- 文響社 (2017年8月10日発売)
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感想 : 4件
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みんなの感想まとめ
日常の疑問を科学の視点から解明する一冊で、読みやすさと楽しさが魅力です。子供向けの『なぜなに図鑑』を思わせるスタイルで、37個のテーマを簡潔に解説しています。大人にとっては既知の内容も多いですが、広範...
感想・レビュー・書評
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日常の疑問について科学で解決する一冊。
子供の頃読んだ『なぜなに図鑑』みたいな感じで非常に読みやすく、かつためになった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日常の科学の疑問を37個解説してくれる本です。
やや子供向けで、大人はなんとなくだけれど知っている知識も多いです。
かなり簡単に解説しているだけなので、気になる疑問には物足りなさを感じますが、分野が広いので、自分がどこに興味があるか知るきっかけになると思います。
個人的には
・「心の痛み」と「体の痛み」は実は同じ、前帯状皮質が刺激されたから
・悪態をつくと痛みが軽減する
・冷たい物を食べて頭がキーンとするのは、脳を冷やさないように血管を拡張するから
・写真より鏡の方がよく見えるのは「単純接触効果」
・科学的にしゃっくりを止めると実証されている方法は「直腸を指でマッサージすること」
・筋肉の増強を制限しているのはミオスタチンというタンパク質で、ミオスタチンが少ないとマッチョになりやすい。ミオスタチンの量は遺伝。
の5つが興味深かった。話のネタにもなりそうだ。 -
人気YouTube番組『Asap SCIENCE』の創始者の翻訳本
気になった人はチャンネルをチェック! -
「大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない」
---アルベルト・アインシュタイン
日常の中にある不思議を「科学する」本。
「年を取るほど、時間があっという間に経つように感じるのはなぜ?」
「カキ氷やアイスを食べると頭がキーンとするしくみ」
「写真うつりと実物がちがうワケ」
「思いどおりの夢をみる方法」など、項目のタイトルを見るだけでも興味そそられるものが多いです。(「くだらない」ヤツもアリ(笑))
年を取るほど、時間があっという間に経つように感じるのはなぜ?
→「新たな体験」することがなくなるから。
また、感じられる年月の長さはその人の年齢によって違うから(1歳の赤ちゃんから見ると「1年」は人生の100%なのに対し、50歳の人にとっての1年は人生のたったの1/5=2%)
最初の、「年を取るほど、時間があっという間に経つように感じるのはなぜ?」に対する解として、「いくつになっても新しいことに取りくみ続け、脳に刺激を与えればいい」と書かれていました。好奇心を満たす要素たっぷりの本書の冒頭の項目としてぴったりの結びだなと思いました。
