ノー・エスケープ 自由への国境 [DVD]

監督 : ホナス・キュアロン 
出演 : ガエル・ガルシア・ベルナル 
  • ポニーキャニオン
2.62
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感想 : 11
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013426191

感想・レビュー・書評

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  • 映画館でみました。

    国境の山岳・砂漠地帯を越えてアメリカに不法入国しようとするメキシコ人主人公と、不法入国者を狩って射殺することを生きがいにしているアメリカ人とその飼犬による追跡劇。

    情け容赦ない虐殺シーンまでは面白かったけど、あとはシンプルなストーリー。
    予想どおりの展開。

    時節柄、政治的なメッセージがあるのかと思ったら、単なるアクション映画でした。
    ひねりがなさすぎて、ちょっとね。

  • 砂漠の中、密入国者たちをイカレタアメリカ人(ジェフリー・ディーン・モーガン)が残虐な犬と追いかけ回しライフルで殺しまくるだけだった。

    殺す側の理由の説明も無く、話がシンプルすぎて残念だった。

  • 日の出の光景がすごく好み

  • 使い古されてメンテナンス何て一度も受けていない様なオンボロトラックに乗っているのは着の身着のままのヒスパニック達で唯一の所持品は1ガロンの水だけ…
    アメリカの国境を越えるまでも地獄で、越えたからといって何の保証も安心もない。徒歩で地平線の向こうに聳える山々を目指して歩いて行くなんて気が遠くなるね。
    メキシコ辺りや中南米での暮らしってそんなにどうしようもないのかな?クルマの生産工場やアメリカの向け商品の生産工場だって沢山あるだろうに、でもそれ以上に農村や山間部の貧困が深刻なんだろうな…
    さすが!「ニーガン」やる事がヒドイ(笑)
    彼の強い眼差しとニヒルな笑顔がイカしてる。でも不法入国者だから殺してもいいってその考え方が意味不明過ぎる。白人至上主義からくる優位思想なんだろうな〜なんでそんな容赦なく射殺とか出来るかな?どうかしてるよ…
    犬が死んで悲しむ心が有るのにどうして不法者は平気で殺すのか?
    追う側にとってみれば、最初は不法入国者を見つけて愛国者となり、犬を殺されて復讐者となった…だから殺すのは悪くない、無法者は退治して当然って論理なのかな?
    そのくせ最期は命乞い⁉︎
    なんだか傲慢で不遜な白人らしい最期ですけど、この作品を見て当の白人達はなんて思うのかな?
    これは塩湖だな。メキシコ国境沿いにもこんな塩湖が有るんだな知らなかったです。
    やっとの思いで逃げ切っても彼の本当の地獄はこれから始まるんじゃないのかな?ちゃんと息子のところへたどり着いたとしても不法入国者で有る事実は変わらないんですよね。
    実際にこんな不条理な事件が発生しているって提起するのは大事だけどね。ヒドイ話ですね。

  • トランプ大統領の移民排除政策が浸透すれば、侵入してくる移民を狩ることをアメリカ国民の権利と解釈する白人が現れるかもしれない。そんな可能性のある近い将来を無名俳優と低予算で描いた作品。

    10数人の移民たちが砂漠を横断して、アメリカへの密入国を目指す。それを見つけた白人の男はライフル銃と愛犬で彼らに裁きを与える。

    白人男性はなぜ移民たちを執拗に狙うのか。その説明は一切なし。スピルバーグ監督のデビュー作「激突」の無表情なトレーラーのようだ。アメリカの目指す移民政策は彼のような白人を育てているのだろうか。

    逃亡する移民の主人公はラストで「砂漠に殺されろ」と叫ぶ。「砂漠」が何を意味するのか、いろいろと考えさせられた。

  • この白人はあくまでも自分が正しいと思ってる
    理屈をこねて法を曲げてでも自己を正当化する人は世の中にいくらでも居る
    政治家、金持ち、有名人そして一般人
    そう、どこの誰でもそうなりうる
    自分ルールは自分だけに都合がいいのだ
    間違っているのは世間、だから自分が正すしかない!
    ちゃんちゃら可笑しいのである、理不尽な世間で暮らしているのはあんただけじゃない
    愚痴を言ったって何も変わらない、本気で帰る気がないから愚痴ってるんだろ
    おやおや話がズレた
    例えどんな理屈があるにせよ今の世では法を曲げてはいけないのだ、ましてや人を…
    働く場所が欲しいだけなのに

  • なんという 殺伐とした 映画。
    メキシコからアメリカへの違法な密入国者を
    情け容赦なく、撃ち殺していくオトコ。
    人に襲いかかるイヌのコンビ。
    なぜ?と言う理由も説明されない。
    「うさぎ狩り」と言って、殺しまくる。
    愉快犯でもない。単なる人殺し。

    イヌが 発煙筒が撃ち込まれて、
    死んで行くと、なぜか よかったと思ってしまうほど
    そのイヌの行為の残虐性が ヒドイのだ。
    一体、何をメッセージとするのか?
    意味がよく わからぬ。
    沙漠の風景の殺伐たるシーン。
    そんなにまでして、なぜアメリカに行くのか?

  • 名作『ゼロ・グラビティ』の息子さんホナス・キュアロン監督、評判もなかなか上々だったんだけど、僕は今いちノり切れず。メキシコとアメリカの国境、違法移民を撃ち殺していく砂漠の中のバトルロワイヤル。限定された状況で、地形とカメラワークを存分に利用して緊張感を高めていく撮影法はそれなりに工夫されていて、ハラハラドキドキとサスペンス感を高めるのに成功していたとは思う。けど、こんな風に荒野をパトロールして私的リンチのようにメキシコ人を射殺している米国人なんていないだろ! …という疑念が冒頭から拭いきれず。鑑賞後にちょっとググってみてもそんな事実は確認できず。本当にいたら、相当な社会問題になっちゃうでしょ。☆3

  • イミフ

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