教養は児童書で学べ (光文社新書) [Kindle]

  • 光文社 (2017年8月20日発売)
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みんなの感想まとめ

児童書の魅力と教養を再発見できる一冊です。多彩な絵本の紹介を通じて、子どもたちに親しまれる作品の背景やメッセージを知ることができ、読む楽しさを改めて感じさせてくれます。特に、「はらぺこあおむし」などの...

感想・レビュー・書評

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  • 読了時の2020年2月は、私の娘は2歳。冒頭の「はらぺこあおむし」は、まさにこれから読んでいく本。色彩に満ちあふれた絵本とのことで、楽しみが広がった。

  • (紙の本にて読了。ブクログに紙の本が見当たらず、電子書籍版に感想を記します。)

    端的に言ってしまえば、児童書の解説本です。
    しかし、取りあげている児童書を読むまでもなく、この本で初めて知ることも多くありました。
    教養の無さが我ながら残念ですが、「知るって楽しいでしょ?」と優しく導いてくれるような構成なので、次々に本を読みたくなります。
    著者は「どれか一冊でも『おもしろそうだな』『読んでみよう』と手にしてもらえれば、著者としてこれほどうれしいことはありません」と仰いますが、私は十冊ともぜひ読みたいと思います。

  • - 『さかさ町』、『エルマーのぼうけん』『モモ』読みましょう。
    - ***
    - 質問がきたときも、すぐに答えるのではなく「なんでかな?」となるべく自分で考えさせてあげてください。すぐに答えを与えるより、本人がじっくり考えるほうがいいのです。「考えたけれど全然わからない」と言ったら、「こうじゃない?」などと、補助線を引いてやってください。そうやって「あ、そうか!」と自分自身で「腹落ち」する経験を増やしてあげると、子どもは人生がどんどん楽しくなっていきます。

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著者プロフィール

出口 治明(でぐち・はるあき):立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授・学長特命補佐。ライフネット生命創業者。1948年、三重県生まれ。京都大学法学部卒。日本生命入社。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。同年、ネットライフ企画(株)を設立し、代表取締役社長に就任。2008年4月、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命株式会社に変更。2012年上場。2018年~2023年、APU学長。2024年1月より現職。著書に『全世界史(上・下)』(新潮文庫)、『0から学ぶ「日本史」講義』シリーズ(文春文庫)、『歴史を活かす力』『日本の伸びしろ』(文春新書)、『哲学と宗教全史』(ダイヤモンド社)、『一気読み世界史』(日経BP)、『ぼくは古典を読み続ける』(光文社)、『逆境を生き抜くための教養』(幻冬舎新書)、『出口治明学長が語る 人生が楽しくなる世界の名画150』(星海社新書)、『働く君に伝えたい「考える」の始め方』(ポプラ社)等多数。

「2024年 『人類5000年史Ⅵ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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