1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣 [Kindle]

  • パンローリング株式会社
3.73
  • (79)
  • (125)
  • (110)
  • (21)
  • (6)
本棚登録 : 1320
感想 : 145
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (230ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • オーディブルで聞いた。
    1日は1440分。
    一番重要なことに集中し、後は断る、外部委託をしたりサービスを利用する、一度しか触らないルール、ポモドーロテクニック…等々、どこかで一度は聞いたことがあることが殆どですが、実際のところできていない。
    様々な方の名言や、あなたがこういう立場なら、こんな成果が得られるのでは…というモチベーション面にも触れてくれている。
    聞いて終わりにはしたくないので、まずは1日のテーマを決めて過ごすところからやってみて、また聞いてみようと思う。残念ながら、きっとその時もまた「できてない」のだろうから…。

  • 非常にアメリカ的な自己啓発。こういった本は1つか2つくらい良い教訓があれば良いのでAudibleで聞き流したが、「やるべきことは全て片付かない」というマインドは類書ではなかなか書かれていなくて良かった。

  • 時間な対する意識を持ち直したい時にいい本。
    それでもフレーズ登録した語録だけでよくて、2回目は読まなくて良さそう。

    具体的な対策も書いてあるので参考になった。

  • 時間管理の仕方について書かれた本である。今後の仕事のやり方について勉強になったかなと思っている。

  • ■この本の紹介文

    ■本を読むことになったきっかけ

    ■本の要点
     1.箇条書きにしてみる
     2.因果関係の矢印→、対立関係の矢印⇔、等号=、不等号<などを書き入れる
     3.図にしてみる
     4.イラストを書いてみる
     5.大事な部分に線を引いたり、マーカーを引いてみたりする

    ■感想、意見

    ■本の中で気になった言葉

    ■ひとことまとめ

    ■目次

  • 一部過激なハックもあるが、納得感を持って読めた。各章の最後に自分の立場(起業家なら、学生なら、専業主婦/主夫なら)でどのように適用するかなどのアドバイスもあり読みやすかった。

    自分的にいますぐ日常に取り込まないといけないなと思ったのは次の点。
    - MIT(most important task)は何か?それを忘れてはいけない
    - TODOリストではなくカレンダーにタスクをいれこんていくこと
    - AMの集中時間にMITをやること
    - ひとまずメモをとっておく
    いろんな本にもたびたび書かれているが未だにちゃんとできていないので意識して行動していきたい。

  • 1日は1440分ーー。

    ・最も重要なタスクに真っ先に取り組む
    ・ToDoリストでは無くスケジュール帳
    ・やるべきこと、やれることは常に山ほどあることを受け入れる
    ・常にノートを持ち歩く
    ・メールの受信箱はきちんと管理(メールは一度しか読まない)
    ・5分以内で終わるタスクはすぐにやる
    ・朝の60分を投資に回す

    完璧なタイミングなど訪れない。
    行動するなら「今」。

    ただ、「動く」と「進む」は違う。
    確実に「進む」ための努力を怠らない。

  • 賛同できる内容だった。まずは「自分の強みと情熱を活かせることに、集中的に時間を注ぐ。」ことが出来るように、「タスクはToDoリストではなくスケジュール表に入れる。」ことから始めたい。

  • 一つの考え方として参考になった
    朝の使い方が大事だと思いますが 日本では難しいと感じます。
    紙とデジタルの融合についてもう少し折衷案が出来ればいいと思います。

  • ・朝活また始める
    ・朝はプロテイン

全145件中 41 - 50件を表示

ケビン・クルーズの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×