やさしすぎる哲学入門 ― 誰でもわかる! 知識ゼロで読める! 面白いところだけツマミ食い!! impress QuickBooks [Kindle]
- インプレス (2017年9月1日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)
みんなの感想まとめ
哲学の基本的な考え方や歴史をわかりやすく紹介する本で、特に初心者にとって親しみやすい内容が魅力です。古代から近現代までの哲学者たちの面白いエピソードを通じて、哲学が宗教や歴史、政治、言語などと深く結び...
感想・レビュー・書評
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最近、教育系の本やyoutubeを見ていて「哲学」というワードをよく聞くようになりました。
子供から「ママ、なんで人は生きているの?」とか聞かれたとしても答えられるようにいっちょ勉強しとくか!ってことでこのゼロ知識の私にもやさしく教えてくれそうなこの本から読んでみました。
古代から始まり近現代まで時代の流れを追って有名どころ(らしい)の哲学者の面白いところだけをわかりやすい言葉で説明してくれる一冊。
古代哲学はとてもシンプルでかつアリストテレスのような有名な哲学者を抜粋してくれてるのでわかりやすく面白く読めましたが
中世に入りキリスト教が広まったきてから少しずつ複雑に難しくなり近世くらいまで頭に入ってこなかったです…というか疲れて読み飛ばしましたー無念。
近現代になってきてからはまた面白い熱で読み進められたので、私の中世あたりの無教養さが出てきちゃってんなって感じでした。
哲学ってもっと生とは…死とは…みたいな人生について悶々と考えてるような学問かなーと思ってましたが、宗教、歴史、政治、言語などなど様々な学問と密接に繋がっていて論理的思考と深い教養が必要なものなんだってわかりました。
それになんだか公式を当てはめてる感じがして読んでいてとても数学的でした。
子供から生きるって何ー?って聞かれても今のところうまく答えられないので
「自分で勉強して見つけなさい」とかつまらない大人が答えそうな回答になっちゃうんだろうなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白くて一気に読んでしまった…
受験生のとき、センター試験で「倫理」を選択していたので、哲学に触れるのは初めてではない。
しかもその時の先生はすごく説明がわかりやすくて、記憶に残りやすいよう色んなエピソードも混じえてくれた。
哲学って面白いなぁって思ったし、つらい受験勉強の中、倫理の勉強だけはちょっとだけ癒しだったのを覚えている。
でも残念なことに、大学生になって8割くらい忘れた。
社会人7年目、それをずっと後悔している。
(医療系の総合大学だったのだが、一般教養に哲学がなかったのは言い訳にならないだろう)
記憶が新鮮なうちにもっと深めればよかったと思うし、哲学の考え方は社会生活を営む上で役立つものだと気づいたからだ。
くだらないことで議論する時も、仕事で葛藤を抱えた時、どうすればいいか考える時も、大事なのは常識を疑ったり、物事の本質を見失わないようにすること。
哲学を学ぶことで、その考察を深めていける。
そんなふうにぼんやり考えていたときに出会ったのが本書。
とにかくわかりやすい。
具体例がたくさんあったのもイメージしやすいし、筆者の考えもチラチラと入っていたのが特に良かった。
何かを学ぶ時って、こんな理論がありますってただ羅列するんじゃなくて、それに対して人が感情を持つから面白いんだと思う。
そういう感情が、「そもそもどんな時代背景なんだっけ?」とか「なんでこの理論が人気だったの?」とか、たくさんの疑問を持たせてくれるから、自然ともっともっと知りたくなる。
忘れそうな頃にまた復習がてら読み返したい。 -
哲学書では無いと言われたけど、哲学の考え方の面白いとこを見られて哲学への興味が湧いたし、この本を読んだということを周りに伝えたら面白い哲学書を教えてもらえた
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良い本に当たった、そう言える本。本書は哲学に初めて興味を持った人に向けて、哲学史の面白い部分を非常に良く噛み砕いた説明で教えてくれる内容。入門書という名の通り、予備知識はいらないため、本当に哲学についめ何も知らない私でも十分に理解できた。ただし読んでみると分かる通り、中盤以降の特に面白い部分は説明が難解になっていく。これだけの内容を平易に説明しているのはすごいことだが、それでも読書慣れしていない人にはとても読みきれない重みがある。読書への体力に自信がある人向けの入門書と言えるかもしれない。
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全然やさしすぎない。「やさしすぎる」という謳い文句の香に誘われた初学者を哲学の沼に突き落とすために書いているとしか思えない。ほとんど罠。しかし上質な。
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著者が無神論者なことと、ニーチェが好きなことはとても伝わってきた。
哲学史を学ぶ入門書、哲学に興味を持った人が最初に読むには良書と言える。 -
サクッと読めるかと思いきや・・・読み進めるうちに、「やさしすぎる」ではなく中身のしっかりした作品でした。
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自分の人生の在り方や行動の指針として哲学は有用。
先人の失敗やアイデアをそのまま貰える。
橘龍介の作品
