大富豪同心 : 21 お犬大明神 (双葉文庫) [Kindle]

  • 双葉社 (2017年6月18日発売)
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みんなの感想まとめ

恵まれない犬たちを救うために「お犬掛」と名乗る卯之吉が奮闘する物語が展開されます。彼が溺れる犬を助けたことから始まるこのストーリーでは、将軍のお犬様の行方不明という大事件が絡み、江戸の町での陰謀が進行...

感想・レビュー・書評

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  • 卯之吉が掘割に落ちた犬を助けたところから話が始まる。この犬、名前は小房丸。飼い主の家で起こった殺人事件を解決したり、泥棒を捕まえたり、将軍寵愛の犬を見つけたりと大活躍。結果として今回も都合良く酒井信濃守の悪事を切り抜けてしまったとさ。

  • 溺れる犬を助けたことから、「お犬掛」を名乗り江戸中の恵まれない犬の救済に奔走する卯之吉。ちょうどその頃、将軍のお犬様が行方不明になり、南町奉行所を陥れようとする陰謀がすすんでいた…
    今回は三国屋や水谷&由利之丞コンビはお休みで、代わりに犬が大活躍だった。小房丸はレギュラー入りするのだろうか。

  • 2025.08. audible

    卯之吉らしさは全開
    もう少し美鈴さんも浮かばれるといいなぁ

    amazon本の紹介
    掘割で溺れる犬を助けた放蕩同心、八巻卯之吉は八丁堀の役宅に連れ帰り溺愛する。またいつもの遊興かと呆れる銀八や美鈴だったが、意外にも卯之吉の“犬可愛がり”は止まるところを知らず、ついに自ら「お犬掛」を名乗り、恵まれない犬の救済に乗り出す。市中ではまさに犬にまつわる大事件が起こっていた――将軍のお犬様が行方知れずになっていたのである。累計六十万部突破の大人気シリーズ!

  • 悪人の勘違い場面など、一部笑いがこぼれるところもあったけれど、前作に比べると軽すぎるかな。

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著者プロフィール

一九六八年、栃木県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。テレビ局嘱託職員を経た後、CM製作会社勤務。イラストレーターとして広告に挿絵などを描いていたが、一九九五年、フリーライターに転じ、実録物など、数多くの媒体で活躍。二〇〇八年「天下御免の信十郎」シリーズで、時代小説作家として文壇デビュー。人気を博す。

「2021年 『騎虎の将 太田道灌下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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