1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣 [Kindle]
- パンローリング株式会社 (2017年8月5日発売)
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感想 : 148件
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みんなの感想まとめ
時間を有効に活用するための秘訣が詰まった実用書で、著者の実体験をもとにした具体的なアプローチが魅力です。「24時間」ではなく「1440分」として捉えることで、時間の貴重さを実感できる内容となっています...
感想・レビュー・書評
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【1440分ー1日をいい感じに使うための本】
時間を有効活用できる実用書。
ビジネスも子育てもがっつりやっている著者と気楽に話するように読める。
ノウハウはオーソドックスなものが多いが、著者がやりやすいような形を示してくれるので、やろうかなと思える。根性論を振りかざしたり、えらぶったりしないのが嬉しい。
特におすすめしたいのは、13章の「一度しか触らない」ルールである。これ1つを実行するだけで、二度手間は減り、もっと楽しいことに時間が充てられるようになる。
ビジネスにとどまらず、自分の大事な時間をいい感じにできる手引! -
時間を有効活用するための秘訣について。成果を出している起業家、億万長者、スポーツ選手、学生288人から抽出した時間管理(生産性向上)の秘訣を紹介している。ターゲット設定が妥当かつ広範囲なため、よい示唆が得られるように思う。各人の好みや困りごとに応じて取り入れるとよい。
以下、自分のための備忘録。
■基本の考え方
・最重要タスク(MIT)を見極め、効果的に取り組めるようスケジュール設計
・Eー3C: エネルギー(Energy)、記録(Capture)、スケジュール(Calendar)、集中(Concentrate)
■実行力を高める
・TODOはスケジュールに落とし込む
・先伸ばし癖をなくす。ポイントは未来の良い/悪い自分からバックキャストすること
■時間を創出する
・時間を奪う依頼、誘いにノーと言うこと
・仕事の断念、委託、再設計による時間創出
・会議が時間通りに終わるよう、終了時間をアナログのタイマーで全員に見せる化
■生産性を高める
・割り込みの多い午後に会議を設定、午前はワークに充てる
・1週間単位でスケジュール設計。日毎にテーマを設定(集中日、予備日、休日など)
・メールは一度しか触らない。4D: すぐ返す(Do)、人に振る(Delegate)、後でやる(Defer)、捨てる(Delete)
・朝早起きし、ルーティーンを作る。SAVERS: 瞑想(Silent)、優先事項(Affirmation)、ビジョンのイメージ(Visualization)、運動(Exercise)、読書(Reading)、日記(Scribing) -
本書で紹介されるいること、実践できていたり・できていなかったりなので、もう一度時間との付き合い方を精査していくきっかけになった。
<紹介されていた名言で心に残ったもの>
・「時間の無駄遣いも、心から満喫したなら無駄ではない」――バートランド・ラッセル(イギリスの哲学者)
この名言はやばい。。。わたしのサブスク生活をさらに後押ししてくれるようだw
・「実のところ、自分が選んだことをやるための時間は大概作れる。足りないのは時間ではなく意志だ」――ジョン・ラボック卿(イギリスの銀行家)
頭が痛いです。。。w
・「過去にとらわれず、未来を夢見ず、今この瞬間に集中しなさい」
・「私は過去のことは考えない。重要なのは、絶え間なく続く現在だけだ」
わかっちゃいるけどやめられないとはこのこと。。。w -
時間の使い方についての本
今の自分にいかに無駄な時間が多いか認識
よくある内容の本であるが実際に使いこなすことが難しく考えるきっかけになった
必ず実践すること
・自分の人生の大切な時間を何事にも一生懸命、無駄なく使うということ
・Todoリストではなく、スケジュール表にやるべき予定を入れる
・SNS触る時間は無駄な時間とは言わないが、少し減らすべきだと反省
現在自分が達成(習慣に)したいことを考えてみると
・TOEIC800(英語苦手)で就活をスムーズに
・ひたすら読書(知的好奇心)
・最強(全知全能)になる
・彼女をつくる(最近別れた)
・毎日筋トレ・ストレッチしてかっこいい身体を手に入れる
・大学首席卒業(学校推薦・就職に有利そう)
・奨学金返済免除のために研究室での論文頑張る(大学院は上位1割で全額免除)
・超大手高年収まったりホワイト企業に就職
私は基本的に怠け者である自覚(悪いとは一切思わない)があるので常に頑張れないが、頑張るべき時にある程度頑張れるように日々を過ごしたい。
現在はコロナの影響で1年間オンライン授業が決定しました。
これほど時間があるのに進捗を生めなかったら今後も達成困難だとわかっているので優先度の高いかつ逃げがちなTOEICと日々の運動読書に時間を使っていきたい。
この本の趣旨と関係ないが、そもそも自分のしたいことが自分で分かってないことに気づきました。大抵のやりたいことというのは誰かからの刷り込みであると感じているので本当にしたいことを探すために食わず嫌いを辞めてなんでも行動しようと感じました。 -
1日は1440分しかない。
自分の人生を充実したものにするために必要なものは何か?
家族、友人、お金、趣味…
人によって違うが、最も重要なものは時間。
時間が無ければ何も得られない。
様々なものは増えたり減ったりするが、時間は取り戻せない。
この本は、時間を有効に使うためのノウハウが、成功者の行動パターンを参考にまとめられている。
◎時間を有効に使うために習慣にすべき方法
①自分の重要な課題は何かを常に意識して行動する。
→携帯を見たり、テレビを見ることは人の役に立つか、自分を成長させるだろうか、と自問する。このことを意識すれば、道から逸れることはない。
②To Doリストを使わず、スケジュール表に記入する。
→未完の課題があるとストレスになる。スケジュール表に記入して、タスクの解決方法を考えるだけでストレスが減るし、重要なタスクから処理できる。
③朝の時間を有効に使う(成功者の共通点は、朝が早いという事実)。
→自分の朝の習慣を確立させ、(読書、勉強、運動、瞑想、コーヒーを飲む、シャワーを浴びる)良いパフォーマンスを引き出す。
④人に委託する。
→以下の場合以外は人に委託する。
1 自分の楽しみであり、回復に繋がるもの。
2 こだわりとして、やり続けたいもの。
3 委託した方が1時間以上時間を使うもの。
⑤すぐに行動に移すために。
→5分以内でできることは、すぐにやる。
→楽なことに逃げてしまいがちな自分に勝つ。
⑥健康に気をつけ、休息を取る。
→時間を有効に使うにはエネルギーが必要。
結論
時間は皆に平等に与えられている。時間がないのではなく、時間がないという人(自分も)は優先順位があいまいで、集中力や自制心がない。
理想の自分になるために、何が必要なのかを考えて、その課題に全力で取り組むことで、時間は有効に使える。
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【memo】
・予定は「時間」ではなく「分」単位
・朝の2時間にMIT(重要タスク)をタイムブロック
・ToDoリストは使わない(全てスケジュール化)
・メールチェックは3回まで
・会議を避ける
・会議に重要でない参加者は招集しない
・「ノー」という勇気
・曜日ごとのテーマを決める
・一度しか触らない(10分以内に終わることはすぐやる) -
断ることに罪悪感を覚えない
やるべきことは常に山ほどある誰しもすべてをやることはできないので罪悪感なく次の事に移れる
成功者はほとんどのことにNOという
NOというときのフォーマット作っておく→今まさに締め切りを抱えておりまして、それが終わるまでは新しい会議は入れてないのです
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本当にやりたい、生産的なことに時間を割けるようにするノウハウが書かれている。非常にためになった。この本に書かれていたいくつかのテクニックを実践することにした。朝起きたら、まず水を飲む。朝と昼に運動する。午前中は生産的な仕事に充てる。ToDoリストでなく、スケジュール(カレンダー)に予定を入れる、など。
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時間の使い方を見直す自己啓発書。
付箋ポイントとしてはマインド面が多く、具体的なハウツーは少なめでした。 -
★本書のメッセージ
1440分の使い方で人生が変わる
★本の概要・感想
成功者や著者の経験をケース・スタディとして、時間術についてまとめた本。一つは自身の生活に取り入れられるアイデアが見つかるのではないだろうか。
★本の面白かった点、学びになった点
*常に最も大切なこと(MIT)から取り掛かる
→夜の時点で次の日の予定を決めておくこと
*朝のゴールデンタイムの2時間は最も創造的なことにとりかかろう
*未完了のタスクは自分の意思とは無関係に思考に侵入してくる
・するべきタスクはto do リストに入れることによって解消される
・これによって脳の思考を守ることができる
*to doリストではなく、スケジュール表を用いてタイムブロックをしよう
・人生の優先順位はスケジュール表によって構築できる
*仕事においても何においてもやるべきことは無限にある。だから妥協が大切
・適当なところで切り上げる習慣を身につけよう
・やるべきことは常にいくらでもあるのだ
*手書きでノートを取った方がよく覚えられるし、思考も整理しやすい
*毎日にテーマを設けよう
・集中日
・予備日
・休日
などなど
・日々のテーマを設けることによって、その先の計画が立てやすくなる。また、計画から脱線もしにくくなる
*「一度しか触らない」ルールを作る
・メールや郵便物も、触ったり見たりすれば、返信を行ってしまうのだ
・片付けも「一度しか触らない」ことによってより効果的に!
*朝の1時間で自分の精神を整える習慣を作る
・瞑想をする
・運動や筋トレを行う
・朝食をプロテインにすることで、頭が鈍くならない
*生産性が高い人ほど休憩を取る
・集中力が低いまま作業をするよりも、高い集中度を保つための作業、仕掛けを施した方が生産的
*料理は必ず数食分まとめて作る
●本のイマイチな点、気になった点
既にたくさんの時間術の本を読んでいる人にとっては物足りない可能性がある。
●学んだことをどうアクションに生かすか
*MITを意識して生活する
*To doリストではなく、スケジュールで管理することを心がける
*一週間のうちで、曜日や日によってテーマを設けることを心がける
→休息日や準備日など....
*朝の朝食を、プロテインとサラダにするようにしてみる
★そもそも読んだきっかけ
prime readingで無料だったので。確かに、無料なら読む価値はある。一つは生活に取り入れられるtipsがあるはず
●タグを設定しよう -
自分自身の1440分の使い方を見直さなければならない。
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何に一番注力するかを決めてそれの為の時間を確保するする。
Todoリストはスケジュールに落とし込む。
全てのイエスは他の事に対してのノーになる。
メールや郵便物は一度しか触らない。一度触ったら最後までやる。
朝には軽い運動とストレッチと瞑想。
スケジュール管理をする。
短い時間で集中する。
手書きでノートを書く。 -
今の自分にいかに無駄な時間が多いか認識
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時間は誰でも平等に与えられるが、1日は1440分しかない。
1分の重みについてと、あらゆる無駄をなくすための方法、ToDoではなくスケジュールによるタスク管理について書かれていました。
訳書なのでちょっと癖がありましたね。 -
1440分の時間の使い方を考える上で、そして実行する上で、まず最初に考えなければいけないことは、
自分の集中力や意志力、運動量を高く必要とするTO DOは、
1日の中で結果的に、少なくなり、低いTO DOは多くなるということです。
時間術というのは、この原則を乗り越えようとするものです。
果たしてそれは可能でしょうか?
まず、この原則を無視してしまうと、「無意識の調整」が私たちの中で起こります。
一生懸命考えた「時間の使い方」、それは1日のスケジュールであったり、
数ヶ月単位の目標管理だったり、また、やりたいことであったり、
完璧に達成できた人は少ないのではないでしょうか?
考えている時は、あれもやりたい、これも必要だ、それをすぐに取り掛からなくていけないと、
ざっくばらんにTODOを決めることができます。
しかし、結果は、その通りには、まずいかない。
それは、人間の限界活動量を無視した計画だからです。TODOは、今の自分にとって、大切なことです。
つまり、ある程度の集中力や意志力を必要とします。
それらは、有限なものです。無限に使えるものではありません。
この原則に逆らってしまうと、人は、疲れたり、やる気が全く起こらなくなったり、
下手すると多大なるストレスを感じ、精神疾患にかかったりします。
また、自分のすることは、他者との「関係性」で発生します。
それを、コントロールしようというのが、そもそもおかしな発想かもしれません。
コントロールしようと、すればするほど、どこかで、無理が生じ、いずれ破綻します。
この著作では、様々な成功者の時間の使い方が提示してあります。
しかし、それを自分に当てはめるのは、あまり意味ありません。
自分は、当人ではありませんし、置かれた状況、住んでいる環境、接している人々も、まるで違います。
あまり参考にならないかもしれません。
TODOを考えることは、必然と自分を考えることにつながります。
自分が決めたTODO、やらなければならないこと、やりたいこと、やる必要があることは、
自分の集中力や意志力や、そして運動量をどれくらい使うものなのか考慮にいれて、
バランスを考えないといけません。
人は1日の活動時間である15時間を、ぶっ続けで、高い集中力を維持して、仕事などできませんし、
やりたいこともできません。仮にそんなに長い間続けられたら、やりたくないと思うようになるでしょう。
その意味で、やりたいことなら、何時間でも、没頭できるというのは、嘘です。それは、そのやりたいことが、多くの制約の中で、やるのが、難しいから、没頭可能なように感じるだけです。暇がない、暇がないといつも言っていて、実際、暇になったら、何もしないのと同じです。
集中力や意志力は「休むこと」で回復します。そのヒントもこの著作で書かれています。昼寝だったり、瞑想だったり、運動だったり、健康的な食事だったり、適切な睡眠時間だったり、ペットだったり、新鮮な空気だったり、旅行だったり、様々です。また、どのタイミングで休憩するのかも、非常に大事です。
休憩なしで、TODOをし続けることなどできません。
この本では、多くの経済的成功者の時間術が述べられています。
少なくない人が、その技術を、そのまま自身の生活に取り入れようとします。
しかし、これはあまり意味がありません。
なぜなら、その時間術を使って、成功しましたという因果は、
全くあてにならないからです。言い換えれば、結果が出なくなれば、やめてしまいます。
こういう状態の、ノウハウコレクターは腐るほどいます。良い因果を求めて、○○を探しますが、
そんなものは、ありません。
「○○する=TODO」ということを考えるのは、極めて西洋的な思考です。
それは、聖書に、はじめに言葉ありきと、同じ考え方です。
言葉で、物事を規定しないと、彼らは安心できないのです。
時間術とは、突き詰めていくと、これは、自分と神との契約にいきつくと思います。
それだけ、かの国にとって、自分が行うTODOは神との契約に近い絶対的なものです。
しかし、この思想は、自分達には合わないかもしれません。
どちらかというと、私たちは、世の中も自分も徒然なるままに変化するのだから、
時間や○○するなんて、考えずに、その時、その時の流れに身をまかせればいいやぐらいが、
一番合っているんじゃないかと個人的に思います。
成功者の時間術の要素を分析したら、確かに、ある法則があるかもしれません。
例えば、成功者は、一応に早起きだとか。だから、成功するためには、早起きしようといった考えです。
しかし、因果で物事をとらえるのは、害悪の方が多いと思います。
世の中の出来事に因果というものが存在するケースの方が、圧倒的少数です。
多くは、相関関係があるのか、ないのかも、わからない状態で、因果で説明などできません。
時間術に関して、最近の傾向は、脳科学に基づいたものです。
脳内物質の話しだったり、脳によい食事の方法だったり、
認知に基づく話しです。
こういうのが流行るのは、
ますます社会が物事を因果で語るようになって、
関係性を無視しているからかもしれません。
また、成功という定義づけが、ますます無味乾燥になっているからかもしれません。
社会がどうしようもない時、人は何かに救済を求めますが、
それが、○○すれば、○○になるという、わかりやすい因果かもしれません。
因果で説明できないことの方が圧倒的に多いですが、それを考えずに、
自分ができること、わかる、知っていることで、物事を判断するようになったら、
それが大多数の人の考えなら、そんな社会は、きっと多くの人にとって、
幸福など感じられない、「終わっている」社会でしょう。 -
あんまり特別なことは書いていない。MIT(最重要タスク)をどうやって優先するか? まぁそれを実行するのは死ぬほど難しいことなんだろうけれど。でも読んでいると不思議と元気を貰える本でした。明日から?頑張ろう
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時間の価値をすごく思い知らされた。
二度とかえってこない時間を効率よく使っていくためにどうすれば良いのかを常に考えて生活する。
朝の時間の使い方をもっと有効的にする。朝の早起きとMITをすることを心がける。
また、先延ばしの癖を無くしていくために報酬と罰則を使ったり、先を想像してみたりする。
ケビン・クルーズの作品
