ゴーン・ガール [Blu-ray]

監督 : デイビッド・フィンチャー 
出演 : ベン・アフレック  ロザムンド・パイク  ニール・パトリック・ハリス  タイラー・ペリー  キャリー・クーン  キム・ディケンズ 
  • Happinet
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142283412

感想・レビュー・書評

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  • いやあ、すごい。話がどこに向かうのかわからぬまま、「そう来るんだ!」と言ってる間にこんな事になる、と言った世界。不思議に納得するような•••。いいのかな、納得しちゃって。

  • ミズーリの田舎町で暮らす夫婦、5年目の結婚記念日に妻が失踪を遂げる。残されたいくつもの痕跡から、やがて夫に妻殺害の疑いが向けられるようになる

  • デヴィッド・フィンチャー監督ってマジで凄いよね、って事をしみじみと思う今日この頃です。いやあ、この人、やっぱハンパないなあ~ぶっ飛んでるなあ~、というね。多分、唯一の弱点って、「『あの』デヴィッド・フィンチャーやで。この映画、ゼッタイなんかあるで」って、色眼鏡で観ることを避けられない点か?というところでしょうか。ま、それでも、それをもってしても、「やっぱスゲエなフィンチャー」って思わせてくれるところは、シミジミと最高ですね。素晴らしい。

    日本で言うならば、小説家の桐野夏生が好きな人ならば、この映画もバンバン好きになるんでは?とか思う次第です。女は怖い、ってこと?だと思うのですが、男性は凄い、女性は凄い、という表現は、今のご時世、適切ではないですよねえ?男性、女性に限らず。「コレするで!」というなんらかの抜群の覚悟を決めたヒト、って、まあ凄いな、という。

    エイミー役のロザムンド・パイク、まあこの映画では、いっちゃんバンバン凄かったっすね。やりきってる、って、この事でしょう。
    前半→フツーのそれなり美人
    中盤→全然冴えない雰囲気の世捨て人
    後半→「私はヤる!」と決めた後の、キレッキレの超美人
    という変貌ぶりよ。コレ、凄い。ここまで演じ分けられるもんかね?という。

    多分。多分ですが。でも、ロザムンド・パイクが途轍もなく凄かった、というのは間違いなくある、とは思う。思うんですが。コレ、映画として、例えば、妻役のロザムンド・パイクの立ちどころと、夫役のベン・アフレックの立ちどころが、全く逆だったとして。多分ですが、ベン・アフレックも、あれくらいの逆転の凄みは、演じられた、と、勝手に思ってます。ハリウッドの超一流の役者が、超一流の役どころを与えられて、超一流の演技をする訳でしょ?「わたしは(オレは)コレを演じ切る!」って思ったら、ま、それは、演じ切られるんちゃう?とはね、思う次第ですね。

    でも、ある意味、男女逆転の設定でね、バッチバチにキレッキレのベン・アフレックも、観たかったかなあ~。ま、この映画のMVPは、自分にとっては、間違いなくロザムンド・パイクですね。いやあ、素晴らしかった。あの物語の後半の美しさは、ちょっと、神がかっていた。

    あと、あの感じで始まって、あの感じで終わる。「あの」感じ。全く方向性は違いますけど、ダグ・リーマン監督の「Mr.&Mrs. スミス」を思い出しました。夫婦ってすげえな、とか思いました。全然方向性、ちゃいますけど。あのオープニングとあのエンディング。平たく言うと、凄く好きです。

    それにしても、登場する人物全員が、基本的にはほぼ全員、イヤな奴、ってのは、まあ見事。こんだけ嫌な人間が揃っていて、それでもこんなに見事な映画が完成するんだな、って思うと、映画って怖いな、って思います。あと、やっぱ人間って、怖い。この怖さがありながらも、人間とは、かなしいて、やがておもろき人間かな、ってことですし、ショウほど素敵な商売はない、なんですよね。映画、最高ですよねえ。

  • すげー!!最強のホラー映画だ!!

    コメディ調で飽きさせず、終盤に近づくにつれ、ホラーの色彩を増していき、恐怖のどん底に陥れる。

    現代版ミザリーだと思ったらそんなレベルではなかった。

    やっぱり状況証拠だけで罪の問われる社会は恐ろしすぎる。
    魔女を仕立て上げる本物の魔女の存在を許す社会に生きるのが怖くなった。。

    ストーリーテリングに惑わされない知性が必要だけど、大半の人間はそんなもの持ち合わせていないし、持ち合わせる必要もない。
    だからこそ、本作のような悪女が産まれるんだと思う。

    中盤で女から金を奪う輩は仮初の知を放棄しているが故に鋭く、本作の中の小さな光ではある。

  • ニックの妻エイミーが突然失踪した。ニックには浮気相手もおり、夫婦仲もうまくいっていなかったことから、アメリカ中がニックがエイミーを殺害したと信じ、警察からもマークされていた。弁護士と双子の妹マーゴに助けられながらエイミーを探すのだが・・。と言う話なんだけども、メッチャ怖かった。マジでエイミーはサイコパス。自分の思い通りにいかない人生を許さないって感じ。公開中も話題になってたけど肝が冷えたわー。

  • これはやはり正解だった 途中から一体どういう結末になるのか予想もつかない展開。フィンチャー監督らしい?暗い深淵のような後味。たまらない。

  • 正月早々後味が悪いものを観てしまった。この監督らしい作品。

  • ワイドショーの勝手で無配慮なコメンテーターが恐ろしくなってくる。
    アホヅラのベン・アフレックがはまり役だった。

  • 池袋 文芸座

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