書いたように思える。一部の金持ちから苦情を受けたようなことも書いてあったが、著者には「これだけ内容を実行できる人はほとんどいない。」と言っているように思えて仕方ない。ほか読者の方はどのように思いましたか?

    それから、この本は個人事業主のバイブルだと思います。大切にとって置きたい本ですね。

  • "個人が法人を利用して合法的に税コストを下げるには
    1.所得税の発生しない範囲で給与を決定する。
    2.所得税の発生しない範囲で家族を雇用する。
    3.生活費を法人の経費に振り替えする。
    4.個人資産を法人名義で運用する。"

  • 自分のお金を守るために行政制度を理解し上手く使おう、といった趣旨の本。
    年代も少し異なるためそのまま活かせるものと、そうでないもの、また資産形成の考え方に対しては個人的に異なる意見な部分もある。
    それでも制度単体やその制度の背景、構造から理解して有効活用しようという考え方は参考になる

  • 独立する際に個人と法人の税制の違いを勉強する必要があると感じた

  • 古い情報も多いので拾い読み。

  • 支出を減らす

  •  数年前に積んでしまった本。
    黄金の羽の拾い方は、つまり①税金が投入されてる制度を徹底的に使う②制度のゆがみを上手く使っていこうということである。
     内容自体は難しいが、引き込まれるような文章でおもしろかった。ただ内容が難しく、気になったところをyoutubeで検索して勉強するのが近道かもしれない。ただ読んで損はない。

  • 仕方ないことだが、情報が古い内容が多く、経済や金融系の書籍は新鮮さがモノをいうのだと感じた。

  • Kindle unlimitedから。2017年の本ですがなかなか示唆に富む内容でした。抜け穴見つけたい自分にとってはとても良いサンプル。基礎的なところでできてないところを勉強してからかな。

  • 制度が変われば最適な節税戦術は変わるのだから、最も大事なのは「今のルールを知り、ルール下で最適を考えること」なのだと理解しました。
    その上で、実際の戦術紹介は興味深かったです。
    ただしこれらを実践できる人は、そういないとも思いました。

  • 人生設計を真面目にしてこなかったので、
    目から鱗……
    節税方法はしみじみ感があり、参考になる。

全46件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

橘 玲(たちばな・あきら):作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)、が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』(幻冬舎)が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮社新書)で2017新書大賞受賞。著書に『「読まなくてもいい本」の読書案内』(ちくま文庫)、『テクノ・リバタリアン--世界を変える唯一の思想』(文春新書)、『スピリチャルズ 「わたし」の謎』(幻冬舎文庫)、『DD(どっちもどっち)論――「解決できない問題」には理由がある』(集英社)等多数。

「2024年 『親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

橘玲の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×