図解 モチベーション大百科 [Kindle]

制作 : 池田貴将 
  • サンクチュアリ出版 (2017年6月12日発売)
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みんなの感想まとめ

行動心理学に基づいたモチベーションの向上方法を解説している本で、失敗をポジティブに捉えることの重要性が印象的です。著者は、任意の人たちの実験データをもとに、環境を変えることや本能的な行動を理解すること...

感想・レビュー・書評

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  • モチベーションというより、行動心理学の話が多いなと感じた。印象的なのは、失敗した選択や行動をポジティブに捉えると良いということ。自身の成長や成功のために必要なものと考えればその後は良い結果をもたらせそうな気がする。

  • 任意の人たちの実験で行った統計をもとにモチベーションを向上する方法を解説する。図解入りで、文字が大きく読みやすい。

  • 【感想】
    様々な著書や論文をもとに人間の行動心理学について多くのものをまとめた一冊。自己啓発本を多く読んだ私にとっては、あまり新しい情報は得られなかった。分かりやすくまとめられているので、今までの本を復習をしたい人におすすめの一冊。
    【アクションプラン】
    ・意識ではなく、環境を変える。
    ・人の本能的にどうしてもあらがえないことがあることを理解したうえで行動する。

  • モチベーションコントロールの辞典。
    自分を上手いこと走らせるにはどうしたら良いのか。が色々。

  • ◎メモ
    目標は「ちょっと頑張れば手が届きそう」というラインに設定すると、最も効果的と研究でわかっている。難しすぎず簡単すぎないちょい難がいいなと。
    つまり目標とは、「未来の状態を変える」ではなく、「現在の気分や行動をアクティブにするため」に設定する。

    ◎ページ
    20,24,28,30,32,42,102

  • 一覧化してあるので参考になる。時々読み返すべき本だと思いました。 ただ、 結論として「〜〜しよう。」というところは腹落ちできないので、文中をしっかり読んだ方が良さそう。

  • 行動を起こすためにはモチベーションが必要。
    そして、モチベーションはコントロールすることができる。
    この本はそこに着目して、様々な実験を通じて、どのようにモチベーションをコントロールできるのかを解析し、その結果を解説してくれている。

    この本を通じて、モチベーションをコントロールするコツを学んだ。
    ・やるぞと思うよりも「できるかな?」と問いかけたほうがやる気になる
    ・期限が見えないと集中できない、締め切りを設ける
    ・抽象化されたタスクは、具体的なタスクに落とし込むことで行動しやすくなる
    ・シチュエーション別にやることリストを作る
    ・集中学習より、交互学習のほうが長期記憶に役立つ
    これらの内容は、実際に行った実験に基づいて考察しているので非常に説得力があった。
    この本で学んだ方法でモチベーションをコントロールすることで、自分の行動を変えていきたい。

    行動を変えたいけどどうしたらいいかわからない人、どうしても怠けてしまう人など人生を変えたい人には非常におすすめ。

  • 訳書かと思って読み進めたら、著者は日本人だった。アンソニー・ロビンズの弟子というのがウリらしい。

    なかなかおもしろい切り口。モチベーションをアップさせるにはどういう工夫が必要か。

    左ページに、心理学実験の結果が、右ページに、考察が書かれている。実験心理学や社会心理学の読み物的な雰囲気がある。

    記述は「A(実験結果)つまりB(考察)」というスタイルで一貫しているが、これがつながらない(論理に飛躍がある)箇所も多いと感じた。

  • ビジネスに活きる様々な心理学を、図解も含めて簡潔に解説。図鑑として持っておくべき一冊。

  • おすすめです。一流の学者が実験に基づいてまとめた法則をたくさんわかりやすく紹介しています。一気に読むというよりも、その日トライしてみることを見つけるイメージ。

  • 事業や仕事に取り組むとき、一緒に働いている人たちのモチベーションをあげるのも大切だと思い読みました。
    モチベーションがあがりやすい環境にしていくのに、根拠がある例を出しながら解説してくれているので、すごくわかりやすく読めました。

  • 勉強になるワードがいっぱいありました。中でも刺さったものをピックアップします。
    1.どんなことを伝えるかよりも、どんな人だと思っているかに注意。
    相手の価値観にたって考えてあげることが大事。
    2.誰かではなく、前の自分と比べてどうだった?で評価する。自分と競争させる
    3.自分が今何を大事にしているか定期的に思い出す。
    4.自分にもお伺いを立ててみる
    5.目標を具体的にする。遠すぎるよりもちょっと難しいかな位が挑戦しやすい
    6.目標を達成した時に自分はどうなっていたら良いか
    7.計画を持たず、記憶を頼りにすると誘惑に負ける。
     リストを書く手間を楽しもう
    8.アイデアは3つ以上だした方が建設的な意見が出しやすい
    9.部下の近況をインタビューする
    10.時間不足は人の信念を失わせる
    11.怒りを観察する|かっとなったら自分の感情を観察する
    12.問題はあるものとして話す。
    13.決めつけを減らす。色んな人の歴史にふれる。違う年代と話す。旅にでる
     今いる場所や置かれている状態を変えると違う見方ができる
    14.命令は願望に変える。相手に決定権を持たせるとやらされ仕事ではなくなる

    忙しく余白がなく、色んな事に目を向けれていないのが良く解りました。
    自分を見つめなおすのももちろんですが、部下や他の人に仕事をお願いする場合などに意識を変える必要があると思いました。
    統計やや調査から結論づけているので説得力がありました。
    中身もとてもためになりましたが、最後のあとがきが最高でした。
    自分の世界だけから物事を見ないようにしていこうという気にさせられました。

  • Chapter1 動機づけのモデルケース
    目標勾配 ゴールを間近に感じさせる。
    キャンディ効果 スモールプレゼントをする。
    消費ゴール 報酬を予定する。
    自問式セルフトーク 自分にもお伺いを立てる。
    マインドセット 価値観と行動を結びつける。
    内発的動機づけ 報酬は一つにする。
    小分け戦略 手数を増減させる。
    同調状態 動きを合わせてから、取り掛かる。
    課情の妥当性 噂に気をつける。
    証明型と習得型 当人比で評価する。
    親近効果 すすめたいものは右側に置く。
    罰金と報酬 あげるよりも、取り上げる。
    学習動機 向こうからやりたい気持ちにさせる。
    心理的リアクタンス やりたがることを尊重する。

    以下、
    Chapter2 人材育成のモデルケース
    に続く

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著者プロフィール

株式会社オープンプラットフォーム代表取締役。早稲田大学商学部卒業後、起業。在学中からモチベーション心理学とリーダーシップを学ぶために渡米。最新の自己と組織の変革メソッドを伝える実践的なセミナーを行い続けている。毎回満席になる講座は、企業経営者・幹部、起業家、ベストセラー作家を輩出している。100名の業界トップリーダーを育成することをミッションに活動している。著書に、今回文庫化された『未来記憶』(小社)のほか、『タイムマネジメント大全――24時間すべてを自分のために使う』『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(ともにサンクチュアリ出版)などがある。

「2023年 『DOIT!「すぐやる人」に変わる未来記憶思考法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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