人生の旅をゆく 3 [Kindle]

  • NHK出版 (2017年8月25日発売)
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みんなの感想まとめ

大切な時間を大事に生きる著者の姿勢が、読者に深い感動を与えます。エッセイには、著者が過ごしたイタリアの風景や、須賀敦子とのつながりが描かれ、読者自身の思い出や家族の影響を振り返るきっかけとなります。特...

感想・レビュー・書評

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  • 大切な時間、限られた時間、かけがえのない時間を大事に大事に生きているばななさん。
    大切なものをいっぱいいただいたような気がします、
    ありがとうございます。

    本エッセイのなかで、ばななさんが暮らしていたイタリアに関して、須賀敦子さんが出てきました。実は私は彼女の本は読んだことがありません。
    私の実の母はたいへんな本好きでした。遺品を整理していたとき、須賀さんの本が沢山出てきました。母の読書会メンバーに「お好きな本がありましたらお持ち帰りください」と蔵書を開放したのですが、彼女の本がまとめて残っていました。何かの縁なのか。。。
    家に持って帰ってきていました。
    装丁が立派なので自炊できず、かといって紙のままだと今の時代ちょっと気軽に読めず。。。いつのことになるやら。

    iPonのパノラマ写真の撮り方。
    楽しいです。(いい大人がまじめにそんなことするか?)

    最後の最後で。
    吉本ばななさんがよしもとばななさんになった理由がわかりました。
    そういうことか。

  • 仕事について「人生の最重要事項でもなく、かといって手を抜くことも決してせず、区切りが来たらビールでも飲むか、と思いながら、あるときは滑らかに、あるときは行き詰まり、ただひたすらにこつこつ進めていくものだ」と書いていてよかった。

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著者プロフィール

1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『吹上奇譚 第四話 ミモザ』がある。noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。

「2023年 『はーばーらいと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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