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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988166208354
感想・レビュー・書評
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本日2本目の映画鑑賞。
(たぶん)初めてのアイスランド映画。
耳慣れない言語、耳慣れない地名、耳慣れない名前。一体何が地名で何が名前なのか、それだけで頭を使う。しかも一度聞いただけではなかなか覚えられない…
文化も日本と違ってて(でも部屋の中で靴を脱いでた)、食べ物なんかも素直に「おいしそう!」とは思えないのが正直なところだった。羊の、頭、だと…?
あと、印象的だったのがBGM。流れ続ける宗教的な合唱曲が、この作品の世界観のほとんどを作り上げている。映画のBGMとは思えない、底知れぬ威力を発揮している。
そしてこの作品のタイトル「湿地」。これだけで明るくない映画であることがびんびんに伝わってくる。
上記の通り、地名や名前だけでなく時間軸、背景となる人物関係もかなり複雑。
社会福祉士の資格を活かして、ジェノグラム(家系図)を書ながら鑑賞。身につけといてよかった!
鑑賞後はネタバレサイトで答え合わせ。
約90分の作品ではあるけれど、開始3分、衝撃的な展開でスタートし、映画終盤、残り10分になっているにも関わらず新たな事件も発生したりして、休まることなく物語が展開してゆく。
遺伝学と殺人事件と凶悪犯。それらが複雑に絡まりあった物語。
開始も衝撃的ですが、ラストも衝撃的。
においも一つのキーワードになっている。くさいのは嫌だけど、この「くさい」って感覚ってすごくて、作品の全体的な暗さとタイトルの「湿地」、これらをとても上手に引き立てている。
そして、時間軸や人物関係が複雑ではあるけれど、主人公のまっすぐで真実にたどり着きたい一心さから余計なことを省きたいゆえの乱暴さは、この物語の進行をわかりやすくしていると思う。
あと、遺伝といえば。
「メンデルの法則」って、あったじゃないですか。あの「優性・劣性」の。
それがですね、2021年度の教科書から「顕性・潜性」という表記に変わったそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69a534ac34bf92da36bb693b2116ad068e0f8cab
こちらも耳慣れないけれど、確かに「優性・劣性」ってあんまりいい気持ちしないし、令和の時代を生きていくために、変化に対応していかないと!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何処だろう…街の印象はアイルランドに似てるけど言葉の感じだとスエーデンとかノルウエーかな…アイスランドだった。最近観た北欧の作品だと「好きにならずにいられない」や「獣は月夜に夢を見る」とかなかなか面白い作品がありますね。どれも米国や欧州とは一線を画してていい作品でした。
寒冷地だけに樹木が少ないし、灰色に広がる空でどうしても殺風景な印象を受けますね。
ファーストフードで羊の頭とか売ってるんだね…つか、アイスランド料理ってどんなかなぁ〜食ってみたいです。玄関がガラス戸なのはちょっと衝撃的だな、治安はそう悪い訳でもないという事なんだろうな、室内は土足じゃないんだね(笑)
遺伝子異常が原因で起こる病気で死んだ妹と娘を思うあまり根本となった遺伝子を追って過去の事件に辿り着いていく。厳しい環境の小さな街だと人の入れ替わりも少ない為、秘密も多く、口を閉ざしていることで平穏を保っていることもたくさんあるんだなって…やっぱ重い暗い話で、しがらみだらけのキツイ現実を突きつけられて疲れる作品ですね。とりあえず邦題は…ダメダメです(笑) -
アイスランドの湿地に立つアパートで老人の死体が発見され、捜査を進めるうちに30年以上前のレイプ事件との関わりが明らかになる…。
北欧のミステリー映画らしい重苦しさとアイスランドの風景が相俟って良い雰囲気です。
しかし、時系列を弄った割には上手く機能していない気がしたのと、クライマックスがあっさりしすぎてイマイチ盛り上がりに欠けたのが残念なところです。もっと重厚に作り上げればより良い作品になったのではと思いました。 -
名前を覚えるのがなかなか…(何回目
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小説が印象的だったのでこれも観てみたんですけれども、登場人物が多すぎて何が何やら…こんな話だったっけか? という感じですねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
アイスランドで撮られた映画なのか? よく分かりませんけれどもまあ、北欧にありがちな? 暗い雰囲気はよく出ていたかなぁ…などと自信なさげに言ってみますねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
にしてもまあ…小説の方がイイですね、ええ…
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
字幕で
雰囲気は好きだけど内容は薄い
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一応観た。
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悪くはないのに、観終わったあと何も残らないという…。
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2度目。原作を読んで久し振りに見直したら、原作の方が良かった。映画が台無しにした原作の感動まあった。ヤギの頭料理、溶岩など、映像で見られてよかった。
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話自体はどうってことないんだけど、雰囲気がよかった。
アイスランドの陰鬱な空気、まずそうな飯、寒々しい街並みが美しい。しかし刑事まわりはあんなんでええんかいなと思う。作り込みが雑なの?こんなもんなの?
そういう戸惑いを含め、知らない文化に触れた実感がある。 -
血縁意識の希薄になった昨今の日本人の大方には、ここに描かれた遺伝病が個人にのしかかってくる苦悩やそれゆえの犯行の動機は、リアリティをもって理解しがたいものかもしれない。個人的な話だが、評者は所謂、難病と言われる遺伝因子の病の患者で、犯人の苦悩は他人事とは思えない質量をもってつきささってくるものだった。だからこそ、ラストの父親の「あまりに汚れを遠ざけすぎると日常に戻れなくなる」という独白は、重くのしかかるものだった。重苦しく救いの無い映画だ。
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『エベレスト3D』のスタッフが、このミステリーがすごい大賞入選の傑作を完全映画化!ある日、レイキャヴィクのアパートで老人の死体が発見される。突発的な事件と思われたが、現場に残されたメッセージを元に捜査を進める内に、小さな町が抱える哀しくも怖ろしい運命に辿り着く。
登場人物が覚えられないのと、ストーリーが難しく、暗い。
ぎりぎり寝なかった。 -
別途
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タイトルに惹かれて観てみた、暗く陰湿。こんな雰囲気がずっと続く。ラストもバッドエンド。雰囲気で見せる映画だとは思うが、特に見なくても良い。
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アイスランドの映画を初めて見た。それにしても驚いたのがその人口と面積。陰鬱な雰囲気だったけど、底抜けに明るい人なんかもいるのかな?癖のある刑事ものは面白いね。癖はあるけど、愛はあるとか。
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地味だった。
それにしても刑事とか先生って、どうして自分の子供とこじれるのかねー。
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