ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室 [Kindle]

制作 : 村井理子 
  • きこ書房 (2017年7月24日発売)
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (287ページ)

ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室の感想・レビュー・書評

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  • おもしろかった!
    料理がダメ、ひいてはつまり食生活が、さらには生活というか人生がダメな女たちが、料理をイチから習うという話で。
    集まったダメ女たちが、わいわいと料理を習う様子が笑えるし、すごく楽しそうで。翻訳のセリフの今どきっぽさもいいのかもしれない。
    ダメ女たちのキッチンを訪問するときの、著者であり、この料理教室プロジェクトを主催したキャスリーンの視線が優しくて、共感を示して寄り添う感じがよかった。

    わたし自身、料理が苦手できちんとした食生活をするのが苦手でダメ女そのもので、この本のなかのダメ女のひとりと同じ、料理するのにやたら緊張するタイプだから余計にあれこれ共感できて。でも、正直なところ、こういうふうに料理を習っても、必ずしもずっとひとりできちんとできるかはどうだろう、と。。。

    あと、食について全般、たとえば添加物、家畜の育て方、食品業界、廃棄、などなどさまざまな問題も問われていてためになる。(ひとりひとり消費者がしっかりするしかないんだろうなと思うけれど、ひとつひとつ自分で真実を確かめるとかやりきれないし、わたしはそういうことを考え出すと発狂しそうになる。。。)

    料理家ジュリア・チャイルドのエピソードもいろいろ出てくるので、映画「ジュリー&ジュリア」をもう一度見たくなった。

  • 料理を始めようとする人が読むと勇気づけられる一冊。このような、料理入門編の入門編のような本は意外と少ない。
    料理を始めようと思う人たちは、レシピ本を数冊意気込んで購入して手間がかかると諦めてしまう人も多いのでは?
    この本は料理とは、難しく考えることはないという根本的な考え方を教えてくれる。
    その後にレシピ本を読むとレシピ通りにしなくてはならないという固定概念がなくなって、料理を心から楽しめるのではないだろうか。

    また、「味見」というのは、味をつける前にもするというのは目からウロコ!
    「この調味料をこれだけ入れればこんな味になる」ということを知ればさまざな料理に応用が効く。

  • 素材からスープをとったり、丸鷄をさばくまでは日常的にできないと思ったけれど、野菜を刻む事もしなかった人達がそれぞれ料理によって人生を変えていく様が面白かった。ケーキミックスやカレールウなど、『箱の中身は何だ?』と意識する事は大事だなーと実感。よく分からない成分が沢山記載してあって、それを大事な人に食べさせたいかなぁーと考えると、自ずと選ぶ材料が変わってくる。別にオーガニックとかこだわりは無いけれど。

  • テイスティング、してみたい。味覚を鍛える料理教室とかあると良いなぁ。

  • 料理に苦手を持つ女性たちに対して、著者が料理教室がいかに気軽に料理を楽しめるものかを伝えた本。

    料理についてあまり肩肘張らずにとりあえず作ろうという気になる。実際にこういう教室に通ってみたい。

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