超スピード文章術 [Kindle]

著者 :
  • ダイヤモンド社
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レビュー : 9
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感想・レビュー・書評

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  • ブログを始めたものの、文章に苦手意識が強く、中々記事を書くことができなかったため購入。
    『文章をうまく書こうとしない』、『素材集めが重要』など、今までの文章に対するイメージが大きく変わりました。
    文章に苦手意識がある人はぜひ読んでみることをおすすめします。

  • 勉強になった。
    書いていることは当たり前のことではあるが、実績を出している人がここまでしっかりと言うと説得力がある。
    内容的には「とにかく素材を集めろ」「書けなくなったり速度か落ちるのは素材が足りないからだ」というもの。
    ごもっともですハイ。

  • 【超スピード文章術】

    1.文章を書くスピードを格段に早くするたった1つの秘訣は、この「素材」を意識すること。素材を意識するとは、「どう書くか」ではなんく「何を書くか」に集中するということ。

    2.LINEで交わされているには「うまい文章」ではなく「必要な情報」

    3.上手く書こうと意識するだけで手がとまる。

    4.文章執筆に時間がかかる最大の原因は、ゼロから文章を作ろとうすることです。文章執筆を、ビルとか家とか、建築物をつくるようなものだと考えてみてください。鉄筋、木材、窓、ドアノブ、水道管・・・・。建築物は無数の材料から成り立っています。

    5.素材が準備できていれば、早くかける。

    6.文章を書くことが決まったら、まずやるのは素材を探すこと

    7.文章を書くことが決まった瞬間から、常にアンテナを立てる。そしてどんどん素材を集める。そうすれば、書く前に、各内容が準備されている状態になる。だから書くことに困らず、早く書けるようになる。

    8.どう書くかより、何を書くかがはるかに重要です。大切なのは、文章のの表現ではなく、文書の中身だということです。文書の中身とはつまり、素材です。では文章の素材とはどんなものか。素材とは3つ「独自の事実」「エピソード」「数字」です。つまり読みてにこれを伝えたいと思う内容そのものを指すのです。

    9.結論から言えば、うまい文章なんて書く必要はありません。ビジネスパーソンが目指すべきは「わかりやすくて、読者に役立つ文章」です。

    10.読者が知りたいのは、具体的な事実。

    11.その文章を読んだ読者に、何を感じてもらいたいのか?ということころまで決めることで初めて、正しい素材を集められるのです。

    12.残念ながら「みんな」に向けた文章は誰にも伝わらない

    13.具体的な「一人の読者」を特定する。読者が決まらなければ「知人の1人」に決めてしまう。

    14.素材のストックはメールの下書きが最強

    15.見たもの、感じたことを書いてストックしてく。これらがそのまま、ブログやSNS投稿のネタになります。日頃から素材を意識しいると、ネタに困るようなことはなくなるのです。

    16.素材集めの方針は「多く集めて、あとで削る」

    17.しゃべるように書くと必ず伝わる。話し言葉でかくではなく、相手が目の前にいることを想定して。

    18.書き出しがつまらない文章が最後までよまれる可能性は低い。書き出しには「その先を知りたい」と思わせる内容を書く。

    19.完全主義がスピードを落とす。もちろん、最終的にには完璧な原稿に仕上げるわけですが、最初からそれを目指さない。推敲して整えることを前提に、まずは書ききる。

    20.スラスラ読める「リズム」を作る。ですます調の文章の中にである調を文章を適度に織り交ぜることでリズムをつくる。

  • 「ビジネスにうまい文章はいらない」とまったく同じ内容。同じ内容で本を2冊出すなら、そりゃ速くも書けるでしょうよ。

  • 文章を早く書けるようになりたいとは、今や誰もが思うことだろう。

    メール、日報、チャットの返信、企画書…。
    現代では、業務上文章を書くことは避けられない。

    つまり文章を書くスピードは、そのまま作業効率に直結していると言える。


    では、どうしたら文章を速く書けるようになるのだろうか。

    その答えは「素材を意識する」こと。
    言い換えれば、「どう書くか」ではなく「何を書くか」に集中することである。


    具体的には、書く前に、伝えるべきエピソードを洗い出すようにする。
    そして書く順番まで決めて、そこからようやく書き始めるのである。

    こうすることで、何度も迷ったり書き直したりすることがなくなる。
    内容が決まってないのに、勢いで走り出してしまうのはご法度なのである。


    またその際、形容詞や慣用句などの「表現」にこだわる必要はない。
    事実をありのままに伝えればいい。

    なぜなら読み手の目的は、文章を読むことではない。
    「情報を手に入れること」だからである。

    ならば「どう書くか」ではなく、「何を書くか」だけを考えるべきだ。


    自分はこのサイト(ブクログ)に、定期的に感想を投稿するようにしている。
    だが毎回ものすごく時間がかかっており、もう少し速く書けるようになりたいと思い、本書を手にとってみた。

    なお今回の文は、この本の指示する通りに、つまり素材を全て集めた上で書いてみたものである。

    だが結果としては、実践するのは難しく、とても「10倍速くする」とはいかなかった。
    やはり書いているうちに、ああでもないこうでもないと書き直したり、素材不足があって書き足したりしてしまった。

    だが本書の伝えることは正しいと思う。

    経験上、迷って時間がかかっても、その分内容が良くなることはまず無い。
    大抵はすんなり書けたときのほうが納得のいくものになる。
    つまり迷わずに書けるようになった方が、良い文章が書けるようになるはずだ。

    今後も練習して、速く書けるようになりたい。

  • メールの下書き機能を利用してカテゴライズおよび素材収集を行うというやり方に、目から鱗が落ちた
    繰り返し読むことで、技術を自分のものにしたい

  • 「素材」という言葉が頭から離れなくる本です。
    「はじめに」から引用します。

    ❝ ところで、「中身がある文書」という言葉を聞いたことがありませんか。私は本書において、この「文章の中身」を「素材」と呼んでいます。
     文章を書くスピードを各段に速くするたった1つの秘訣は、この「素材」を意識することです。
     素材を意識するとは、「どう書くか」ではなく「何を書くか」に集中することです。それだけで、今の私のように、書き終えるまでのスピードが10倍速くなります。❞

    そういうわけで、とにかく「素材」という言葉が何度も出てきます。
    では、文章の素材とは、どんなものか。
    著者は次の三つを挙げています。
     ①独自の事実
     ②エピソード
     ③数字
    読み手に「これを伝えたい」と思う内容そのものを指すとのことです。

    そして、「素材」を使って速く書く「素材文章術」について、大きく5つのステップに分けて解説がなされます。
     ①書く目的と読者を決める
     ②素材を集める
     ③素材を組み立てる
     ④一気に書ききる
     ⑤見直す

    タイトルにある「10倍速く書ける」は「④一気に書ききる」の部分で、そのためには「①書く目的と読者を決める」「②素材を集める」「③素材を組み立てる」を徹底的に行う必要がある。
    そうすることで、「わかりやすくて役に立つ文章」が、速く書けるようなる。
    決してスピードだけではなく、「わかりやすくて役に立つ」という点もこの本が目指すところです。

    そもそも「書く目的と読者」がないと文章を書く必要はありません。
    仕事で嫌々書く文章でも、それは必ずあるはずです。
    その点を意識することが、「わかりやすくて役に立つ文章」を速く書く第一歩となります。
    そして、とにかく「素材」です。
    同じようなことは、ほかの本にも書いてあるのですが、「素材」という言葉を投げかけ続けることが、この本のインパクトになっています。

    ブログでは「本」「文房具」を紹介する記事を書いています。
    「本の素材」
    「文房具の素材」
    いい「素材」を揃えたいところです。

    そう考えたとき、この本の最重要素材は「素材」という言葉だと思います。
    冒頭にも書きましたが、この言葉が頭から離れません。
    僕はブログをとおして「読み書きスキル向上」を目指しています。
    そのための重要なキーワードを手に入れた気分です。
    どういう文章術であれ、とにかくたくさん書かないと文章は上達しません。
    「素材」意識して、「わかりやすくて役に立つ文章」を「速く」書けるように、ブログで練習していきたいと思います。

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著者プロフィール

兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒業。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。著書に、累計40万部を超えるベストセラーインタビュー集『プロ論。』(徳間書店)はじめ、近著『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)、『JALの心づかい――グランドスタッフが実践する究極のサービス』(河出書房新社)、『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)など多数がある。人気ブックライターとして数々の書籍に携わる、企画&執筆の達人。

「2018年 『企画書は10分で書きなさい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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